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ロジクール G304rWH LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス購入

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以前から気になっていた、ロジクール G304rWH LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウスが前倒しで8月10日に発売になったので、予約注文をいれていたので早速アマゾンから届いたんですけど、このワイヤレスマウスを購入した感想は、これまでのロジクールのマウスM557とは別次元に快適に使えることが分かったので、マウスを購入するならお勧め出来る商品です。

基本的にホワイトかつワイヤレスのマウスしか購入しませんので、価格が2000円とお求めやすいロジクールのM557を使っていたんですが、流石にロジクール G304rWH LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウスと比較すると、全然性能が違っていて、同じマウスとは思えないくらいの違いがありますし、パソコンの性能がワンランクアップした錯覚にすらなるくらいです。

ゲーミングマウスといえば、FPSゲーム専用の光学なボッタクリマウスってイメージがあるかもしれませんが、実際にはゲームを全くしない人でも快適に動作する高性能なマウスになっており、普通のマウスと何が違うのかと言えば、カーソルの動作が極めてスムーズになり引っかかるような動作が無くなることと、細かな設定で調整をすることが可能になります。

 

 

ロジクール G304rWH LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウス購入

いやー、価格が5600円前後ですから、同じロジクールのマウスM557の2000円の約3倍位に設定されているので、流石に最初は購入をためらったりもしたんですが、たかがマウスですけど、マウスは最も長時間に渡って使用しているパソコンのハードウェアになるので、ここまで性能が違うのであれば、5600円前後の定価も普通に割安なのでは?と感じるくらいの高性能です。

M557はロジクールらしいシンプルなデザインですし、ブルートゥースで無線接続ができますので、普通にMacやWindowsを使うのであれば、全然問題はないのですが、ロジクール G304rWH LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウスの場合、M557とは次元が異なる大変スムーズな動作をするのでフォトショップなどを使うときでも以前よりも快適に利用出来る状態です。

また、電池もM557は単3が2本必要になるんですけど、ロジクール G304rWH LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウスの場合、単3電池が1本で良い仕様になっているので、エネループがあれば以前よりも快適に利用できる省電力設定になっていて、単三電池1本で良いのでM557よりも重さも軽くなっていますから手が疲れないし、スムーズに動作するしメリットだらけです。

 

 

大きさは同じロジクールのM557よりも一回り大きく持ちやすいのがG304rWH

今回Amazonで予約購入をしたロジクールのゲーミングマウスG304rWHは同じロジクールの普通のブルートゥースマウスM557よりも一回り大きなデザインになっていて、かなり持ちやすくてクリックもカチッとした感じで軽いですし、サイドボタンが2個用意されていて、後は中央のボタンで簡単にマウスカーソルの移動速度を変更できるので、これも便利な機能ですね。

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一般的なマウスでは移動速度を精密にするって変更はできませんが、ゲーミングマウスであるG304rWHの場合、事前に設定しているマウスの感度を瞬時に中央のボタンで切り替えれるようになっていますから、極めて正確な操作が必要なシーンなどで効果を発揮しますし、とにかくカーソルの動きが引っかかった感覚がなくなり、滑るように動作するので快適そのものです。

サイドボタンは自分で好きな機能を割当できますが、最初は若干硬い感じがしたのですが、暫く使っているとまあ、こんなものかな?って感じで慣れてきますし、M557の場合ホイールボタンを左右に押すことで追加の機能を使っていたんですが、それをサイドボタンで明確に使い分けるようになっているのでご動作も無く、慣れてくるとこちらの方が扱いやすいですね。

 

 

ゲームをしない人でもパソコンを使っている人ならお勧めできるG304rWH

これまでマウスと言えば、価格が2000円と安くてデザインもよいロジクールのM557をお勧めしていたんですけど、G304rWHの場合、如何にもゲーミングマウスって感じのLEDの点滅とか派手なロゴなどもありませんし、無骨なデザインもしていないので、普通にオフィスや仕事場で使うマウスとしても見た目的な問題はなく、とにかく扱いやすいのでお勧めできます。

細かい設定は、ロジクールゲーミングソフトウェアってちょっと使い勝手が悪い専用ツールで行うんですけど、このソフトウェアでマウスのDPI感度レベルを50単位で変更できますし、200から12000まで設定可能ですから、殆どの人がこの設定で問題もなく、中央のボタンでその場でDPI感度を切り替える事ができたり、サイドボタン等のキー設定もこのツールで行なえます。

ゲーミングマウスの無骨なデザインが嫌とか、光るLEDがダサいって感じている人、ホワイトカラーで快適に動作するマウスが欲しいって人であれば、今回ロジクールから新規で発売されたG304rWHはまさに理想のマウスになると思いますので、価格は5600円前後と若干高く感じるかもしれませんが、ゲーミングマウスの中ではかなり安いほうなので損はないと思います。

 

 

G304rWHの接続をするにはパソコンにUSB端子が1個必要になります

最初から単三電池が1本同封されていて、USBケーブルとレシーバーが梱包されていますので、それをパソコンに接続する都合上、パソコンにUSBの端子が1個余っている必要がありますが、今どきはUSBのハブを買えばいくらでも追加できますし、ブルートゥースではなくて、独自のUSBの接続で高速な信号のやり取りをしているので、この点だけは注意しておいたほうが良いです。

ホワイトカラーのG304rWHはプレミアなのか若干割高に設定されていますが、G304rブラックなら5100円位でAmazonで購入できるようですが、ゲーミングマウスが普通のブルートゥースのママウスM557とここまで性能が違うとは思ってもいなかったので、最初は5600円という価格で迷ってしまいましたが、買ってみれば納得の高性能なマウスだったのが確認できました。

ただし、まだ、購入したばかりなので耐久性については未知数ですから、これから使ってみてM557と同等かそれ以上の耐久性があるか確認して見たいと思います。


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