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こんばんわ。
ブログMiMiです。
いやー、本日もいつも通り、午前6時くらいの時間帯で屋外を一人で歩いていたのですが、空を見上げると、その時からディズニーランドの方角から雨雲のような雲が東京方面に流れていたので気になっていたのですが、午後になるとやはり一気に雨が降り始めていますね。
午後6時前に、友人から月島の岸田屋さんに行かないか?とハングアウトでメッセージをもらって誘われたのですが、流石にこの雨では徒歩での移動と行列待ちはムリでしょう?といった感じで、本日の月島行きは中止になりました。
それなりに雨が降っているとはいえ、たかが雨くらいで食事を中止にする理由が、なぜなのか気になりますか?
それはですね。
田舎の料理店とは違って、東京の月島の岸田屋さんというのは、平日でも2時間待ちくらいの行列が当たり前ですし、土曜日なんかの週末のタイミングで行くと、最悪で3時間ほど並ばないといけなくなるような有名なお店だからです。
それだけの良いメニューを提供してくれているんですね。
行列を作って並ぶ場所は、最初の数人は屋根付きの場所で並べるんですけど、それ以降の人は屋根のない裏路地で並ばないといけなくなるので、雨の日にその状態で数時間単位で立っているのは、ちょっと遠慮したい雰囲気になるんです。
まあ、月島は近いのでいつでも歩いていけますから、次回の天候の良い日に行けば良いだけですし。
岸田屋さんもかつては、閉店の危険があったらしいのですが、現在は女性では調理が難しい刺身のメニューを廃止したくらいで、煮込みなどは普通に営業していただいているのでいつの間にか閉店していた?といった感じの心配は必要ありませんから、安心感はあります。
そんな感じで、ネットでいろいろと検索をいたら遂に見つけましたよ・・・。
アサシンクリード4 ブラックフラッグが遂に75%オフに!
それで、一体何を見つけたかのか?と言えば、「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」が遂に75%オフの925円で販売されているのを見つけました。
今回、「アサシンクリード4ブラックフラッグ」を75%オフで販売しているサイトは、Amazonではなくて、いつものStermというサイトです。
以下のリンク先のStermで販売しています。
http://store.steampowered.com/app/242050/?snr=1_7_7_topsellers_150_1
確か、先月位にもStermのオータムセールだったかな?、そのような日替わりセールイベントをやっていて、その時には「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」が40%オフになっているのを見つけて、おもわず購入しようかどうか、かなり迷ったのですが、結局購入することはありませんでした。
この、アサシンクリード4ブラックフラッグ」は、これまで30%オフ以下には値下げされたことがなかった作品だったものですから、その時は40%オフでもかなりの割安感があったのです。
先月の割引セールに続いて、Stermが更に年末年始の大幅な割引セールをやっているっぽいんですが、それだったら、気になる作品がある人は、年末にまとめて購入したほうが良いかもしれませんね。
どうせ、一気に購入しても、全てを楽しむ時間などは簡単にはとれませんから。
ちなみに、今回のStermdのセール名は、期間は1月2日までの「ホリデーセール」になっているようです。
まあ、いくらStermでは5000本以上の作品があり、その全てが割引セールで売られていたとしても、それほど沢山の作品を購入する訳ではありません。
ただ、定価で購入するのと、75%オフでの購入は全然金額と購入時の気分が変わってきますから、やはり同じものであれば、なるべく安く購入できる方が良い訳です。
正直言って、こんなに大幅な割引セールを定期的に頻発されたら、定価で購入するのが馬鹿らしくなる位です。
普段は、定価で販売しているわけですから、世界規模で在庫を持たずにソフトウェアを24時間年中無休で販売している特性を生かして、割引を知らない人が普段定価で購入してくれるから利益を上げている割合が多いのかもしれませんね。
最新作アサシンクリードユニティも33%割引のようです
バグの問題であまり評判が良くない最新作「アサシンクリード ユニティ」も、先月に発売されたばかりなのですけど、早くも33%オフの4775円でセール販売されています。
バグが多すぎて、よほど評判が悪く売り上げが上がらなかったのでしょうか?
こちらは最新のビデオカードが必須になり、VRAMが4GBないとまともに動作しないようですし、そもそもノートパソコンであるMacBook Proで動作させることは最初から困難な作品ですから、私の場合は綺麗にスルーします。
それと引き換え、「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」はMacBook Proでも解像度を適切に設定すれば、問題なく動作しますし、致命的なバグも現在は殆どありませんから、75%オフでしたら、もはや購入するしか無いのではないでしょうか?
私の右手が、誰かにスタンド攻撃をされているかのごとく、Stermの購入サイトで「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」購入ボタンを押したくて仕方がないようです。
ブログを書きながら、どうしようか?と自分でも困っています。
別にゲーム目的ではなくて、単に海賊黄金時代のカリブの町並みをブラついたりするだけでも良いかと思いますが、こちらはクライアントに対して、接待目的で同時にCOOPで遊べる作品でもありませんから、完全にオフラインで一人用であると思っておいた方が良いですね。
「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」に関しても、マルチプレイはある事はあるんですが、全然面白くないですし、最新作のようなCOOPも無いですから、あっても無いものであると認識しておいたほうが無難です。
伝統的な海賊であったり、その海賊が猛威を振るった大航海時代の帆船や海戦、当時のカリブの町並み等に関心のある方は、観賞用として購入するのも1000円程度でしたら、全然損は無いかと思いますし、私も遂に本日こちらの「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」を購入予定です。
ただし、購入する場合は若干高くなりますが、75%オフで1175円の「アサシンクリード4 ブラックフラッグ デラックスエディション」を購入しておいたほうが、追加の拡張機能がセットになっていることや、後で購入できない拡張機能もありますから、作品にはまる方の場合はあとあと便利です。
先月のStermの割引セール中には、迷いに迷いましたが、40%オフで購入しなくてよかったです。
1000円程度でしたら、パソコンをお持ちの方は、「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」は購入しておいても損はないでしょう。
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あとは、本来の目的でない使い方をするのが定番の、ボーダーランズ2のフルバージョンも75%割引の994円で販売されているので、こちらをお持ちでない方は購入することを強くお勧めいたします。
ボーダーランズ2は冗談抜きで、本当に面白いですよ!特に3周目の強敵を殺しまくるのが最高です。
何よりも、特別なオレンジ色のレジェンダリアイテムを探すのが面白いですし、やたら頭のイカれた敵に対して、強力な武器で凄まじい弾丸をありえないくらい飛ばせるので、日頃のストレス解消にも最適です。
幻のレジェンダリピストル「Infinity」を一時間で2個も見つけた時は、どれほど嬉しかった事やら・・・。
超オススメのボーダーランズ2のセールページはこちらです。買いましょう!
http://store.steampowered.com/app/49520/?snr=1_5_9__300
現時点で、ブログを書いている途中ですが、思わず1175円で「アサシンクリード4 ブラックフラッグ デラックス エディション」を購入してしまいました。
私の右手はやはり、スタンド攻撃をされていたのかもしれませんね・・・。
ただ、個人的には、Stemは購入の際にPayPalが使えるので大変便利なのですが、購入ボタンの表示が毎回「開発中」になっているのは修正したほうが良いかもしれませんね。
なぜ?Stermはこれほど大幅割引で商品を販売できるのか?
一般的に、何かの商品を購入しようと思ったら安いほうが良いのは当たり前ですが、業者の視点で見ると、あらゆる商品には原価というものがあり、一般的には商品を75%割引などで販売したら、販売元は原価割れになり相当な赤字になることが普通です。
例えば、イオンがギリギリ赤字にならない金額の在庫処分として売っている半額のお惣菜の割引率を、75%割引まで下げてしまうと、イオンは完全な赤字になってしまいますし、IKEAが販売している新品の家具の価格を75%割引きにして販売してしまうと、これは流石に赤字どころの騒ぎではありません。
そんな経営判断をしていたら、イオンもIKEAもすぐに倒産してしまいます。
IKEAというのは、スウェーデンの家具屋さんのことで、かつてカルフールという、フランスの家具屋さんと時を同じくらいに日本で営業を始めて、カルフールは無残にも失敗して撤退しましたが、IKEAは日本のニーズにうまくマッチして、現在は全国に店舗を広げるような状態になっています。
この辺りは、経営者の能力に依存する部分ですから、カルフールの経営者というか、日本の当時のカントリーマネージャーである雇われ社長は結果的にその程度の人材だったということです。
簡単に言えば、事業をやっていて商品を75%割引で販売するなどは、普通の商品ではあり得ないということです。
Stermはなぜ?そんなことができるのか?と言えば、その仕組みの秘密を知っていれば、誰でもとても簡単に理解することができます。
その仕組みの秘密とは、全て「在庫が無い商品である」ということに尽きます。
在庫がない商品というのはとても重要で、在庫がある、いわゆる実態がある商品というのは、製造コストや流通コスト、保管のコスト、管理コスト等、様々なコストが発生しますし、必ず消費期限や耐用年数などがありますので、いつでもどこでも手軽に販売できるわけではありません。
その点、在庫がない商品というのは、当然ですが在庫の概念自体がありませんから、商品を購入したい人がいれば、デジタルコピー(複製)したデータをインターネット経由で販売すれば、無限にいつでもどこでも、誰にでも販売することが可能になります。
また、世界規模で販売すればその販売先も世界レベルになりますから、地球規模で行えますし、在庫という商品を販売すること比較したら、いかに在庫のない商品が扱いやすい商品であるかよく分かると思います。
車を海外で販売しようと思ったら、船で長時間かけて輸送しながら、何度も輸送を繰り返して書類の処理もしないといけませんが、在庫がなければ、インターネットさえつながれば、何処でもすぐに販売することができます。
ここで疑問点があるかもしれませんが、ガソリンのような燃料でしたら、世界中どこで同じものを販売しても変わりませんけど、ソフトウェアの場合は言語の問題があり、いくら在庫がなくても簡単には世界規模で販売できないのでは?といった疑問です。
これに関しては、全く心配無用で、ある程度の規模で販売できると判断されている商品は、最初から複数の言語に対応した設計で製造していきますから、英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、日本語、中国語、韓国語、スペイン語等、様々言語を意識してその部分を適切に差し替えたら良い設計になっています。
システム開発をされたことなる方であれば、この辺りはすぐに理解できるでしょうけど、そうでない方であれば、言語の部分だけを差し変えると思えば早いかもしれません。
この音声や文章の言語の変更は、購入者のアカウントに合わせて自動的行われるようになっていますから、購入者は言語の意識をする必要もありません。
まさに、至れり尽くせりの商品が、在庫のない商品になる訳ですが、在庫のない商品を販売するのは、真似をするのがとても難しいといったデメリットがあります。
在庫がない商品というのは、誰でも作ることはできても、その商品自体に相当な魅力がない限りは、購入者も簡単には購入してくれません。
ですから、在庫のない売れる商品を作ろうと思ったら、特別な魅力を出すための制作コストは比例して相当な金額になる為、誰でもできるものではないという事ですね。
ようは、お金がたくさん必要というわけです。
結局は、お金が儲かっている企業や人のみが、質の良い在庫のない商品を生み出すことができて、さらにそれを世界中で販売して利益を出してをくる返しているのが、在庫のない商品の特徴になります。
世界の時は数パーセントに人が握っているのは、まさにこの状態です。
在庫のない商品で利益を上げるには、多額の投資が必要になりますので、お金はあるところだけをぐるぐる巡回していると言えるでしょう。
もし、ご自分の周辺に在庫のない商品が転がっているのであれば、それを事業として販売することを検討してみるのも良いかもしれませんね。
本日は、「アサシンクリード4 ブラックフラッグ」が75%割引で販売されていたので、ブログを書いている途中に、私も購入してしまった話をそのまま書いてみました。
ところで、私の右手をスタンド攻撃したのは、一体誰だったのでしょうか?
よろしくお願いいたします。