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仮想通貨リップルを購入して分かったのは損切りが重要な事

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

 

本日、朝から大変天気がよくてスガスガしい今日この頃なんですが、仮想通貨ビットコインは昨日の夜に突然の暴騰が始まり、10分程度で10万円位相場が跳ね上がりましたので、空売りをしていた人は真っ黒焦げになってしまった人もいらっしゃるでしょうし、ロングでポジションを取っていた人は、ニッコリとしている人も沢山いるのではないでしょうか?

ビットコインは仮想通貨の中でも基軸通貨扱いになっているので、株やFXと比べれば全然市場規模は大きくないのですが、それでも取引量は他の仮想通貨よりも流動性が高くて、空売りが出来る仮想通貨なので、暴落時に売りから入って儲かっている人もいれば、そのまま瞬間的に暴騰をして大損をしている人もいるのですが、損をしなためには損切りが重要です。

普通、株とかFXで含み損が20%を超えて損切りをしないってのはありえませんし、含み損が50%を超えても、ガチホって叫んでいる変わっている人たちが多いのが、仮想通貨の市場なので、一体全体、本当に実際は塩漬け状態なのに、何故かガチホって叫んでいる人が多い仮想通貨リップルを購入して含み損を抱えたままにしているのですが、結論は既に出てますね。

 

 

仮想通貨リップルを購入して分かったのは損切りが重要な事

仮想通貨リップルを購入しみて、どう見ても暴落するだろうってタイミングの1月13日の250円と245円の時に10万円分を購入をしてみたのですが、その2日後に想像を遥かに超えてリップルが大暴落をしてしまい、価格が5分の1の50円まで一時期暴落をしていたようで、その後に次第に回復をしてきたのですが、最大でも193円くらいまでしか回復することはありませんでした。

常識で考えて20%の含み損を超えた時点で損切りをしないと塩漬けになるのは分かっていますし、出来れば損切りラインを決めて底値で購入しておいたほうが良かったのかもしれませんが、リップルを実際に購入してみて、その後に損切りをしない状態で保有しているとどうなるのかを確認したかったので、今回はあえて損切り無しでホールドをしたままにしています。

その結論ですが、仮想通貨でも損切りラインは明確に決めておいたほうが良くて、ダラダラと塩漬けにしてもその間は突っ込んだお金を使うことが出来ませんし、将来的に購入した金額までリップルが回復する保証もなく、金利もつかない状態で手付かずになりますし、何よりも一旦損切りをしてから大暴落をした際にビットコインでも購入したほうが効率的ですね。

仮想通貨は損切りをしないほうが良いってやたらネットでアピールしている人が多いので、本当なのかどうか?確かめて見たんですけど、これだけ値動きが早い投機市場の仮想通貨で損切りを全くしない状態で、長期間塩漬け状態でホールドし続けるってのは本当に危険なので止めたほうが良いですし、恐らく殆どの場合で購入した相場を見誤っている状態ですね。

 

 

ガチホって叫んでいる人がリップルを何円で掴んだのかを確認

仮想通貨のことを調べてみて、大抵の人が驚くであろう出来事といえば、1円でリップルを購入した人、20円で購入した人、400円で購入した人、全てが大暴落しているときでもガチホって主張しているってことであり、普通であれば、信じられない状態なのですが、損を絶対にしない人と、大損をしている人が同じ視点でガチホガチホって主張している訳ですね。

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多分、高値で掴んでいる人は、完全に養分になっている素人の人で、数百万円とか数千万円の大金を突っ込んでしまったので、自分の失敗を認めたくないとか、そもそも購入しただけで儲かるって勘違いをしている人ではないか?と思うんですが、こういった人たちが沢山参加している仮想通貨リップルで大儲けする人が昨年末に続出したのは必然的になりますね。

現在、リップルを所有していてネットコミュニティーやグループなどで、リップルの相場が低迷していてもガチホって叫んでいる人達がいれば、自分を含めて他の人が一体何円でリップルを購入しているのか?、どれくらいのリップルを購入しているのかを全て確認してみると、多分300円とか400円とかの高値でリップルを掴まされた人は真実を知ることになるでしょう。

ネットですので、面識がない知らない人たちとコミュニティを作って、既にリップルで億単位、数十億単位の資産を構築していると自称する人がいれば、そういった人を中心にしてコミュニティーが出来るのかもしれませんが、そもそも新規参入者が損をしないと儲からなのが仮想通貨リップルであり、胴元も100%儲かるネズミ講のシステムだと知っておいたほうが良いです。

 

 

今はネタで購入したリップルをいつ損切りするかを検討する毎日

とりあえず、仮想通貨の仕組みなどもよくわかりましたので、あえて10万円購入していて、そのまま損切りをせずに現在60%の含み損になってしまっているリップルをいつ損切りするか?、その検討をしているのですが、本当、仮想通貨の仕組みがわかれば、60%の損害を出してでも一旦損切りをして、それで大暴落の底で全力がいした方が全然回復は早いと思います。

実際に1月13日以降も、リップルは何度か大暴落をしていて、その後に2倍位までは回復をしているので、底は大凡で検討がつくようになりましたので、一旦損切りをして、底値で突っ込んで倍々ゲームで損害を回復していったほうが、どう見ても効率的ですし、いつまでも値動きが少ないリップルの相場を見ていても、250円に回復することは殆どなさそうです・・・。

タダですね、最近ビットコインがやたら急上昇をしているので、それにつられてリップルも相場が上がってきているのを見ていると、もしかしたら瞬間的に200円位、出来れば250円になってくれると大変嬉しいのですが、そうなると含み損を抱えている人たちが一斉に売り逃げを始めるでしょうから、3月になって少しでも相場が上昇して含み損が解消できると良いですね。

ビットコインが一日で15万円くらい一気に高騰をしているのですが、その勢いが半端ではないので、上げ相場になっているのを見ると、リップルもなんとかして欲しいです。

仮想通貨で投機をするのであれば、早々に含み損を処分してから、暴落した時に全額突っ込んでおけば、ビットコインが基軸なので余程チャートを読み間違えない限り、50%位の損害はすぐに回復できるのが仮想通貨の市場なので、根拠もなく戦略もなく、ガチホって叫んで仮想通貨を握りしめておくのは全くお勧めが出来ませんから、今後の対策を考えたほうが良さそうですね。

よろしくお願いします。


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