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For Honor – Starter Editionは期間限定無料でもクソゲーだった

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Stermを見ていると、期間限定で無料提供ってレインボーシックスシージとかアサシンクリードで有名なUBIが発売しているFor Honor – Starter Editionってのがダウンロード出来るようになっていたので、現在他のエディションは75%割引なんですけど、余程人気がなくて過疎化が進んでいるクソゲーのオーラーしか感じないのですが、早速、ダウンロードしてみました。

ただし、ファイルサイズが50G以上あり、UBIの最近のゲームってどれもヘビー級の容量になってきていて、ダウンロードをするだけでも3時間位かかるのが当たり前になっているのですけど、毎回中身が薄いとかバグだらけのゲームが圧倒的に多いので、もう少し原点に帰って容量を減らして欲しいのですけど、クソゲーのオーラーを感じながらダウンロードをしました。

ダウンロード中は放置していたPCを確認してみると、ダウンロードが完了していたので、For Honor – Starter Editionを起動してみたんですが、GTX1080Tiだったら、勝手に最高画質に設定されているらしくて、確かにグラフィックは綺麗なんですけど、ゲーム自体はクソゲーのオーラー通り、クソゲーだったので、最初のチュートリアルをしている際にシャットダウンしました。

 

 

For Honor – Starter Editionは期間限定無料でもクソゲーだった

クソゲー過ぎて直ぐにアンインストールしたので詳細はわからないのですが、レインボーシックスシージと同じ様な仕組みになっていて、格安のスターターエディションってのを用意して、レインボーシックスシージの場合は、価格は安いのですがその後は課金をしないと相当な時間かけないとキャラクターとか装備に相当な制限がかかっているバージョンなのでしょうか?

UBIの場合、スターターエディションってのは低価価格でユーザーを集めるための餌的な役割になっている感じですけど、そのスターターエディションが無料になり、その他のスタンダードエディション等の通常版は75%割引になっている時点で、既に過疎化が進んでいて、マトモにマッチングしないとか人がいないので更に過疎化が進んでいっているってイメージですね。

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何か、最初に日本の武士とかヨーロッパの騎士の中から、キャラクターとロゴを選択するシステムになっていて、そこで日本の武士を選択してみたんですけど、操作性がとにかく訳が分かりませんし、理解したいとも思わないクソゲーのオーラーしか感じませんので、基本料金無料でもファイルサイズが50GBを超えているのでダウンロードは止めておいたほうが良さそうです。

 

 

これやる位ならまだレインボーシックスシージの方がお薦めです

For Honor – Starter Editionって操作方法も訳がわからないですし、それを覚えたいとも思わないくらいのクソゲーのオーラーしか感じませんので、これを買うくらいなら同じUBIが発売しているオンラインの対戦がメインで楽しみたいなら、レインボーシックスシージとか、オフラインでじっくり楽しみたいならアサシンクリードオリジンなどを購入したほうが良いですね。

まあ、基本が無料になっているので、無料だったらやっても良いと思っても、UBIのスターターエディションって相当な制限がかけられているってイメージしかありませんから、試しにFor Honor – Starter Editionをやってみて、気に入ったらゴールドエディションを買うよりもお金がかかる事が普通し、データも引き継げないイメージしか無いので、あまりお勧め出来ません。

今後、アップデートで改善されていくのかもしれませんが、分けのわからない操作性を覚えてまで、これをやりたいか?、日本の武士が出てくるんですけど、何かがちょっと違う?、違和感しか感じないってのであれば、ファイルサイズが50GBもある、このクソゲーで貴重な時間とSSDの容量を消費するのは勿体無いので、一応無料購入をしておくだけがお薦めですね。

これに限らず、毎回なんですけど、基本無料のセールという名のユーザー集めのイベントに便乗をして入手したゲームって、その後は起動すらしなくなることが多いので、その点は注意しておいたほうが良いですし、For Honorってユーザーが集まらなくてUBIも大赤字で困っているのでは?このクソゲーって感じなので、容量の大きさからして最初からスルーするのが推薦です。


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