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ゴミ箱に寿司ネタを投げて遊ぶ「くら寿司」には二度と行かない

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しばらく体調不良というか、怪我をしてしまってしばらく安静にしていたんですけど、本日、久々にネットのニュースを見ていたら、なんでもくら寿司って回転寿司のチェーン店があるんですけど、そのくら寿司の店員が寿司ネタの魚、多分ハマチだと思いますが、これを短冊状にさばいたと思ったら、そのままゴミ箱に捌いたハマチを投げ捨てて笑っている動画がありました。

くら寿司の店員は笑いながらゴミ箱に手を突っ込んで、そのままゴミ箱からハマチの短冊を取り出して、まな板の上においたところで動画が終わっているんですけど、これ、飲食店としては絶対にやってはいけないと言うか、ありえないことをやっていて、ネットでも話題になっているようなんですけど、寿司ネタをゴミ箱に投げるくら寿司には二度と行くことは無いですね。

お客さんに出す寿司ネタを店内で捌いていて、その短冊状に捌いたハマチをゴミ箱に笑いながら投げ捨てる・・・、これも料理人としてはありえない行為で、自分で食べるハマチであってもこんなことをやっている時点で人間として終わっていますが、お客さんに生で食用として提供するハマチでそれをやっている訳で、こんなふざけた寿司屋に行くほうがどうかしていますね。

 

 

ゴミ箱に寿司ネタを投げて遊ぶ「くら寿司」には二度と行かない

くら寿司って地方だと知らない人もいるかも知れませんが、東京では結構有名な回転寿司のチェーン店で、無添加の食材を寿司ネタに使っていて、回転寿司でよくある食品偽造を行っていないことで有名で、一皿100円でお皿5枚ごとにガチャポンができるおまけもあるので、家族連れや子供にも人気らしく、品川Vタワーの目の前のくら寿司はいつも行列が出来ているくらいです。

私も、個人的に品川Vタワーに行くことがよくあるので、何度もこのくら寿司は利用して来ているんですけど、まさか、くら寿司の店員が厨房内で捌いているハマチを笑いながらゴミ箱に投げ捨てて遊んでいて、更にはそのゴミ箱に投げ捨てたハマチを取り出して、お客さんに提供している等とは流石に思っていなかったのですが、今まで食べた分の返金をして欲しいくらいです。

くら寿司では、この動画の事実を認めていて、ゴミ箱に投げ捨てたハマチの短冊はそのまま処分しており、お客さんには提供していない、まな板や包丁も捨てたと主張していますが、これが先ずおかしな話で、小学生でもそんなことないだろうってレベルですから、本当にお客さんにこのゴミ箱に投げ捨てたハマチを提供していないことを全く証明しておらず、ふざけた企業です。

 

 

ハマチは原価が高く回転寿司では赤字になる目玉商品ですね

一皿100円でぐるぐる回っている回転寿司では、原価率が高くて赤字になる人気商品のハマチなどを回しながら、その赤字分を取り戻すべく、卵などの原価の安いネタを回して利益を出すような仕組みなっていて、今回短冊(ハマチ1匹の4分の1にカットしたもの)のハマチをそのままゴミとして処分しているとは到底思えないこと、そんなことをしたら直ぐにバレると思います。

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それで、店員が寿司ネタのハマチを盗んでって感じで、くら寿司内部で調査をするのが普通ですけど、仮にハマチを一本盗んでも全くばれないような体質の企業であれば、そちらのほうが問題で、このゴミ箱に投げ捨てたハマチを処分してお客さんに提供していない、包丁もまな板もすぐに処分したのであれば、今回の動画がネット上で出回ることも無いと思うんですよね。

実際、水産系で横領とかってのはよくある話で、くら寿司では店員がハマチや鯛等の寿司ネタをそのままパクって盗んでもばれないような会社なのかもしれませんが、笑いながら食べ物であるハマチを投げ捨てるってのは、普通に考えても日本人でしたらありえないですし、普段からあのように寿司ネタをゴミ箱に投げてからお客さんに提供していたと考える方が自然ですからね。

 

 

厨房内に撮影に使ったスマートフォンを持ち込む自体ありえない

これ、一流の飲食店では当たり前なんですけど、厨房内に入る際には相当衛生には注意していて、私も何度かお客さんの飲食店とか水産加工場に入ったことがありますが、体を全て除菌した上で、手洗いなども徹底して私物の持ち込みは一切禁止ってのが当たり前なのに、くら寿司では普通に雑菌だらけのスマートフォンを持ち込んで触りながら調理しているってことですよね。

こんなふざけた連中が厨房内で回転寿司を作っているとなると、いつ食中毒とかO157に感染するかも分からない状態になると思いますし、不衛生極まりなく、企業全体がこのような体質でスマートフォンでネットゲームをしながら寿司を作っているとか、ゴミ箱に寿司ネタを放り投げてからお客さんに提供しているとか、中国のダンボール肉まんと何ら代わりは無いですからね。

くら寿司はあくまでこの従業員が勝手にやったことで、くら寿司側は被害者であるとの主張をしているっぽいんですが、今回の被害者はくら寿司を唯一の偽造なし無添加の回転寿司チェーン店として信用して利用していたお客さん側であり、くら寿司側は正確にお客さんにゴミ箱のハマチを提供していない証明も全くしていないので、加害者側だと認識されるのが普通ですね。

 

 

やっぱりこんなふざけた回転寿司屋には二度と行かないですね

くら寿司って座席からは厨房が殆ど見えない構造になっているんですが、あの裏側でスマートフォンを触りながら寿司を作っているとか、ゴミ箱にハマチを放り投げてそれをお客さんに提供してると思うと、気分が悪くなってきますので、これまで回転寿司に行くならくら寿司って感じだったんですけど、確実に提供していない証拠が出ない限りは二度と行く事はなさそうです。

お客さんにはゴミ箱に投げ捨てたハマチは提供していません、更にはまな板と包丁もすぐに処分しましたので安心してください・・・、誰がこんな話を信用すると思っているのか?、この会社っておかしいのでは?としか思えないんですけど、もし、直ぐに今回の事件に気がついたのであれば、今回のようなふざけた動画がネット上に出ることは無いでしょうから嘘でしょうね。

かっぱ寿司はネタが凍っていることがあり、くら寿司は寿司ネタをゴミ箱に投げて遊んでいるとか、厨房で店員がスマートフォンを触りながら調理しているので二度と使いたくないとなると、回転寿司でしたら、スシローが残ることになるんですけど、スシローは車がないと簡単には移動できない場所にありますので、それを考えると「すしざんまい」が良さそうですね。

よろしくお願いいたします。


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