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ネットのニュースを見ていたら、何でも、NHKが映らないチューナレステレビが大人気！って報道がされていました。以前は、NHKが映らないテレビが大人気って報道がされていましたね。ただ、NHKが映らないテレビでもTVチューナーを内蔵している場合、NHKの受信料を支払う義務があるって話だった気がします。だったら、チューナーを取っ払うって感じですね。
ここで話に出てくるチューナレステレビっていうのは、早い話がパソコン用のディスプレイの性能を落としてコストダウン、更に画面を大きくしてインターネット接続と簡単なスマホのアプリを内蔵したようなテレビのことです。テレビって表現が正しいのかよく分かりませんけど、YOUTUBEの動画を見ることができるディスプレイって言えば、わかりやすいかもしれませんね。
私はもう、20年以上テレビは持っていません。テレビなんかなくてもパソコンのディスプレイで全て対応できますし、テレビの前に座って番組を見るって時代ではなくなってきています。それだけならまだしも、日本にはNHKっていう、反日プロパガンダ、自民党のプロパガンダを行う、ロシアの国営放送よりも酷いテレビ局があり、日本人から強制的に受信料を巻き上げてます。
チューナレステレビが売れるのは全てがNHKが現況だと言ってもおかしくないですね。
NHKが映らないチューナレステレビが大人気？テレビいらん！
WOWOWみたいに、スクランブル放送を行い、NHKの受信料が任意の契約者だけが支払うって仕組みだったら、チューナレステレビも流行らなかったかもしれませんが、NHKのやり方があまりにもひどく、職員の年収は1800万円、受信料を使ってやりたい放題やっており、反日プロパガンダ番組を垂れ流して、ロシアの国営放送よりも酷い自民党マンセイプロパガンダばかり。
更に、NHKの受信料の集金人が暴力団というか、半グレみたいなアホばかりで、勝手に他人の家に押し入ったり、姉のマンションで留守番をしていた女子高生を襲おうとしたり、とんでもなことばかりやっているものですから、日本人の怒りが爆発寸前みたいになっています。火に油を注ぐように受信料を支払わない人に対して訴訟を連発するNHK。こんなの日本人の敵でしょ。
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民放のプロパガンダ放送はNHK程ひどくないにしろ、韓国プロパガンダを連発して、フジテレビ等は激怒した日本人が大規模デモを行って抗議するなど、時代が昭和の頃と変わってきているんですよね。未だにテレビを持っているとか？、NHKに受信料を支払っているとかどれだけ情報弱者なんだ？って話です。NHKがまともな放送局だったらここまでの問題にはなってません。
Androidのスマホに大きな画面がついたのがチューナレステレビ。
本当、未だにテレビって表現をチューナレステレビに当てはめて良いのかは分かりません。もっと簡単言えば、Androidのスマホの画面を42インチにしたものがチューナレステレビなので、スマホでYoutubeの動画を見ているようなものです。ただし、スマホだと画面が小さいので、大型の42インチ等の液晶ディスプレイを搭載したスマホでYOUTUBEを見たいって人向けですね。
NHKも受信料の回収率低下を危険視しているようで、ワンセグのスマホとか、カーナビからも受信料を取るみたいな、ナチスのアインザッツグルッペンみたいな事を未だにやってますけど、流石にインターネット接続をしているだけでNHKの受信料を支払う義務があるって国会議員とつるんで法改正をしようとたら、日本人も黙っていないと思いますから、それは無理だと思います。
テレビ番組もつまらなくなっているって言われていますし、昭和の時代にあった里見浩太朗さん主演の年末時代劇スペシャルみたいな本格的な時代劇も放送されなくなり、訳の分からないタレントを集めて仲間内の話をしているだけって番組が多いって聞きますね。Youtubeがここまで影響力を持ってくると、NHKの受信料を合法的に払わなくて良いテレビが売れるのは当然。
NHKの職員は自分たちが日本人の敵で、韓国の味方だと思われているって気が付かないんですかね？、受信料でやりたい放題の贅沢三昧をやっているので気が付かない？。革命末期の何処かの帝国みたいな状態になっているんじゃないでしょうか？、チューナレステレビ、いわゆる巨大画面がついたAndroidスマホを大手家電メーカーが製造を初めたら、更に状況は変わるでしょう。
よろしくお願いします。
