Blog MiMi

【アークナイツ】狂人号最強のアイリーニ!「判決」特化3が強すぎる

スポンサードリンク



アークナイツでは、現在、狂人号のイベントが開催されています。10万個以上貯めていた合成玉は全てなくなりましたが、帰溟スペクター、アイリーニ、ロスモンティスが引けたので大勝利でガチャを撤退した後、キャラの育成をしています。ただ、龍門弊、経験値カード、育成素材等を大量に確保していたのに、全てがすっからかんになってしまいました。特に融合剤がキツイ。

created by Rinker
壽屋(KOTOBUKIYA)
¥19,800 (2024/05/02 12:07:03時点 Amazon調べ-詳細)

融合剤は帰溟スペクターとアイリーニだけでも、合計で16個も必要になってますし、上級異鉄も幾ら必要になったか分かりません。狂人号のイベントでは大量の素材が入手できますけど、それも全て使って、貯めていた在庫の素材もつかって、ようやく、帰溟スペクターの昇進2育成、特化3が完了して、次にアイリーニの昇進2までの育成、スキル3「判決」の特化作業を開始。

本当、星6キャラのスキル特化3は凄まじい素材が必要ですね。アイリーニに強化素材もギリギリで確保できたのですが、融合剤、上級異鉄、・・・もう、勘弁して欲しい。

 

 

先程、なんとか、アイリーニのスキル「判決」の特化3が完了しました。信頼度はまだ67%なので、なんとか狂人号の高難易度ステージが開放されるまでに100%にし、モジュール装備をしたい所です。幸いだったのがアイリーニのモジュール装備に必要な素材はD32鋼だったので、こちらは今回はあまり使っていない為、在庫に余裕があります。融合剤だったらもう駄目でした。

しかし、アイリーニの昇進2のイラストは美しいですよね。狂人号のイベントでは特攻キャラ扱いなので、ものすごく強いキャラです。アイリーニがいたら、狂人号のイベントの難易度がものすごく低くなる事もあり、イベントの報酬もアイリーニの強化素材がたくさん揃っており、初心者ドクター向けの救済キャラですね。初心者ドクターは今回、必ず引いておくのがお勧め。

 

 

アイリーニのスキルは全てが攻撃回復になっています。自動回復は無いので、フィリオプシスのSPがブーストする素質は全く使えません。どのスキルを強化したら良いのか?と言えば、狂人号のステージにおいてはスキル3の特化がお勧めです。判決を特化3にするとSPが24まで下がり、4秒間敵を浮遊させて12回の高火力攻撃を行うようになる為、ものすごく強くなります。

どのスキルを強化すれば良いのか?、もし、迷ったらスキル3「判決」の特化がお勧めですね。他のスキルは総合戦略でもアイリーニを使ってみた感じでは、別にレベル7でも現時点では問題は無いです。今後、信頼度が100%になり、アイリーニにモジュールを装備したら防御無視かつ、通常攻撃が2回攻撃になるので、一体どれほどの強さになるんでしょうかね?

狂人号の特攻素質である攻撃速度の素質が2倍になるってのは、狂人号等の海の怪物がいないステージでは意味がなくなりますけど、それでも強いです。

 

 

アイリーニを編成する場合、最もおすすめになるのが前衛チェンです。前衛チェンは今回はピックアップされていませんが、交換で何度か出てきていたり、上級エリートでも招集対象になっているので、無課金のドクターでもある程度、アークナイツをやっているドクターであれば、大抵が持っていると思いますので、昇進2にしてアイリーニと同時に編成するのがお勧めですね。

アイリーニと前衛チェンを同時に編成して配置すると、攻撃回復のスキルが4秒間単位でSPを回復する状態になるので、アイリーニのスキルをガンガン発動できる状態になります。狂人号で特化3にしたアイリーニを使ってみましたが、ザコ敵もボスもアイリーニと濁心スカジだけで、秒殺出来てしまう位の強さです。これから、狂人号のSN-10でアイリーニを試していきます。

前衛チェンの素質は攻撃回復のキャラすべて対応のSPブーストな為、今後、アークナイツがサービス終了するまで絶対に腐らないので、育成しておくのがお勧め。

 

 

 

狂人号最強のアイリーニ!「判決」特化3が強すぎる。

アイリーニのスキル特化3が完了したので、狂人号の通常ステージSN-10で早速、試してみたいと思います。SN-10でボスキャラが出るのと、現時点では狂人号で最も難易度が高いステージになっているので、海の怪物がいるステージでは、攻撃速度の素質が2倍になるという狂人号の特攻キャラである、アイリーニの実力を試すにはちょうどよいステージですね。

もし、アイリーニの信頼度上げを優先する場合、最低人数で効率よく周回できて、マンガンが高確率でドロップしまくるSN-9がお勧めですね。

 

 

編成は以下のとおりです。初めてSN-10をクリアした際は、シルバーアッシュとケオベがいないと安定クリアが難しかったんですけど、アイリーニのスキル3特化が完了したら、濁心スカジとアイリーニだけで、ボスとザコ敵を秒殺できるようになったので、シルバーアッシュはボスの攻撃ではあまり役に立たず、差し込みキャラの再配置の時間短縮目的で編成している状態です。

 

スポンサードリンク




 

最初に先鋒のテンニンカ、テキサスを配置してコストを稼ぎ、アイリーニ、グレイディーアを配置。特化3の強化が完了している帰溟スペクターを左側に配置。出てくる敵を倒しながら、濁心スカジ、ロスモンティス、ルーメンを配置して最初の配置が完了です。帰溟スペクターも特化3にしたら相当に強くなりましたし、アイリーニも特化3にしたら、凄まじい強さになりました。

 

 

左上のレーンから出てくる敵は差し込みで倒さないといけない訳ですが、濁心スカジを編成しているので、前衛スカジでなく、スルトで対応しています。主力ではなく、信頼度上げの編成なのでウインドフリットも編成しているものの、あまりに弱すぎる為差し込みで使うとあっという間にやらてしまいます。弱すぎるので、スルトの配置が可能になるまでの時間稼ぎで使います。

ウインドフリット使うくらいなら前衛アーミアを使ったほうが絶対良いと思うんですが、何故こんな弱いキャラを実装したのか分からない。

 

 

40体ほど敵を倒すと、右上から初回よりも巨大化したボスが出てきます。ボスが出てきた瞬間、濁心スカジのスキル3を発動。それと同時にアイリーニのスキル3を発動すれば、雑魚もボスも一瞬でいなくなります。流石はイベント特攻キャラのアイリーニ!、判決の特化3が完了した現在、凄まじい強さです。初回の攻略時はケオベとシルバーアッシュがいないと駄目だったのにね。

 

 

特化3が完了したアイリーニのスキル3「判決」を発動した瞬間、ボスが出てきた瞬間にいなくなります。

 

 

シルバーアッシュの素質で、味方全員の再配置の時間短縮にはなっているものの、左上のレーンが出てくる敵を倒すにはスルトの再配置が間に合いません。その間は、役に立たないウインドフリットを配置して、スルトが配置できるまで時間稼ぎを何度も行います。ウインドフリットは昇進1のLV40なのが原因なのか?、直ぐにやられてしますので、テキサスも同時に配置します。

左上のレーンは、敵が何度か出てくるものの、ウインドフリットとテキサスを使えば、スルトの再配置までの時間は稼げます。

 

 

敵を58体ほど倒すと、右上から最終形態に変形したボスが出てきます。このボスが最後のボスなので、出てきた瞬間に濁心スカジのスキル3を発動。それと同じにアイリーニのスキル3を発動したら、最終形態のボスもあっという間に消えてしまいました。凄まじい火力です。シルバーアッシュはスキル発動するSPも溜まっておらず、アイリーニの火力だけで秒殺しているのが凄い。

 

 

最後のアイリーニのスキル3「判決」を発動。特化3の威力は凄まじく、他のキャラはたいして何もしていないのに、一瞬でボスがいなくなりました。特化3にしたら凄いですね。アイリーニはイベント狂人号の特攻キャラになっており、初心者ドクターの救済キャラになっていますので、特に初心者のドクターほど、なるべくアイリーニを引いておくのがお勧めです。

 

 

初見ではクリアできなかったSN-10も、スキル3の特化が完了したアイリーニを使えば、ボスは右上から移動できずに出てきた瞬間に秒殺できる状態になりました。ただ、仕様とかギミック無視でやっているので、稀にボスに攻撃が全く入らないことがあります。ボスには回避の素質があるのか?、特定の攻撃を受け付けないスキルが有るのかよく分かりません。

ただ、アイリーニのスキル3は手数が多いので、仮にボスに回避の素質があっても、特化3に強化した判決を使えば、秒殺できてしまう訳ですね。アイリーニは現在、信頼度が100%になっていない為、モジュールを装備できていません。アイリーニのモジュールは防御を無視、更には2回攻撃になるという、アイリーニとっては相性がとてもよいモジュールになっています。

 

 

現時点でもこの強さなので、モジュール装備をしたアイリーニだと、もう、濁心スカジのバフなしでも余裕でボスを瞬殺できるかもしれませんね。信頼度100%まではマンガンが高確率でドロップしまくるSN-9を最低人数で編成して周回して急ぎます。アークナイツは編成の人数が少ないほど、信頼度の上昇率が高くなるので、アイリーニとリィンだけでやってみようかな?

よろしくお願いします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。