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ライフル銃で狙撃されたその後|加害者はいなかった?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近、やたら天気が良いのですけど、これなら11月初頭の方が寒いくらいでしたから、世の中の天候だけは本当によく分かりませんね。

都内では未だにポケモンGOをやっている人たちが残党的に残っているようですが、寒くなったからなのか、飽きたからなのかは知りませんけど、以前と比較すると相当人は少なくなってきていますので、これならいつものジョギングコースを周囲に気を使うことなく走れるようになってきた感じです。

ちなみに、私の地元ではポケモンGOなどやっている人は皆無らしくて、子供たちと言えば妖怪ウォッチのゲームをやっているらしくて、面白くもないポケモンGOをやらせてみても全く見向きもしないそうなんですが、実際に東京でポケモンGOをやっているのは高齢者の方が圧倒的に多いです。

そんな感じで、天気がよくなっても高齢者の方などには寒さが厳しいので、自宅でくつろいでいたら、突然窓ガラスが割れてライフル弾が自宅に打ち込まれたしまった話をつい先月のブログで書いたのですが、それについてよく分からない状態になっているので書いてみたいと思います。

 

 

ライフル弾が自宅に打ち込まれたら驚きます

つい先月の話なんですけど、自宅にライフル弾を打ち込まれてしまった人がいて、生きた心地がしなかったよりも、何が起こったのかすら全く理解できない状態であり、普通の日本人でしたら日常的に弾丸が飛んでくるイラクやシリアなどとは異なり、そのような状態になる人の方が普通だと思います。

例えば、窓ガラスを金属バットで割って、暴漢が侵入してくるのでしたら誰にでも何が起こっているのか理解できると思いますけど、流石にライフルの弾丸が窓ガラスを割って室内に飛んできた場合は、一体何が起こっているのか?、窓ガラスがなぜ割れたのかなどを理解するのはその場では無理でしょう。

通常、ライフル弾が自宅に打ち込まれた場合、報道機関からは大きな事件として扱われると思うんですけど、全くニュースになっていない感じなので、気になってその後を現場の関係者に確認してみたところ、驚くべき状態になっているのが分かりました。

 

 

ライフル弾を発射した加害者が存在しない不思議

通常、銃撃戦があったとか、ライフル銃や散弾銃(ショットガン)が発砲された場合、それだけで事件として必ず警察が介入してくるのが日本の現状ですから、今回の事件も自宅にライフル弾を撃ち込まれた人やその周辺の環境などを警察が色々と調べていたそうなのですが・・・。

その結果、警察の出した結果は、ライフル弾を発射した人はいませんと言った内容だったらしくて、結局事件にもならずに曖昧に処理をされてしまったそうですから、この話を聞いている側としてはよく理解ができないのですけど、実際に全く報道すらされていないようなので、多分事実だと思います。

これって、一歩間違えてたら何の落ち度もない人がライフル銃で狙撃されて自宅内で撃たれて死んでいた可能性すらあるし、下手をしたら後遺症が残る大怪我をしていたかもしれない事件なんですけど、それで加害者がいない訳もないので、もう少し詳細を聞いてみることにしました。

 

 

被害者の自宅付近でライフル弾を撃っていた人物

漫画の世界ではありませんから、加害者がいないのに、自宅にライフル弾を打ち込まれる状態になることは絶対にありませんので、かなり納得できない話になるのですが、どうやら被害者の自宅付近でライフル銃を携帯していた人物がいるのは周辺の人たちは知っていたそうなのです。

だったら、その人物が犯人ではないかと普通の人なら思うのですが、そのライフル銃を持っていた人物は自分が撃った弾なのか分からないとか、知らないと証言をしているそうで、警察もその話が正しいとして扱っている意味不明な状態になっているため、加害者がいない事になってしまっているようです。

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本当、聞いているだけで訳が分からなくなってくるような事件なのですが、被害者の自宅付近でライフル銃を持っている人物がいるのであれば、その被害者の自宅にライフル弾を打ち込んだ加害者がその人物の可能性が大変高いことくらい普通の人なら容易に想像できるのではないでしょうか?

その状態で、加害者がいないとの判断になるのが日本の警察の実態だと思えば、自分やその親族が被害者になった際にはたまったものではありませんね。

 

 

被害者付近でライフル銃を持っていたのは利権者?

実際に、現場を見たわけではありませんし、私とは関係ない人が被害者になった事件ですから、詳細を深く突っ込むつもりはないのですけど、噂によると被害者の自宅付近でライフル弾を持っていた人物は地元で権力を持っている利権者の関係者ではないかと言った話になっています。

もちろん、田舎のウワサ話好きな人たち経由の話ですから、尾びれがついているのかもしれませんが、今回の警察対応はフィリピンかどこかの警察のような適当な対応をしていますし、ライフル弾を自宅に打ち込まれた被害者がいて、加害者がいないでは、納得でいる人もいないのではないでしょうか?

そんな訳ですから、付近でライフル銃を持っていた人物については、利権がらみのロクでもない人物だったのではないか?と言った話になっていますし、自分が撃った弾丸か分からないとか、記憶にございませんと言った芸当をやっている時点で、それっぽい感じがしないでもありません。

それでいいのか日本の警察官と言った話については、被害者である人がどうするかの判断になりますので、他人がどうこう言える話でもありません。

 

 

ライフル弾の線状痕を調べたら特定できるのでは?

私は銃火器の専門家ではありませんし、実際に本物の銃を扱っている訳ではないので、あくまで素人的な話になるのですが、どのような銃であっても、弾を発射した際に線状痕という、その銃固有の引っかき傷が付くらしくて、それで発射した人物の銃を特定できるのでは?と思うのですが・・・。

ライフル弾を自宅に打ち込まれていて、加害者はいませんでこの事件を終わらせてしまっては、法治国家として警察が機能していない事になりかねませんので、押収したであろう弾丸の線状痕を鑑定して、付近でライフル銃を所持していた人物の銃をなぜ?、調べないのか不思議でなりません。

まあ、金銭がらみで汚職満載な政治家が、堂々と記憶にございませんと回答するのが日本の伝統ですので、ライフル銃を民家に打ち込んで、それが意図的だろうと事故だろうと、バレそうになったら記憶にございませんとか秘書がやりましたとかで済むのでしたら加害者にとっては天国のような国ですね。

 

 

結局南極被害者は泣き寝入りで終わったそうです

今回、何も悪いことをしていませんし、暴力団関係者でもないのに、自宅にライフル弾を撃ち込まれてしまった被害者なんですが、どうやら窓ガラスや部屋の中の家具、フローリングなどの修理代は加害者がいない事になってしまったので、すべて自己負担で行わないといけなくなったみたいです。

話を聞いていると、おかしな部分がやたら目立ってしまうのですが、それで当事者が納得しているのですから仕方がありません。

なんでも、ライフル弾で割られた窓ガラスは特殊なガラスだったらしくて、とても高額な費用がかかるらしいのですが、それも自己負担でよく被害者が納得しているな?と逆にそちらも不思議になってしまいますけど、警察もあてにならないし本人がそれでいいのでしたら致し方ない感じでしょうか?

こんな不思議な事件なんですけけど、いつご自宅にライフル弾が飛んでくるかわからない国が日本ですし、以前、航空機が自宅に突撃して亡くなってしまった女性の方がいらっしゃいましたけど、安全と言われてきていた自宅にこもっていても既に安全ではなくなってしまっているのかもしれませんね。

よろしくお願いします。


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