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FC2ブログの事件簿:加害者の目的|300万人に1人の人材?

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

昨日の悪天候ってなんだったのですか?と思えるくらい、本日はお天気も良く過ごし易い天候になっているようです。

本当、昨日の夜間等は、傘をさしたまま歩くことも困難でしたし、雨も強いしで外を歩くだけでも危険な状態でしたからね。

これからしばらくは、これくらいのお天気が続いて欲しいものなのですが、どうやることやらです・・・。

そんな感じで、2015年4月16日にFC2ブログにて、悪質な名誉毀損を含む、事実と異なる誹謗中傷がされていた事件を確認して、警察に被害の届け出を行ったことは、先日のブログにも書いた通りです。

世の中には、おかしな人も多いですから、たまにはこう言った事件の被害者になることもあります。

今回のブログは、加害者の真の目的について書いてみたいと思います。

 

 

遂に300万人の頂点に立つ人物の登場?

私のブログのアクセス数の合計が、多分これまでで、延べ人数で言えば300万人前後だと思いますので、そちらのアクセス数を300万人と仮定しての話です。

あまり気にしていなかったので、PV?だったかUUだったかは確認しないとわかりませんが・・。

それほどアクセス数を求めているブログではありませんし、意図的にアクセスが集まらないコンテンツを書いていることが多く、プロのブロガーさんっていうんでしょうか?

そういった、ブログで相当な人数を集めている人が運営しているブログとは若干、運用の意図そのものが異なりますので、別に大した数字ではありません。

面倒なのと、今回の事件で、色々と警察対応をしたり、解析をしたりしていて、この事件対応で疲れていますから、正確にアクセスログを測定した訳ではありませんので、大体の数字ですが、まあ、これくらいの人数だと思います。

知能犯がらみの事件の警察の対応って、本当に疲れるんですよ・・・。

そして、これまでの私のブログに対する、300万人のアクセス数の中で、今回の加害者が登場してきた訳ですから、確率的には300万分の1で表現してもよろしいでしょう。

ブログにアクセスしてきた人が300万人くらいになれば、一人くらい今回のように、おかしな輩が出てくる確率があるということですから、これからブログの運営をされる方は、十分ご注意ください。

早い話が、事件の被害者になる確率と、その可能性があるという意味です。

人数がより多く集まるほど、良い人も集まりますが、おかしな人、関わりたくない人も集まりますので、単にブログのコンテンツが制作できる、人を集客できるだけでは、もしもの問題に対応できない場合があります。

普段から、折衝能力であったり、書類の制作能力、状況判断能力を身につけておくのがよろしいでしょう。

 

 

FC2側が加害者のコンテンツを削除したようです

2015年4月16日に事件発生の事実確認をして、即日警察に届け出た加害者のブログが以下のブログになります。

「怪しい会社に気をつけろ!その会社、詐欺かも!? 口コミ・評判」

http://sagihigaibokumetsu.blog.fc2.com/

こちらのブログに、加害者が無断で転用して好き勝手な誹謗中傷をしていたので、警察に被害の届け出を行った後、警告を行いFC2宛に苦情の連絡をしておいたのですが、全く加害者から連絡すらありませんでした。

必ず、警察に対して、事件の被害を届け出ている事が重要です。

恐らく、FC2経由での警告や連絡も一切見てないのでしょうね。そうでなければ、海賊王になる準備でもしているのでしょう。

結局、本日の午前中に、FC2側が私が被害の苦情を入れていた、以下の加害者のコンテンツが用意されているアドレスを削除したようで、404のエラー(ページが存在しません)表示がされていました。

http://sagihigaibokumetsu.blog.fc2.com/?no=6

FC2側が削除しているので、現在は私の誹謗中傷を行っていた加害者のコンテンツを見ることはできません。

非常識な加害者の振る舞いですけど、まともな神経をしていたらこのような犯罪自慢のブログを公開することもないでしょうね。

私が、アカウントごと削除の申請をしなかったのは、後々開示請求や、損害賠償請求をすることになった際に、必要になる場合があるため、私に対する訳のわからない誹謗中傷をしているコンテンツのみの連絡をFC2に対して行ったのです。

しかし、これが若干面倒なことになってしまっていますので、まずはそちらについて・・・。

 

 

警告の書き込みコメントの残骸が残っている件

警察に被害の届け出を行った際に、警察から、加害者に対して警告をするようにと指示がありましたので、加害者側のブログのコメント欄に警告を書き込んだのですが、どうやらFC2ブログの仕様で、書き込んだという記録は該当コンテンツを削除しても残っているようです。

正確には、書き込んだFC2ブログのタイトルが、最新のコメントとして残ってしまっている状態。

まあ、警察の指示通りにやったことですから、後はコメント欄に残っている、加害者が記載していた私の名前などをFC2に削除するように連絡はしておいたので、後は様子見になります。

FC2ブログで悪質な誹謗中傷を受けた方は、加害者のブログのコメント欄に警告を書き込む際に、加害者のコンテンツの名称に自分の名前などが含まれていないかどうかを確認した方が良いかもしれません。

大抵は、加害者というのはめちゃくちゃな誹謗中傷をしているのですけど、その際には被害者側の名前などを勝手に使っているはずです。

 

 

法律事務所や弁護士さんの誹謗中傷まで行っている始末

加害者のブログでは、私以外の事業者や個人名も沢山書かれていて、その人たちがどういった人たちなのかは全く知りませんし、関係もないので分からないのですけど、どうやら、その中には弁護士さんの個人名も書かれているようです。

流石に、法律事務所とか、弁護士さんの個人名を出してきて、詐欺師とか誹謗中傷するのは一番だめでしょ・・。

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こちらの加害者が誹謗中傷している法律事務所、弁護士さんがどのような方なのかは知りませんけど、弁護士さんというのは民間では最も強い権限を持っている人であり、普通の人ができないことを合法的にできる法律の専門家になります。

実際に、いかがわしい事をやっている弁護士さんもいるかもしれませんが、仮にそうであっても、弁護士さん、法律事務所に対して、ネットであからさまな誹謗中傷をするのは、頭が悪すぎるとしか言えません。

例えば、プロバイダ責任法に基づく開示請求であったり、銀行口座の凍結依頼などは、弁護士さんであれば簡単にできますけど、それ以外の人であればいくらやっても出来ませんからね。

加害者が誹謗中傷している弁護士さんが、実際に何をされているのか知りませんけど、法律事務所や弁護士さんに苦情がある場合は、所属の弁護士会か、弁護士さん本人に直接伝えるべきであり、訳のわからない誹謗中傷をブログ上で行っている時点であり得ない事です。

仮に、本当に弁護士さんにお金を騙し取られたのであれば、警察に被害の届け出をすれば良いだけの話です。

弁護士さんは、ネットやコンピューターに疎い方が多いので、気が付かない人もいるかと思いますが、何があっても加害者の自己責任ですね。

理解不能です・・・・。

 

 

誹謗中傷ブログと加害者の真の目的は何か?

今回、FC2ブログにて、悪質な誹謗中傷を繰り返している加害者のブログですけど、目的は一体なんなのでしょうか?

私に対する思念とか逆恨みなのでしょうか?

その、目的ですけど、加害者のブログみれば一目瞭然です。

加害者の目的とは、「アフィリエイトブログでお金を稼ぐ事」そのものです。

本当に、くだらない私利私慾なアフィリエイト目的で、私に対して有る事無い事、散々誹謗中傷していた事が確定した訳です。

最初に加害者のブログを見れば、堂々とアドセンスを貼り付けているのはわかりますが、その段階で判断すれば主観になってしまいます。

ですから、警察に被害の届けを行い、警察の指示どおりにFC2宛に警告を2回行い、そしてしばらく様子を見て、FC2側が削除をした時点で、加害者がアフィリエイト目的で、私のコンテンツを無断転用し、有る事無い事、誹謗中傷していた事が確定する訳です。

海外も含めて、刑事事件の案件も多数扱っている相手に、こんなあからさまな犯罪行為をやっている加害者の頭の悪さが、本当に始末に負えません。

後々、この件が問題提起されて、検察が絡んできたら、加害者は一体どうするつもりなんでしょうね?

ブログを見ていただいている皆さんの中で、検察と関わりたい方いらっしゃいますか?、普通はお金をもらっても関わりたくない相手だと思いますが・・・。

間違えましたとか、すみませんもう一度やり直しますとか、一切通用しない相手ですよ。

加害者のブログのコンテンツを見ればわかりますけど、3月17日、3月18日のみの更新で全てが終わっています。

このことから、3月17日の深夜から更新を始めて、3月18日に更新が終わり、後はそのまま放置しているような状態です。

そして、詐欺や事件に関わる検索ワードでネットで探してきた、事業者名や代表者名などを勝手に無断転用し、訳のわからない誹謗中傷を行っているだけの話です。

加害者が自分のブログで誹謗中傷している、他の個人や業者のことは知りませんし、実際に違法な業者だったとしても、私とは全く関係ありません。

ですから、私は全てにおいて一切関係ありませんが、この中に私の名前も書かれていた訳なんです。

驚くべきことに、そうやって誹謗中傷コンテンツを用意した後に、GoogleのAdSense広告を堂々と貼っているのですから、呆れてものも言えませんね。

Googleの規約違反どころではなくて、法律そのものに違反していますから、弁解の余地など皆無です。

あのですね、AdSense広告というのは、著作権とか他人への誹謗中傷に相当ウルサイですから、この加害者の悪質なブログでAdSenseを貼り付けていたら、アカウントの非承認が届くのは時間の問題です。

確かに、詐欺のコンテンツはAdSenseの単価が高いものが多いのですけど、詐欺のコンテンツを用意したければ、自分の体験とかを書けば良いだけであり、それが書けないのであれば、最初から手を出すものではありません。

この、加害者のブログのように、中身が全くない誹謗中傷コンテンツの場合は、当たり前ですけど誰もアクセスすらしてきませんから、結局、私のように誹謗中傷されている事業者や個人名で検索した際位しか表示されません。

結果的にどうなるのでしょうか?

 

 

被害者が事実を確認した際には警察へ

当然、被害を確認したら、被害者は警察に届け出ることになります。

もう、当たり前すぎて話にならないのですが、被害者側が受ける損害は、この時点で時間や金銭的に見ても相当なものになりますから、本当に割に合わないんですよね。

しかし、加害者のあのブログの内容でAdSenseを堂々と貼っている時点で、ありえないのですから、理解できない相手であることは間違いありません。

 

こちらの加害者の行っている悪質な事件について、2015年4月16日に警察に被害の届け出済みです。

今後、加害者が、さらに悪質な行動を行った場合など、全て資料化して警察に提出します。

 

加害者のブログ

http://sagihigaibokumetsu.blog.fc2.com/

 

加害者のアドセンスコード

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本当、無駄な時間を使っているのですけど、今回の経験も、今後につなげていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。


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