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豊洲くるり公園で60cmオーバーのハマチが釣れた!大型チヌも釣れる

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数年前に完成して、無料で一般公開されている豊洲くるり公園ですが、現在は都内でも屈伸の釣り場になっています。なので、豊洲くるり公園では年中無休で朝から晩まで、必ず釣りをしている人が居るという・・・。都心から移動が楽で、治安も良くて、トイレも自動販売機も完備していて、少し移動をすればスーパーもコンビニもあるので、こんな便利な釣り場はない訳です。

2020年の秋ころから、豊洲くるり公園周辺の海では、大量のコノシロが湧いていて、本当に凄い数のコノシロの大群が集まっています。凄まじい数のコノシロが集まってくると、それを狙ってシーバスやタチウオがたくさん集まってくて、多くの釣人がフル装備で釣りをしている光景が当たり前になりました。ただ、まさか60cmオーバーのハマチが釣れるとは驚きましたね。

 

 

豊洲くるり公園で60cmオーバーのハマチが釣れた!大型チヌも釣れる。

豊洲くるり公園の敷地内には、最近結婚式場が出来ていますが、コロナの影響で殆ど利用している人が居ない気がします。この結婚式場が出来たことにより、より豊洲くるり公園がライトアップされて明るくなっているのが原因なのか?。この結婚式場の前海では、大型の30cmオーバーのチヌも普通に釣れますし、私も、この場所でシーバスも何度も釣っています。

この場所で、まさかこんな大きなハマチが釣れるとは・・・。もう、ハマチが釣れるようになった時点で、都内では最強の釣り場になってしまった感じですね。ハマチが釣れる時間帯ですが、午後五時前後で、ポイントはレインボーブリッジに向けて、潮目辺りに投げるだけです。ルアーでも良いですし、生き餌の場合はコノシロをつけてそのまま浮きをつけて投げるだけ。

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30cmのサバも釣ったことがありますけど、凄い引きでしたし、大型のシーバスやチヌもかなりの引きなんですが、流石に60cmオーバーのハマチの引きは、それを強烈に上回る凄い引きで、体力もかなりあります。東京都内の公園で、普通にフィッシングファイトが楽しめます。当然ですが、このサイズはごぼう抜きは出来ないので、釣り上げるには大型のタモが必要になります。

 

 

釣り上げたハマチは暴れまくるのですが、その場で海水を汲み上げて洗いながら、内臓とエラを除去して下ごしらえですね。ここまで大きなハマチになるとクーラーボックスには入らないので、そのままビニール袋に入れて撤退という感じですね。最近では、気温がかなり低くなっているので別にクーラーは必要ないのですが、ビニール袋はもっていかないと大変です。

東京周辺は、管理釣り場のようなスポットがいくつかあり、千葉県とか、神奈川県の海の管理釣り場も殆どいきましたが、魚よりも人のほうが多いって感じで、全然釣れませんでした。敷地内には巨大な魚の魚拓が沢山飾ってありますし、割だけですけど、釣り餌も買えるんですけど、肝心の魚が全然釣れないので、東京で釣りをするなら、断然、豊洲くるり公園がお勧めです。

60cmオーバーのハマチが釣れると、1周間は食費が浮きますので、コロナで食費が・・・って困っている人は豊洲くるり公園でハマチやタチウオを釣るのもありですね。

 

よろしくお願い致します。


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