こんばんわ。

ブログMiMiです。

夜間の時間帝に外を走る際には、半袖で無ければ、殆ど自殺行為のような状況になってきています。

体がまだ暑さとムシムシになれていない時期ですので、8月や9月よりも、そのように感じるのかもしれませんね。

もうすぐ5月も終わって、強制で6月にバトンタッチですから、これは仕方がない感じです。

昼間とかはそれほど湿度がないような気がするのですが、最近は夜間の気温は低いけど湿度が高い為、有酸素運動をしている人限定で余計に暑く感じるのかな？

他の人達は、涼しそうにその辺で寝転んだり、ベンチに座ってくつろいでいる中、とりあえず、汗だくになりながら、いつものコースを5キロくらいの距離に設定して走っています。

自分以外の人達が好き放題している中、真剣に有酸素運動をしていると、とても自分自身が真面目なのでは？と錯覚するようになります。

これは、毎日5キロ以上の距離を走っている私の個人的な主観です。

たった5キロ？20キロはどうしたの？といったご質問の場合は、答えは簡単です。

私は、プロスポーツ選手ではありませんから、そんな距離を毎日走る時間的余裕はありません。

そんな距離を毎日走るのであれば、本格的なストレッチとかマッサージ等で相当な時間がかかりますからね。

そこまでは、私は求めていませんから。

 

MacBook Proが戻ってきてから、未だに、システムの復旧と動作確認を行っています

修理から戻ってきたMacBook Proなのですが、当然ながらタイムマシンからバックアップを復元しないといけません。

アップルさんの工場に渡す際には、動作確認用のため、全てクリーンインストールしています。

タイムマシンとは？ドラえもんの道具の事ではなく、アップルのパソコン用の自動バックアップツールの事です。

特定のハードディスクを用意してタイムマシン用に設定しておけば、勝手にそのハードディスクにパソコンのすべてを保存してくれる便利なツールです。

これは、本当に便利であり、既にこれがないと、不安でパソコンを使う事すらできなくなる始末です。

ただし、欠点もあって、今回のようにMacBook Proのハードウェアの故障が絡んだシステムの暴走を何度も繰り返すと、タイムマシンのバックアップそのものがおかしくなります。

そんなもの、もっと過去にさかのぼってデータを復旧させればよいではありませんか？といった話は通用しません。

なぜなら、過去にさかのぼって、バックアップデータの不整合が発生する為、もはや収集が付かなくなるのです。

ただ、全てのデータが破壊されるわけではなく、一定のデータのみが破壊されて、あとは無事なので、何とかそのファイルが特定できれば、新規でインストール等をすればよいのです。

破損したのが重要なデータの場合はお手上げになりますから、常にタイムマシンとは別に、重要なデータはバックアップしていますのでご安心を。

何度も、これでデータが吹っ飛んで痛い目を見ていますので、私も学習はしていますからね。

まあ、MacBook Proの致命的な故障なので滅多に発生するものではありませんし、発生してもらっても困るものです。

現在は、未だにシステムの復旧をしているところです。

インストールなどは、とても時間がかかりますから。

 

 

VMWare Fusion6で使っている仮想環境のWindows7がこれは正規品ではないかも？といった表示をしている

Windows7がこれは正規品ではないかも？といった表示をしています。

当然ですが、私は正規品を使っていますし、契約ライセンスも全く問題ありませんから正直言って、これには頭に来ました。

なんで、こんなふざけた表示がでているのか？と言えば、いつも仮想環境でWindows7を動かしいているのですが、その際に本体固有のチェックをしているからです。

単純に言えば、MacBook Proの中身を殆ど入れ替えた為、Windows7が、前回のパソコンと全然違うけど、貴方は不正コピーしてませんか？と言ってきている訳です。

データの復旧で忙しい中、あまりにも失礼極まりないので、頭にきて速攻でゴミ箱にアンインストールしました。

今後は、Windows7はBootCamp用として新規インストールを行ってから、運用していく予定です。

仮想環境で使うには、Windows7はもともと動作が重すぎるOSでしたし、すでに動作の軽いWindows8を仮想環境用に購入しているので、使うこともなさそうですからちょうど良かったかもしれません。

で、本日の本題。

 

絶賛放置中だった営業車両を遂に修理に出しました

もう、本当に長い事乗っていなくて、駐車場に放置しっぱなしだった、営業車両ですが、ついに本日修理に出しました。

運転中に物凄い金属音がして、まさか銃撃された？と物凄くビビった時から乗らなくなった車。

この金属音は、本当に体に残るようなすさまじい衝撃音でした。

当時は、海外に居住している犯罪者に脅迫されていたときだったので、本当に狙われてしまった？と思ってこの時は生きた心地がしませんでした。

ただ、よく見てみると、鉄板がどっかから飛んできて、車に突き刺さっていたのですが、もしこれが、フロントガラスを突き破っていたらと思うと、怖くて仕方がありませんでした。

それから、2年位かな？駐車場に完全放置していた気がしますので、車の状態がとても心配だったのですが、一部オイル漏れはあるもののエンジンなどは全く問題ない感じです。

流石にバッテリーはダメだったので、新品を購入して、以前購入した充電器でフル充電しておきましたのでとても素晴らしいでね。

メカニックがわざわざ、積載車で引き取りに来てくれましたので、本当に助かりました。

なにしろ、積載車で取りに来てくれなかったら、当然ながら自分で営業車両を運転して、メカニックの修理工場まで持っていかなくて良い訳ですからね。

結構場所が遠いところにありますので、途中で不具合があった場合は、何があるのか分かりませんから、本当に助かりました。

以前は、エンジンから煙が出て大変なことになった時もありましたから。隣に乗っていたクライアントがパニックになってましたし。

予定では、5日以内には修理が終わって戻ってくる予定ですので、その日から、営業車での送迎等を行うことが可能です。

既に、早くあちこちに連れていけよバカヤローといったご連絡を沢山頂いているのですが、ちょっと心配なのはガソリン代ですね。

ここのところ、ガソリン自体を自分で購入することが殆どなかったのですが、本日ガソリンスタンドでハイオクを少し購入してみました。

メカニックの整備工場から、私の車両保管場所まで片道持てば良いくらいのガソリンを給油しました。

基本的に、私はガソリンは遠出をするときなど、最初からガソリンを大量に使うとき以外は、通常は半分までしか入れません。

そちらの方が、車が軽くなりますからね。

ガソリンスタンドの給油機の前に行って、クレジットカードを挿入してみたのでですが、驚きのプライスです。

ハイオクを購入すると、2000円で11リットルくらいしか給油が出来ていません。

え？12リットルも買えないの？嘘でしょ？と思いつつ、ガソリンスタンドのプライスを見ると、ハイオクはリッター174円になっていました。

リッター174円だと・・・・・・、そりゃ1000円で6リットルも買えませんから高いはずです。

10年前の2倍くらいの価格になっています。

今年の4月から消費税は値上げになるし、訳の分からない環境税？といったものまで追加される始末ですから、今後も値段が下がる要因がありません。

以前のブログでも書きましたが、例えリッター200円になっても、それがまともな対価として提供されていれば全く問題ありません。

海外などでは、リッター200円とかも普通にありますからね。

ただ、現在の日本は、ガソリンの税金の使い道が滅茶苦茶ですから、到底納得はできないのですが、こればかりは個人ではどうしようもありません。

ガソリンが値上げになったら、その対抗策は、車に乗らない、もしくはお金を稼ぐのどちらかしかない訳です。

今後、車に頻繁に載るようになったら、私は後者のお金を稼ぐの方を選択するしかありませんから、考え方を変えないといけませんね。

毎月のガソリン代が10万円を超えている人も普通にいますから、それと比べたら、殆どの人はまだまだ楽なものだと思います。

私がお勧めの、山梨県の小菅の湯に連れて行けと、沢山の人から連絡が来ているのですが、これが正直ヤバい感じです。

現時点でも、都内から小菅の湯に行くには、ガソリン代が8000円以上かかる見積もりになっているからです。

私の営業車はリッター16キロ位走るのですが、小菅の湯は奥多摩を超えた山梨の山の頂上にあるので、峠になると流石にそこまでは走りませんからね。

燃費がここまでいい理由は簡単です。エンジン精度がF1のエンジンに匹敵する位恐ろしく高いからです。

ただし、二人乗りですので、一名様しかご搭乗は出来ません。

 

 

メカニックが親切にも代車を持ってきてくれました

修理をする車を積載車で引き取りに来てくれるだけでもとても助かるのですが、なんと、メカニックが親切にも代車を持ってきてくれました。

これはサプライズです！

一体どんな車なのか？と思っていたら、普通にホンダのフィットだったのでびっくりしました。

レーシングカー見たいなGTウイングが付いている車だったらどうしようかと思っていましたからね。

あとは、フェラーリF360とかも代車で持ってこられたら駐車場で相当トラブルになりますのでとても困ります。

そもそも、私はフェラーリとかに全く関心がありませんし、私がそういった車を運転していても、間違いなくクライアント名義の車です。

ただ、ホンダのフィットは変なエアロが付いているのが気になりましたが、あまり気にしない事にしています。

メカニックにお礼を言ってから、その後フィットでその辺を走ってみたのですが、正直言ってこれはやばい。

よくこんな車を平気で運転している人が沢山いると感心します。

加速は遅いし、ブレーキは利かないし、ハンドルは曲がらない、まっすぐ走らないのは代車の特徴なので良いのですが、一番怖いのは曲がらない事です。

暫く、あちこちを走ってみたら、とても怖くて、びくびくしながら運転をしていました。

特に、高速コーナーと呼ばれる形状のカーブでは、限界を見ようと試してみたのですが、車ごとひっくり返りそうなくらいの挙動だったので、直ぐに安全運転モードに移行しました。

これは、ヤバいです。

こちらのフィットの代車を運転中は、事故にあわないように毎日びくびくしながら運転をしないといけなくなりそうです。

遊びが多すぎるし、エンジンレスポンスも極端に悪いですから、こんな車を運転していたら、感性がおかしくなるかもしれません。

ただ、普通に法定速度を守って走る分には別に問題はありませんが、ハンドルが曲がらないのはちょっと困りますね。

私は、普段は片手で運転していることが殆どなのですが、フィットは片手で運転ができないようです。

特に、ホンダのフィットを非難している訳ではなく、私がこの代車を運転してみて感じた感想をそのまま書いているだけですので、誤解されないようにしてください。

本日は、営業車両を修理に出したら、代車にフィットを借りたけどものすごく怖かったといったお話でした。

よろしくお願いいたします。