Blog MiMi

睡眠不足が1ヶ月続くと原因不明の発疹が全身に出て危険な状態に?

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

先日から風邪を引いてしまったようで、今回はマツモトキヨシで購入したパブロンゴールドを朝昼晩の3回服用して間接療法で風邪の初期症状の改善を試みているんですが、普段殆ど薬を服用しなくなっている状態ですから、パブロンゴールドを3回飲むのだけでも凄まじい眠気が発生して所々で記憶が飛んでいるような状態になっています。

そんな訳で、本日は朝から先程まで適当に意識が落ちていて寝ていたようなんですが、あまりの眠さに目を覚ました今でも頭がクラクラしているんですけど、これくらの眠気が発生しないと風邪薬は効いているって実感がありませんし、風邪薬は間接療法で眠らせて体力を回復させる要素のほうが強いですから、多分、回復に向かっている筈です。

今月に入ってから、結構な不眠状態が続いていますから、その影響で少しずつ体力が落ちてきていて、体の免疫力も落ちてきている感じなので、最初に眠気が頻繁に発生する状態になってきて、体中に蚊やアブに刺されたようなかぶれが沢山発生して、痒くて死にそうだったんですが、蚊に刺された訳ではなく免疫力の低下っぽい症状のようです。

 

 

睡眠不足が1ヶ月間位続き原因不明の発疹が全身に出てきたら寝て治す

今月もそろそろ明日で終わりそうなんですけど、1ヶ月くらいに渡って久々の毎日午前3時位に寝ていたものですから、睡眠不足状態に陥ってしまって、今月の途中くらいから全身が蚊に刺されたようなカブレや発疹が沢山出てきたので、一瞬本当に蚊やアブに刺されたのかと思って、室内にベープマットを設置することになりました。

ただ、暫く様子を見てみると、実際に外で運動中に蚊に刺された痕とは別に、体中に蚊に刺されたようなカブレや発疹が発生して痒くて仕方ないので、一瞬内臓がおかしくなるような危険度の高そうな病気になってしまったのかな?と思ったりもしたのですが、そう言えば寝不足で相当な基礎体力が低下しているので、多分それか?と考えます。

以前、同じような症状が発生した際には、病院に行っていたことがあるんですが、私の見た目で毎回梅毒検査をさせられることになり、大病院の場合は待ち時間が長すぎて病院に行く時間ももったいないですし、梅毒検査以外に頭に変なヘッドギアのようなものを付けられて、よく分からない検査をさせられたりと大抵このパターンでした。

病院のドクターの話では、このような症状は梅毒以外にありえないって人もいたんですが、実際に検査では全く問題がなくて血液検査で健康度を示す数値があるらしいのですが、その数値が1から50段階まであるらしく、私の検査結果は最も健康な最高値の1であることが多く、変な病気になっているわけではないのでと言われて終わります。

 

 

睡眠不足が引き起こす健康被害は想像以上に多いみたいです

今回の症状が出た際には、あえて病院には行かずにそのうち放置しておいても回復するだろうとの考えで、特に薬は使わずに病院にもいかずに、全身のカブレのような症状は痒くて仕方がないのですが、熱い風呂にゆっくりと浸かってリラックスをしながら改善させる方法で様子を見ていくことにしたのですが、1週間程で良くなってきました。

蚊に刺されたようなカブレが全身に発生して、このまま変な病気にでもなってしまいそうだったんですが、1週間位するとカブレや腫れが段々と枯れてきて、かさぶたのようになってきましたので、やっぱり睡眠不足による免疫力の低下か、体内のよくないものを体が自動的に排出しているのだろうと思って更に様子を見ていると風邪を引きました。

スポンサードリンク




流れ的には、今月から毎日午前3時まで起きている状態の睡眠不足>全身に蚊に刺されたような見た目が梅毒っぽい腫れが発生する>痒くて見た目に問題があるけど、そのまま放置で1週間ほどすると段々カブレが枯れてきてかさぶたになり始めるが痕がまだ残っている>そのまま寝不足継続で風邪を引いてしまうと言った最悪の流れになります。

 

 

このまま睡眠不足が継続すると鬱病やパニック障害になる?

今回、風邪を引いたことによりマツモトキヨシで1680円で購入したパブロンゴールドを毎日3回服用しながら、風邪の初期症状の改善を試みたんですが、想像以上に眠気が強くて何度も意識がトリップしていたので、恐らくはもう睡眠不足が限界に達してきているので、体が強制的に休ませるような防衛反応を示していたのでないかと思っています。

多分、このまま毎日午前3時までおきている状態が続けば、風邪の初期症状が終わった後は、鬱病やパニック障害を引き起こす要因が発生するでしょうから、何が何でも無理矢理でも休んで睡眠を取りながら、本人が意識していない疲労とストレスを回復して行かないといけないんですけど、ブラック企業で働く人はこれが出来ないんですよね。

これまで、鬱病やパニック障害になった人を何人も見てきましたけど、例外なく労働時間が桁違いに多いことと、毎日終電で土日も休みがないような息をつく暇もなくて、疲れていても休む暇がない労働環境で無理をして働いていた人たちばかりなのですが、大抵は本格的なうつ病になる前に今回の私のような異常な症状が体に出ているはずです。

 

 

眠たい時に寝れない会社であるなら早急に退職を検討しましょう

正直言って、重度の睡眠不足や過労による体の異常は、専門のドクターでも正しく判断できない事が多くて、それで多くの人が鬱病やパニック障害になっているわけですけど、その原因は殆ど共通していて、睡眠不足が必ず長期間に渡って発生しているわけですから、眠たくて仕方ない時にねれないような会社であれば早々に退職をしましょう。

人によって症状は異なるのでしょうけど、体が限界に達する時には、うつ病になる前にかならず何かしらの異常が発生している事が殆どなので、原因不明で何か体調が悪いな?と感じたら、睡眠不足になっていないかを確認して、万が一睡眠不足に陥っているのであれば、寝れる環境を作らないと益々健康被害が増大していくだけですからね。

似たような感じで、最近忙しくて会社から自宅に帰れなくなっている社長さんと話をしたんですが、その社長さんも原因不明のアトピーのような症状が体中に発生していて、以上を感じで病院に診察に行ってみたら、働きすぎの過労状態なのでもう少し休むようにとドクターから診察をされたそうなので、睡眠時間はとても重要な要素ですね。

うつ病やパニック障害になってしまうと、回復までに数年の年月が必要になりますし、回復するまでは20代の若い人でも普通に働けなくなりますので、たかが睡眠不足なんですけど、侮るとその後の人生にも大きく関わるこの問題を解決するために、寝不足と合わせて原因不明の健康異常が発生したら、休養を取って人生の軌道修正がお勧めです。

まあ、私の場合は完全な自業自得ですし、今日はゆっくりと休みましたので良い感じなのでしょうけど、ブラック企業だとこの状態が退場退職まで続きます。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。