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情報商材を購入して困った人の正しい解決方法|誤解されない対応

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日はクリスマス明けの土曜日になりますが、今年最後の土曜日ですから何か普段と変わったことはないかな?と思ったのですけど、特に何もない普段通りの土曜日でした。

クリスマス前の天気予報では、クリスマスからクリスマス明けにかけて天気が悪くなる様な感じだったのですけど、覗いてみれば全然そんなことはなくてクリスマスイブの夜間に都内を歩いていたら雨が降ってきて多少濡れてしまいましたが、それ以降は至って快晴そのものです。

結局南極大冒険!という訳で、クリスマスは一体なんだったのか?と思いつつ、後は年末の大晦日の準備をされる方が殆どでしょうから、気持ちを引き締めていかないといけないと思っても、クリスマス前に都内のスーパーに行ったら、ジングルベルとお正月ソングが交互にかかっていたのには呆れました・・・。

そう言えば、スーパーとか商業施設に出向いた際にかかっている、あの大晦日によくかかっている曲とかお正月によくかかっている曲って一体なんだっかな?

スーパー内のブースにもお正月用のしめ縄とクリスマス用の商品が並んで陳列されているくらいですから、どちらのイベントも業者にとってはお金を稼ぐ手段でしかないの画よくわかりますし、世の中の大きなイベントは大抵その様なものですから、それを理解して業者に一本釣りされない様にして下さい。

しかし、私と同じ世代でしたらご存知の方も多いでしょうけど、結局南極大冒険!の意味を分かっている人がこのブログを見ている人に何人くらいいるのか気になりますね。

小学生の頃に初めて結局南極大冒険を友人から見せて頂いた際には、あまりの面白さに感動して私も購入するとその場で話をしたのですけど、結局お金がなかったので購入することもなく、友人の家で全面クリアをしてしまっていつもの終了でした。

 

 

情報商材の購入者はなぜ?誰からも相手にされないのか?

私のブログを見ている人であれば、多分そのようなものを購入する人は一人もいないのではないかと思うのですけど、世間では情報商材と呼ばれている高額なDVDやPDFを購入した後に自己破産をしたり、多額のお金を使った後に購入者に騙されて詐欺の被害にあったと言った感じで騒いでいる人達が相変わらず多い様です。

情報商材を購入した方々の殆どが、自分は詐欺師に騙されて詐欺の被害にあったのでお金を取り戻したいといった感じであちらこちらで主張をしていますし、私のところにも定期的にそういった連絡がくるのですけど、私の場合は殆どの場合でその様な人たちとは関わるメリットもないですからスルーするようにしています。

これは、毎月20000円の相談契約をやっていますが、そのお金を頂いても一切の対応をする気がないことを意味しますし、100万払うと連絡をしてきても契約しません。

スルーしたほうが良い相手から連絡が来た場合、難しいことを連絡しても相手は理解できませんし、余計に誤解をされてしまう恐れもありますから、あなた様は法律事務所及び警察署に相談に行かれてくださいの一言だけで構いませんし、あまりに常識がない相手の場合はトラブルの元ですから返信すらする必要はありません。

情報商材を購入して多額のお金を使ってしまいその後に自分は詐欺にあったのでお金を取り戻して欲しいとか、お金を取り戻す方法を教えて欲しいと言った連絡を特定の業者などにした場合、その相談をした業者がお金を取り戻せますとか、お金を取り戻す方法を教えますといった対応をしてきた場合は疑ってかからないといけません。

しかし、情報商材を購入する人というのは、そういった正しい判断や思考をお持ちでない方が殆どですから、またそこで新たなお金と時間を使って更に被害を拡大してしまい、気がついた時にはどうしようもない状態になっていることが多い様なのですが、自業自得とはこのことを言うのではないでしょうか?

大体、欲を出して楽をしてお金を稼ぐとか、楽をして恋愛をしようと言った安易な考え方を持つ人は、ご自分の能力を理解していないとか勘違いしている人が殆どですから、普通の一般常識のある人であれば、その様な人達と親しくするメリットは全くないのですが当然例外もあります。

いわゆるプログラムのコードで言えば例外処理は「Exception」ですね。

ついつい、20代の頃にJAVAの開発をやっていた際に、シングルトンとかストラテジーとかをみんなで相談しながら残業していた頃を思い出していました。

その当時はオブジェクト指向であるJAVAは最先端の開発言語であり、手続き型の言語での開発がダサいとか時代遅れと言われていた時代ですから、JAVAに関わることが良いことであると言ったイメージがあったのですね・・・ああ懐かしい・・・。

 

 

唯一は情報商材を購入した事を学習している人のみ

基本的に情報商材を購入して詐欺に騙されてしまったと言った感じの主張をしている人の場合、正しい今後の対応を説明したところで、その当事者が全く状況を理解出来ていない事が殆どになりますから、その様な人を相手に真剣に時間を使って対応をするのが無駄であることはこれまでで経験をしたことです。

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正しい対応というのは、私が弁護士さんとか捜査関係者などに行っている相談の回答の様なものであり、一般の人であっても同様の対応をするのですけど、それが全く理解できないような能力の低い相手の場合は、逆効果になることが多いですから、相手にしなくなるのは当然です。

一般向けに詐欺の相談を開始した初期の頃は、情報商材を購入して詐欺にあったと主張している人達からの連絡も多くて、個別の対応も真剣にしていたのですが、あまりに能力が低く常識がない人ばかりですし、こちらにも全くメリットがありませんから、その後は相手にすること自体をしていません。

弁護士さんでも同じであり、対応するメリットがない相手からの連絡は丁重にスルーされますから、それで逆恨みで悪徳弁護士と騒がれる弁護士さんはいい迷惑ですね。

詐欺の相談を受ける場合は、金銭的なメリットではなくて社会貢献であるとか、今はその人の価値が暴落していてもその問題をなんとかすれば今後伸びる可能性がありその人の将来性に投資をする様な形で対応をする訳ですから、どちらにも該当しない様な人に貴重な時間を使って真剣に対応してもデメリットしか返ってこないのです。

詐欺の相談分析業務は経営者の方専門にやらないと全く利益になりませんから、一般向けにそれをするには他の理由が必要になります。

ただ、情報商材を購入して詐欺にあったと主張しているのではなくて、過去にその様なものを購入したのですけど、正しい判断でしたのでしょうか?と言った感じの相談を受けた場合は、そのタイプの人は将来性がある人である可能性がありますし、一般常識がある人ですから普通に対応しています。

過去に同じ様な情報商材を購入しているのに、その件で相談を受けた際に対応するしないの判別する基準についてお分かりになった方はいらっしゃいますでしょうか?

唯一の判断条件としては情報商材を購入しているのはどうでもよくて、それをどの様に判断しているかという部分であり、情報商材を購入したことが自分にとって正しかったのか正しくなかったのかの判断を問うている人と、詐欺にあったのでお金を取り返したいといった訳の分からない人では全く異なる状態なのです。

同じ様な情報商材を購入していても、実は全く異なる人種の人も沢山いる訳ですから、情報商材の購入者=悪(ダメ人間)といった訳ではありません。

 

 

情報商材=詐欺ではないのは当然の話です

私自身は情報商材など興味もありませんし購入することもありませんし、そのような商品を販売したり斡旋することも全くないのですけど、情報商材イコール詐欺であると言った考え方はあまりにダメな考え方であり、詐欺の意味すら理解していないとても頭の悪い人であるとしか世間では認識されません。

確かに情報商材そのものは悪質で金銭的な価値がないものばかりなのでしょうけど、普通の人はその様な意味のない商品に多額のお金を払ったりしませんから、その様な詐欺であると言っている商品を購入したのは一体誰なのか?と言った話が重要になります。

稼ぐ方法を教えますといった情報商材があったとしても、普通の一般常識がある人はそのような訳の分からない商品に50万円、100万円といった大金を支払うことはありませんから、結局は欲の皮の突っ張った人が自己責任で購入しているだけでの話ですからね。

詐欺というのは人を騙してお金を奪い取る行為のこといいますので、契約上問題がない商取引の場合は詐欺には該当しないのは当たり前の話ですし、それを詐欺と主張している時点でそれは刑事事件であると主張している訳なのですが、情報商材で詐欺にあった主張している人はそんなことすらも理解していないのです。

刑事と民事の違いすら理解できないし、契約行為すら全く理解していない、契約内容を見ていないのに多額のお金を支払って詐欺にあったでは世界中どこに行っても誰からも相手にされないのは当たり前の話ですからね。

 

 

情報省商材を購入した場合は事実を正確に理解する

ですから、情報商材を購入している人であっても、個人的主観で詐欺に騙されたのでお金を取り戻したいと勝手な主張している人と、過去にその様な商品を購入したのですが本当に自分に意味があったのでしょうか?と相談をしている人では全く異なる対応をするのは当たり前の話です。

まあ、ここまで書けばわかる通り、情報商材を購入して困っているのであれば、その際の相談の仕方一つで相談してくる相手の性格や人間性、能力などが簡単にわかってしまう訳ですから、困ってしまってどうしようもない場合は相談する際の対応を考えたほうが良いのです。

法律事務所の弁護士さんや警察に相談をする際も全く同じであり、いきなり情報省商材を購入したら詐欺に騙されたのでお金を取り返してほしいといった話を持ちかけてもどこに行ってもその様な人は門前払いされるのは当然の話です。

情報省商材を購入して困っている人は、相談をする前にご自分の状況を正しく理解して、相手に誤解されない様な一般常識を持った対応をすればその問題が解決に近づくかもしれませんので、ご参考にしてください。

よろしくお願いします。


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