現在、仮想通貨ビットコインの相場について、セリクラまではいっていませんが、大きく暴落をしていて、ついに割らないと言われていた強力なサポートラインの68万円を割ってしまっていて、既に30万円を割るかどうかに興味を持っている人が沢山増えてきているようですけど、ビットコインで今年は70万円を割ったら全力で購入しておけば大丈夫って言われていました。

多分、年末年始で大きく仕掛けてくるであろうことは予想できるのと、1月に暴落をさせるのであれば、今から年末にかけて仮想ビットコインの相場を大きく上昇させて、日本人のボーナスを狙って全力で仮想通貨は儲かるってメディアなどを使って宣伝をして、その後に空売りをしてくるってのがこれまでのビットコインの大口がやってきたいつものパターンになります。

それで、今年は70万円を割ったら全力購入で安全といった情報がネットで沢山出回っていて、その根拠としては70万円を割ってしまうとマイナーと呼ばれているビットコインの演算をしている事業者の損益分岐点を割ってしまい、採算を取れない状態になってしまうことから、それでビットコインの大口でもあるマイナーがこのラインは強力にサポートしているという話です。

後、それに合わせて、超大口と呼ばれている機関投資家やファンドなどは仮想通貨の取引所を介さない売買を行っているため、70万円前後で大量にビットコインを仕込んでおり、それでこれ以下に暴落をさせることはないって情報をネットで色々な人達が流していたので、それを真に受けてしまって、70万を割ったら全力購入で、今年の11月後半に退場をした人が多そうです。

実際、11月の70万を一気に割った暴落時に全力でフルレバロングをして、年末にかけてビットコインが暴騰するって思っていた人達は、退場をしたり、全財産を無くしてしまったりした人も沢山いると思いますし、この暴落時にチャートを分析して大口が一念をかけてばらまいてきたほら話に騙されなかった人達は、一気に億の資産を作った人もいるでしょうから面白いです。

ビットコインで相場を勉強すると大口の嵌め込みの仕組みが分かる

それに合わせて、実際にビットコインは今年の1月に240万円の最高値に達してから、一気に暴落をしていき、1月にはセリクラが発生して、私もネタで購入をしたリップルが1日で5分の1くらいまで暴落をしたので、それを見て唖然としていたんですが、それでもビットコインに関しては、70万円前後のサポートラインが安全圏になっていて11月まで常にそこで反発をしてました。

その実際のビットコインの相場と、超大口が取引所の外でビットコインの売買をしているので、相場には影響がないけど70万円は安全圏って根拠のない噂をネットで広めている人達が沢山いて、それを真に受けていた人も沢山いたと思いますが、実際のビットコインの70万円を簡単に割れない相場がセリクラ以降継続をしていることから、この話を信用したんでしょうね。

仮想通貨ビットコインで相場や金融トレードの勉強して初めて分かったんですけど、大口と呼ばれている市場をコントロールしていて、一般の投資家から資金を合法的に巻き上げている機関投資家やファンドなどは、あらゆる手段を使って、自分たちの思い通りに欲の皮の突っ張った人達を自分たちの市場に甘い言葉で招き入れて、ごっそり資産を回収するって仕組みですね。

ネットに出ている噂とか、普通に、知らない人が金銭的に有利になるような情報って流す本当の大口っていませんし、そんな事をやっていると、大口たちの利益がそのまま減ってしまうことを意味している訳なので、大口がビットコインを取引所の外で取引していて、70万円前後で既に仕込みまくっている・・・、こんな怪しげな話をあらゆる手段でばらまいているのでしょうね。

チャートでは反映されない殺し文句の嵌め込みが凄いですよね

私もトレード勉強中の素人なので、あまり偉そうなことは言えませんが、チャートだけはデータをそのまま黙示的に反映させたものになりますので、それを主体にして仮想通貨の相場を予測するって認識なんですけど、今年ビットコインの話で出回っていた、超大口は取引所を通さない売買をするので、チャートに反映されないって情報を聞くと、納得した人も多そうですね。

何しろ、チャートを見てもその情報は確認ができずというか、実際に70万円を割ったらその後に確実に綺麗に反発を年始の240万円からの暴落以降、ずっと継続していた訳ですから、そのチャートを見れば、確かに、超大口が取引所の外で取引をしていて、大量にビットコインを買い込んでいるので、それでこんなに強力なサポートラインで跳ね返っていると納得する感じです。

まあ、実際には大口が取引所の外で売買をするとチャートには反映されないのであっても、実際に70万円のサポートラインで必ず跳ね返っているという状態で、多少割り込んで65万円前後まで落ち込んだ場合は、急激なリバが発生して、一気にトレンドが変わり相場が上昇するって流れになっていたので、それを大口が全て仕組んでいたとしたら、金融の世界の仕組みは凄いです。

元々ネタで始めた仮想通貨のトレードで勉強をするようになった

結局、今年の11月までは鉄壁のサポートラインだった70万円を一気に割り込み、現在の30万円を割りそうな勢いで、とりあえず目先の35万円を目指して暴落して行きそうな雰囲気なんですけど、仮想通貨ビットコインって元々超大口の機関投資家やファンドは入っておらず、既存の個人などが大量に保有して利益をあげているので、それを乗っ取る感じになるでしょうか？

元々はネタでリップルを10万円分購入してみて、試しにガチホをってのをしてみたら、大損をしてしまい、ネタでも摂取させる側に回るのは納得が出来ないので、金融の勉強を初めて現在に至るんですけど、新興市場で爆発的に2017年に拡大をして、その後に大口の金融のプロがドンドン介入してきているビットコインをトレードの勉強対象にしたのは良かったと思ってます。

過去にビットコインのように、短期間で市場が急拡大をして資金量が急上昇をした相場ってのは、必ずその後に本当のプロの金融の集団が介入してきて、あらゆる手段を使って一度相場全体の暴落をさせて、既存の大口たちを焼き尽くしてから、自分たちが相場の主導権を取り、マーケットメーカーになるって歴史を繰り返しているようなので、本当に良い勉強になっています。

結局の所、金融の世界は全て資金量の強さであり、それを使って欲の皮の突っ張った人達からあらゆる手段を使って合法的にお金を巻き上げる、究極のシステムだとよく分かりました。

よろしくお願いいたします。