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サントマリー島の動画がリアルFarcry3みたいでもの凄く面白そう

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

現在、急性ダストアレルギー発動中でかなり具合が悪く、今週はなるべく休みながら・・というよりも頭が回らないのでかなりきついんですけど、過去の経験上、この症状を改善するにはある程度の時間がかかるので風邪よりもたちが悪いですから、風邪は万病の元って有名な言葉をそのままの状態です。

ただ、場所を移動しても全然体調が改善しないので、部屋の埃やダストが問題ではなくて、東京の環境というよりも首都高の排ガスが原因なのではないかと思ってきたりもするんですが、東京の首都高の排ガスって相当な汚れらしくて、毎月フィルターが真っ黒になるくらい空気中に漂っています。

窓を締めていれば、フィルターが全て外の排ガスの汚れも防いでくれるんでしょうけど、窓を全開にすれば自然の心地よい風が室内にはいってきて、年中エアコンを付ける必要性がないのでいつもその方法で対策をしているんですが、私の地元の空気が綺麗な田舎のようには中々いかないようですね。

東京ではエアコンが必須と言っている人が多いですけど、冷たい風が一年中室内に入ってくる立地の物件を選んでおけば、エアコン無しで生活することが可能なんですけど、フィルターが毎月真っ黒になっているのを確認するにして、窓からこの汚れがごっそり入ってくるのを想像すると怖くなりますね。

 

 

Sailing SV Delosさんが新しい動画をアップロード

ダストアレルギーで具合が悪くて、頭がフラフラしているんですけど、Nexus7にピコーンと通知が入っていたので意識朦朧とする中で確認をしてみれば、Sailing SV Delosさんが新しい動画をYoutubeにアップロードしているとのことで、早速気になったので見てみることにしたのですが、通知は便利ですね。

何でも、Youtubeでよく見ている動画チャンネルが新しい動画をアップロードすると、いつの間にやらNexus7に通知してくるようになっていますので、気になるチャンネルの新しい動画がすぐに確認出来るようになっているので、シンプルそうで便利な機能なので寝込んでいる時には助かります。

それで、アフィリエイトの事を調べていて、何故か偶然見つけたYoutubeのSailing SV Delosさんの動画なんですけど、この人達はヨットに乗って世界一周を7年間に渡って実際にやっている人達で、20代の若い頃からアメルって有名なフランスのメーカーの55フィートクラスのヨットに乗って旅をしています。

 

 

 

純粋なドキュメンタリー映像として大変完成度が高い

Sailing SV Delosさんの動画の面白いところは、ヨットとか海に興味がなくても、変なスポンサーもついていないのでリアルなドキュメンタリー映像として大変良く出来ていることや、いろいろな国への旅行をする際とかも参考になりますし、当然ヨットについての知識等も見ているだけで役に立つ内容です。

日本のテレビ局の番組なんかよりSailing SV DelosさんのYoutubeの動画のほうが全然おもしろいですし、映像もきれいに撮影してくれているので見ていて面白いのと、変なスポンサーも絡んでいないですから、見ていて飽きないですから、海外に興味がある人は是非見ておいて損はありません。

テレビ局のドキュメンタリーも中には良い作品もあるんですけど、どうしてもヤラセとかスポンサーの意図が入ることが当たり前のようにある訳ですし、実際に自分たちでリスクを取ってヨット一つで世界を移動して、色々な国に上陸している人達とは士気も全然違ってくるのは当然だと思います。

某有名なドキュメンタリー番組に出演した有名な会社の社長さんが、あれは台本通りに話しているだけですよ・・・と話していたのを本人から直接聞いてからと言うもの、ヤラセの事はある程度認識してたとは言え、私の中ではテレビ局のドキュメンタリー番組の信用は既に殆どゼロに近いです。

 

 

サントマリー島の映像がFarcry3みたいで面白そう

サントマリー島と聞いても殆ど人がそれって何処?、ってかんjで疑問に思うでしょうけど、マダガスカル島から船で移動できる縦長の島であり、普通の人は知らない人が多いでしょうし、移動手段もヨットがないと容易に移動できないのではないかと思えるような余り知られていない小さな島になります。

マダガスカルについてはご存じの方が多いので説明する必要はないとはおもますけど、そのマダガスカル島の右上位にあるサントマリー島に今回上陸したようで、その前にはマダガスカルの海にスキューバダイビングをされているんですが、マンタとか魚なとかを綺麗に撮影してくれています。

実際にGoogleMapでサントマリー島を調べてみても、島の形状以外は全く出てこないので、容易には移動でが出来ない秘境のような島だと思うですが、Sailing SV Delosさん達御一行がこの島に上陸して、レンタルバイクの乗って島の道路を走り回っている映像が、Farcry3にそっくりなんですよね・・・。

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サントマリー島をバイクで走っている映像は大変貴重

これまで、サントマリー島 の詳細映像って見たことがないんですが、今回Sailing SV DelosさんがYoutubeにハイビジョン映像でアップロードしてくれているので、ついつい見入ってしまいましたが、この島の道路を原付きバイクで運転すると相当楽しそうですし、正に秘境と言った感じの場所になっています。

オート三輪が普通に道路を走っていますし、高校生くらいの男の子が恐らくは晩御飯に使うのでしょうけど、鶏を片手に自転車で道路を走っているのは、今の日本では絶対見られない光景ですから、こんな場所で暫くリラックスしていると、ダストアレルギー等何処かに吹き飛んでしまいそうなくらいの環境です。

何でも、マダガスカル島の近くのサントマリー島では、レンタルバイクが12ドルで借りれるらしくて、それでこのUBIのFarcry3の中からそのまま現実に飛び出してきたようなサントマリー島の中を好きに走り回っていいんでしたら、相当安い料金だと思いますけど、ここってフランス語が言語っぽいです。

サントマリー島の人達は黒人の人ばかりなんですけど、やらたノリが良いですし、話している言葉はフランス語っぽいので、別にフランス語が話せなくても、何とかなる感じですからとても楽しそうですし、そう言えばFarcry3を開発販売しているのはフランスの有名なゲーム会社のUBIなのは偶然なのでしょうか?

 

 

 

ヨットで海外旅行をすると全て自己都合で移動ができそうですね

私は今までヨットで海外旅行をしたことが一度もありませんので、Sailing SV DelosさんのYoutubeの動画を見ただけの判断になるんですけど、普通に飛行機とか電車で海外を移動するよりもヨットで移動したほうが、滞在時間も自由ですし好きな時に好きな場所に上陸できているがとても斬新でした。

大きい大型漁船や小型の漁船や知り合いの高速艇には何度も乗ったことがあるんですけど、ヨットだけは一度も経験がないのでよくわからないのですが、大型漁船までの設備はないにしろ、殆どホテルと同等の設備が55フィートのヨットには装備されているようなので、ここで寝泊まりが可能になっています。

ヨットで世界を移動しながら仕事ができる人なら、好きな時にマダガスカル島にいって、サントマリー島に上陸をしながら普段はできないバイクのドライブを楽しんで、近くのきれいな海に潜ってクジラやイトマキエイを撮影しながら楽しんだりと、自由な時間を本当に好きに過ごせそうな気がしています。

後は夜になればヨットに戻ってそこで食事をしてシャワーを浴びでそのまま寝ることが出来ますので、ヨットの移動は時間がかかるかもしれませんけど、Sailing SV Delosさんたちのように気の合うメンバー同士で行動をすれば、多分、この方法が地球の自然を最も楽しめる方法なような気もしています。

 

 

ヨットでの世界旅行は最高なのでしょうけど選ばれし人のみ

ヨットで計画的な海外旅行をすれば、飛行機のスケジュールや電車のスケジュール、ホテルの手配などに悩まされることなく、台風などを避けたり悪天候時は何処かの国が公開している港に緊急で寄港したりしないといけないのでしょうけど、他では出来ない自由な旅行が楽しめそうですね。

ただ、ヨットでの世界旅行は相当なお金がかかるのが欠点なのと、ヨットの中で仕事が出来る人でないと、普通の人では最初の1億円くらいの資金すら用意できないでしょうし、英語力が必要になりますので、普通の旅行のように誰でも実現できる訳ではないのが選ばれし成功者のみに許された方法なのでしょうね。

Sailing SV Delosさん達が使っているヨットメーカーのアメルの新しいヨットである、アメル55の価格を見てみたんですが、普通に1億2000万円はしていますし、上位バージョンのアメル66になると3億円くらいの価格になっていますので、これを現金一括で購入できる人以外は真似したくても出来ません・・・。

ちなみにアメル55は55フィートで、アメル66は66フィートのヨットになり、このアメル社は世界一周が出来るヨットしか販売していないガチのヨット製造メーカーのようですし、Sailing SV Delosさんの動画を見ていると、仕事を頑張らないといけないと思う気持ちが強くなりますので、是非一度見てみて下さい。

 

よろしくお願いいたします。


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