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野菜に素敵な音楽を聴かせたい|Ankerの防水スピーカー

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日の日曜日も室内から外を見ればかなり天候が良かったのですが、窓から視界に入ってくる木々がやたら揺れていたので、多分風はそこそこ強いだろうなと思っていたら、想像以上の強風が吹いていたのでがっかりだったのですけど、カツラの人はどうやった対策をしているのか少々気になりますね。

なので、天候がよくて休日の日曜日なんですけど、いつものルートを歩いてみると人が普段よりかは少なくなっていますので、やはり皆さん風がある日は公園にはなかなか集まらないようなのですが、それでも私の地元の商店街よりかは圧倒的に人が多いのが悲しくなってくる現実ですね。

田舎の商店街なんですけど、私の地元の商店街を歩いていると時間帯によっては私以外に他に人が誰もいないなどはザラにありましたし、間抜けな国会議員のポスターを貼りまくっているような店舗が潰れるのは当然の話として、誰も人がいない状況は本当になんとかしないといけません。

地方の道路を車で運転していたり、商店街を歩いていると北朝鮮並みに、間抜けな顔をしてる地元の国会議員のポスターを貼っている光景を見ることがよくあるのですが、そんな時代錯誤なことをやっているから、地方から北朝鮮みたいに落ちぶれてしまうのくらい分からないのでしょうかね。

 

 

地方の商店街は既に大変危険な状態らしいですが・・・

一応、私の地元がかなりの田舎だと言っても、アーケードが付いている立派な商店街はありますし、私が子供の頃はそれは多くの人でにぎわったりしたものなのですけど、現在ではおもちゃ屋がなくなり、本屋もなくなり、スポーツ用品店すらなくなっている悲惨な状態になってしまっているようです。

私の自宅は商店街がある地域の校区になっているので、弟などの友人には商店街出身の同級生も多いため、中学校を卒業してからそれなりの年数が経過していますので、地元の商店街の事情などは大変詳しく知っているらしいのですが、今でも安定しているお店は雑貨屋さんのみだそうです。

なんでも、地元の商店街でも人気の雑貨屋の為、他の古い経営スタイルの本屋とかおもちゃ屋が次々と倒産していく中、現在にわたってそれなりに繁盛しているようなので、不景気とか田舎の商店街がシャッター通りになるとか言っても、やはり経営センスが一番重要な話になるのかもしれませんね。

 

 

田舎の母親が栽培している野菜が好評らしいのです

そんな何もないような田舎街ですから、今の時代であってもやれることなど限られていますので、雑貨屋の売り上げが好調なのかもしれませんが、田舎は東京とは異なり土地が有り余っていますし、夜逃げをしたり破産をして差し押さえられた物件なども有り余っている人が足りていない状態になっています。

そうなると、余っている土地を使って野菜の栽培をしたり、花の栽培をしたりする人達が自然と出てくる訳ですが、実家の母親もそれをずっとやってきて、土地がない場合は色々と工夫して植木鉢を使って野菜を育てたり、土地が使えそうならそちらを使って野菜の栽培を以前から行っていました。

こちらの野菜なんですけど完全無農薬であり、売りためでなくて家族が健康に野菜を食べるためにずっと作ってきた野菜なんですけど、母親が20代の頃からやっていますから、40年以上に渡って野菜の栽培を改良しながら行ってきた訳で、現在に至る訳なのですが、この野菜が大変評判になっています。

実際に私も実家の畑で収穫された際には少しばかり送って頂くことがあるのですけど、時間が経過しても全然ふやけたりせずにピンとしたハリを保っていますし、やたら味もよくてその辺のスーパーで売られている同じ種類の野菜とは根本的に異なる品質なのでいつも驚いています。

 

 

単に鮮度が違うだけでは?の疑問について

実家の母親が長年にわたって家族用に作ってきている野菜なんですけど、その辺のスーパーの野菜と違うと言えば、大抵単純に鮮度の違いがあるからそう感じるだけではないか?、と言った意見が出るのですが、実際に1週間くらい経過しても全然パリパリしていてスーパーの野菜とは根本的に違います。

ですから、スーパーで売られている野菜が2主観前に収穫された野菜であるとか、1ヶ月前に収穫された野菜でない限り、大抵は収穫から運搬、店頭に並ぶまでの時間を含めても1週間以上経過しているとは考えにくいですし、収穫日を書いている野菜も多いですから、何かが違うような気がします。

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この件については、母親が20代の頃から特に体の弱かった弟の為に、色々と改良を重ねてきた野菜を未だに種を増やしながら栽培していることもありますので、何かしらの品種改良が勝手に行われているとか、独自の育て方をしているとかもあると思うんですけど、使っている水も良いのかもしれません。

そんな母親が野菜に音楽を聴かせれば、より丈夫で美味しい野菜になるのでなんとかならないかな?との相談をしてきたのが本日のお話になります。

 

 

野菜に音楽を聴かせれば丈夫で美味しく育つのか?

母親が話すには、野菜に音楽を聴かせて育てたら、今よりもさらに丈夫で美味しい野菜に育つのでタブレットを持って行って音楽をかけていたところ、ケースにしまっていても土ボコリだらけになったので、何とか音楽を聴かせる方法がないものか?と色々と悩んでいたそうです。

この話を聞いた父親は大笑いをしていて、野菜に音楽を聴かせて何かが起こる訳がないだろうと話しているのですけど、私の場合は実際にそれをやった際の効果がどうなるのかが具体的にわかっていない以上は、何もしないよりも色々とチャレンジしてみた方が良いだろうとの考え方になります。

多分、殆どの人が野菜に音楽を聴かせると聞けば大笑いをして何を言ってるの?、って感じの対応をするのかもしれませんが、実際にそれをやってどうなるのかの効果を確実に把握している人なら別でしょうけど、そうでないのであれば、何をするにしても事実を結果として受け取る方が良いに決まっています。

そんな感じですから、母親が少し困っていたので、野菜に音楽をきかせるのであれば、AnkerのBluetoothのスピーカーが価格も3000円以下と大変お求め安い金額になっていますから、それを使ってタブレットから無線で音楽を飛ばせば安心して好きなだけ音楽を聴かせると説明しておきました。

 

 

 

AnkerのBluetoothスピーカーの何が良いの?

今回、母親に紹介したAnkerのBluetoothスピーカーなんですけど、これの一体何が良いのかと言えば、タブレットから無線で10メートルくらい離れた距離まで好きな音楽をとばせることができることと、完全防水防塵ですので、泥まみれになるような畑に設置するにはとても理にかなっていることです。

また、Ankerno新型のスピーカーはステレオになっているので、価格も7000円前後と高額であり、そのボディも大きくなっているのですが、小型のバージョンはモノラルとはいえ、価格も3000円以下でお求めやすくて場所もとらずに持ち運びもとても楽だといった点になるでしょうか?

ただし、母親の場合、タブレットとAnkerのスピーカーをBluetooth接続する部分からあまりよく分からないらしくて、この部分から説明しながら設定しないといけないのですが、いかんせんリモートで行える処理ではありませんので、どうしたらスムーズに初期設定が行えるかを考えているところです。

 

 

 

人から笑われてもチャレンジした方が良いのです

40年以上改良を重ねつつ、家族が健康になるために育てている野菜に対して、音楽を聴かせればより美味しくなり丈夫な野菜が育つので、AnkerのBluetoothのスピーカーを買うといえば、大笑いする人も少なからずいるでしょうけど、何もしない人より何かをする人の方が良いに決まっています。

実際にどうなるのかは分かりませんが、現状でもかなりの評判が出ている野菜らしくて、地元に道の駅に出品して欲しいとの相談を受けているらしいのですが、もともと親族用に作っているので、人に売るなら自分たちの家族に使いたいと言った感じで保留にしている感じでしょうか?

実際にどうなるのかは分かりませんが、AnkerのBluetoothのスピーカーを購入して、野菜の育成に使ってみて、それで良い結果が出るのであれば良いでしょうし、思ったような結果が出ないにしろ、愛情を持って長年改良をして育ている野菜が良くならない要因はありませんので、全て良しと言った感じです。

初心者の60代以上の年齢の人の場合、Bluetoothの単なる接続や初期設定であっても、想像以上に難しいでしょうし、言葉の一つ一つが分かりにくいことが多いため、少しずつ時間をかけて、60年前には想像もできなかった科学の力を体験して頂くのが良い判断といえる感じでしょうね。

よろしくお願いします。


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