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BioShock™ Remastered|無料で日本語対応でも面白くない?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日の日曜日は朝からとても天候がよかったようで、あまりの睡魔で眠たいままの状態から目覚めが始まり、ふらつきながらも何とか起き上がり目を覚ますことができて、太陽の日差しがカーテンの隙間から室内に注ぎ始めた午前6時頃、思わず外に出た際にはとても清々しい気分になれたのでいい感じです。

大げさに言えば、冬山を何とか登りきり、頂上から日の出を眺めているようなイメージなんですけど、それを自宅の室内で疑似体験できるのは日本が平和だからなんですけど、平和と言っても銃撃戦がないだけで、目に見えない形ではどんどん不幸のどん底に落ちつつありそうな今日この頃です。

 

 

ポケモンGOをやっている人たちが久々に復活した?

そんな訳で、午前6時頃から久々に都内をぐるっと回ってみたのですが、殆ど人がいないかと思ったら、実は沢山の人が不自然に集まっていましたので、これは久々に最近は見ることが殆どなくなっていた、ポケモンGOをやっている人たちなのかと見てみればやはりポケモンGOをやっている人たちでした。

ここ最近、本当にポケモンGOをやっている人が激減したので、いつの時間帯であっても通常のルートを快適に移動できる状態になっていたのですが、今日は天気が良い日曜日なのか、新しいイベントがアップデートされたのか分かりませんが、大変混雑していたのが印象でした。

ただし、東京都内でポケモンGOをやっているのはどう見ても高齢者の方が圧倒的に多いようなので、老いた老夫婦の方などがお互いの意思疎通を図る為に運動を兼ねてやっているのかもしれませんけど、憲法9条を叫んでいる人たちのように髪の毛が薄い高齢の男性たちがスマートフォンを持って走り回っている光景は正直驚きます。

通常のゲームの場合は、室内にこもったまま行うことが多いのですが、ポケモンGOの場合は私の場合は自宅ないでピカチュウなどが出現していたとは言え、通常はあちこちを移動しないとレアなポケモンが捕獲できないらしいので、ある意味健康的なゲームなのかもしれませんが、既にアンインストール済みです。

 

 

Stermを起動したらBioShockがアップデート

外は朝からポケモン絡みで久々に騒がしいようなのですが、そんなことはお構いなしで24時間つけっぱなしのパソコンにて、Sterm本体のソフトウェアを久々に起動してみたところ、どうやらBioSchockがリマスター版としてアップデート配信されていたようなので、折角なのでダウンロードしてみることにしました。

Sterm本体のソフトウェアというのは、Stermと言うアメリカの企業が行っている世界中のゲームソフトを販売している有名なサイトがあるのですが、そこで購入したゲームソフトを総合管理する為の必須ソフトウェアであり、これがあれば過去に購入したゲームはいつでもダウンロードが可能になります。

また、クラウドセーブに対応しているので、ローカルのパソコンのデータが破損してしまった際であっても、Sterm経由でデータを保存しているゲームであればStermのサーバからいつでもセーブデータを無料でダウンロードが出来るのですが、稼働した時間なども全てデータとして取られるのが少し難点でしょうか?

ついでに、BioShockというのは、若干古いんですけど、世界的にも大変評価が高いホラー系のFPSゲームのことであり、正直言って全てのバージョンをセール時にパックセットにて購入しましたが、これのどこが一体面白いのか?と首を傾げてしまう位、面白いとは思えない作品と感じるのは私だけなのでしょうか?

 

 

最近よく聞くリマスター版って一体何の話?

そんなStermなんですけど、以前セール時に購入しておいたBioShockの1と2がリマスター版としてアップデートされていて、今回は無料でダウンロード出来るらしいのですが、リマスター版というのは過去の古いゲーム作品を最新の技術や環境に合わせてグラフィック等を大幅に書き直したものになります。

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ここ最近、よくリマスター版が発売されるといったニュースがゲーム系のニュース情報サイトで公開される事がよくあるのですけど、過去に評判の良かったゲーム作品などを最新の環境に合わせて改善してくれる訳ですから、既存のゲームが好きな人には大変ありがたいお話になっているようです。

ちなみに、売り上げが最悪であるとか、極めて評判の悪かったゲーム作品がリマスター版として発売された話はこれまで一度も聞いた事がありません。

また、海外のゲーム会社の場合は、リマスター版の販売にあたって、過去作品を所有している人には、無料でリマスター版も配布してくれる事が多いので、気前が良い会社が多いのですけど、日本の会社の場合はそのようなことはまずしてくれませんから、リマスター版が出れば所有者でも購入しないといけません。

 

 

英語版だけだったのが日本語にも対応は素晴らしい

こちらのBioShockなんですけど、発売されたのが2007年ですから、約10年前に発売されたかなり古い作品ですので、今となってはグラフィックもどうかと思いますし、操作性もイマイチですし、なにより新しいOSやハードウェアでも動作も怪しくなっている感じはあったのですが、問題は完全英語版だった件です。

今でこそ、海外のメジャーなゲーム作品には日本語バージョンが付与されているとは言っても、10年前当時であれば日本語などついていない事が当たり前であり、ボランティアで親切な人たちが日本語版の字幕を作成してくれていて、それを個別にインストールしてから日本語字幕を表示させていたものです。

それが、今回のリマスター版発売に合わせて、日本語字幕、日本語吹き替えに完全対応している感じなので、この辺りもとても素晴らしい対応だとは思いますし、グラフィックも大幅に綺麗に改善されているらしいので、それも良いとは思うんですが、操作性が個人的にはイマイチなのは変わっていません。

また、最初から暫く時間をとってリマスター版のBioShockをやってみたのですけど、正直言ってあまり面白いとは思えませんし、ホラーなんですけど怖くもないので、これの一体どこが面白いのかリマスター版をやってみてもよく理解できなかったのですが、もう少しやり込めば面白くなるんでしょうかね?

ただ、無料で日本語字幕、日本語吹き替えに完全対応してくれる会社は日本のゲーム会社ではやはりないのではないかと思いますので、海外の会社はとても親切な対応をしてくれる訳ですから、好感度は大変良いものがあります。

 

 

Stermでは圧倒的な高評価なので時間があればもう少し・・・

今回、折角リマスター版に合わせて日本語吹き替えまで無料で追加してくれた訳ですから、Stermの評価では圧倒的に好評なBioShockをもう少しやってみたほうがよいのかもしれませんが、いかんせん、何度やっても面白いと思わないので、時間があればもう暫く続けてみたほうが良いか悩んでいるところです。

BioShockについては、今回リマスター版として発売されたのは、バージョン1、バージョン2だけであり、最後のインフィニットに関しては、最近発売された作品なので、リマスター版はあえて追加されてなくて、グラフィックの設定を最高にして高画質にしてくださいとのアナウンスがあったような気がします。

ただ、三作目のインフィニットについては、パッケージのエリザベスという女の子が可愛かったので期待していたのですが、ゲーム内に登場するエリザベスは顔が全然違っていて、あまり可愛くなかったのがショックだったので、バイオショックのタイトル通りにショックを受けた作品となりました。

ちなみに、殆どAV並みのパッケージ詐欺だと個人的には思っているエリザベスの声優はあの沢城みゆきさんですから、これまた大変お勧めなウィッチャー3のシリラと同じ声になりますから、沢城みゆきさんのファンの方でしたらもう我慢できないであろう豪華な声優陣になっているかとは思います。

名作と大変評価の高い三作目のバイオショックインフィニットに関しても、セールで購入後に最初から暫くはやっていたのですけど、かなり前に結局途中で放置していますので、今となってはそれまでの話の展開もあまり覚えていないくらいですから、また最初から再開したほうが良いのかどうかですね。

よろしくお願いします。


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