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モスラの飼育を再開しました|無料のレッドビーシュリンプ配布に向けて

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

連休中は、学園祭にお邪魔したり、ゆっくり休憩したりしていました。

なにせ、明日からまた忙しい訳ですから、のんびりとしながら、ある生物の飼育準備をしていました。

ご連絡が遅れている方は、連休明けに即効でご対応しますので、お手数ですが、今しばらくお待ちください。

で、ある生物が一体何かといえば、先日、モスラを沢山頂きましたので、モスラの繁殖を再開する事にしましたといったお話です。

モスラ?一体なにそれ?

といった話になるのは分かっていますから、まずはモスラについてご説明します。

モスラだけでなく、日の丸とか、進入禁止とか、タイガーとか、スノーとか、そういった固体も貰いましたので、そちらもあわせて繁殖予定です。

なんだか、数が増えていますから、余計に意味が分からなくなったかもしれませんね。

 

これらの名称が、一体何を意味するのか、分かった方はいらっしゃるでしょうか?

既に知っていて、意味が分かった方は、気にせずにそのまま読んでください。

繁殖とありますし、既にある生物の飼育とご説明していますので、何らかの生き物である事は分かったと思いますが、問題はそれ以外の部分ですね。

そもそも、モスラというのは、かつての特撮映画、ゴジラに出てきた、芋虫のような怪獣のことですから、架空の生き物の名前になります。

モスラは、幼虫の間は芋虫のような形状ですが、成虫になると蛾のような形状に変態します。

映画のゴジラでは、東京タワーで繭を作って、さなぎになったシーンがあまりにも有名です。

「もすらーや!もすらー!」のフレーズで、双子の女性が歌っていた、モスラの歌も特に印象に残ると思います。

この特撮の架空の怪獣以外に、モスラという生物は存在しません。

ですから、私がご説明しているモスラとは、この怪獣と関係があることは分かると思います。

なにしろ、他にモスラといった生き物など、架空も実在も含めて、存在していない訳ですから当然です。

ネーミングからして、モスラという生き物は存在しませんので、ある生き物の見た目の形状がモスラに大変似ていると考えるのが自然です。

だから、モスラで何処に行っても通用するといった状態になっているわけです。

ただし、それを知っている人のみの話になりますから、日本中何処に行っても、モスラの意味がその生物をさすわけではありません。

モスラについての説明はこんな感じになるのですが、他にも、日の丸とか、進入禁止とかといった、名称まで出てきています。

ただ、既に見た目が、モスラに似ているから、それで通用するとご説明している通り、日の丸とか進入禁止とかも、見た目がそのまま似ているから、そういった名称が通用する訳です。

 

それでは、なぞなぞです。

見た目が、モスラにも似ていて、日の丸にも似ていて、進入禁止にも似ている生物とは一体何のことでしょうか?

※答えは続きを見ていけば分かります。

 

例えば、サバンナ最強と呼ばれるライオンをみて、日の丸とか、モスラとか、進入禁止とか真剣に話している人がいたら、間違いなく、要精神鑑定が必要な人材と認識され、誰も相手にしてくれないと思います。

これは、ある生物が、誰が見ても、モスラにも似ていて、日の丸にも似ていて、進入禁止にも似ているという、極めて珍しい特徴を有していることに他なりません。

そんな生物なんて、地球上にいる訳がないと思われるかもしれませんが、残念ながら実在します。

その生物を、先日、沢山譲って頂きましたので、間違いはありません。

 

 

なぞなぞの答えは、分かりましたでしょうか?

今回私が、モスラと表現している生物は、エビのことです。

このエビに限っては、正式名称等は既にどうでも良くて、そのエビの流通名称が重要になります。

で、その名称は、レッドビーシュリンプといいます。

名前の通り、赤いエビです。

レッドビーシュリンプと呼ばれるエビの模様が、モスラとか、日の丸とか、進入禁止とかと呼ばれているのが、今回の答えになります。

ブログMiMiでは、画像の貼り付けはしませんので、譲っていただいたレッドビーシュリンプの画像は貼り付けませんので、「モスラ エビ」などで、画像検索をしてみて下さい。

直ぐに意味が分かると思います。

赤色と白色の綺麗なコントラストをした、エビですから、印象に残るエビですね。

一般的に、レッドビーシュリンプの模様は、モスラが一番良いとされています。その次に進入禁止とか日の丸とかと呼ばれる模様をした固体などが評価されているようです。

この、モスラと呼ばれるエビの模様ですが、分かりやすくいえば、錦鯉のようなイメージです。

偶然生まれた、モスラのような模様をした固体を、定着して、その子供はモスラのような模様をした子孫が生まれてくるようにしたものです。

この辺りは、遺伝の法則等を調べてみてください。

説明すると大変長くなりますので、固体の定着については、割合させていただきます。

偶然生まれた、特別な模様をしたエビを、完全に固定したものがモスラであると覚えておけば問題はありません。

 

レッドビーシュリンプの飼育の再開について

再開とありますから、これは以前にも、モスラを含む、レッドビーシュリンプの飼育をしていたことを意味します。

しかし、何らかの理由で、私が一度その飼育をやめてしまっており、先日から飼育を始めたという意味も含めます。

なぜ、レッドビーシュリンプの飼育を一度やめたのかというと、全く興味がなくなっていたからです。

これは、レッドビーシュリンプだけではなく、インペリアルゼブラプレコ等のナマズの飼育なども同じです。

インペリアルゼブラプレコとは、シマウマみたいな不思議な模様をした、ナマズのことで、私は十年以上に渡って飼育や繁殖をしていました。

でも、やめてしまったという事ですね。

興味が無くなったのには理由があり、ちょうどその頃から、頻繁に海外に仕事で出て行くことが多くなった頃です。

数週間単位で、海外に出かけていくわけですし、頻繁に日本を離れるような状態になっていました。

すると、日本においている、室内飼育が基本の、レッドビーシュリンプとかインペリアルゼブラプレコの水槽を触る事さえなくなってしまいました。

結構な金額の案件を統括するようになると、水槽の事など存在すら忘れてしまう状態ですね。

私と同じような状態になった方であれば、恐らくは納得されると思います。

最低でも、数ヶ月単位で、水槽を放置していた訳ですから、当然、水槽は大変な事になっているわけです。

室内の水槽は、餌も全く与えず、ヒーターもなし、ライトも放置している状態です。

かろうじて、ろ過装置は動いていましたが、目詰まりしており、当然ながら、ろ過がまともに出来ている状態ではなかったのです。

このとき、もう少し、水槽に関しても注意してあげていれば、こんな事にはならなかったのでしょうけど、海外事業で次から次から新規ビジネスを立ち上げている状態になると、日本においている水槽など、頭に浮かんでくる事もなくなります。

それくらい忙しくて、大変な状態になっていたわけです。

それで、私が日本に戻ってきて、水槽を見たときには、もう大変な事に・・・・・・。

 

何が大変かというと、レッドビーシュリンプは爆発的に増えていましたが、インペリアルゼブラプレコは全滅していたという事です。

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この全く異なる結果になったのには理由があります。

インペリアルゼブラプレコというのは、見た目は綺麗なのですが、大変水を汚す為、とても手間がかかる魚であり、人間がきちんとメンテナンスをした水槽で飼育しないと、当然体調を崩して、死んでしまいます。

そもそも、餌を一切与えていなかったら、死んでしまう魚です。

それとは反対に、レッドビーシュリンプは所詮はエビですので、全くの完全放置でも、環境さえ出来ていれば、全く死にません。

ろ過装置が動いていれば、餌を与える事すら必要が無い訳です。

餌も適当に、水槽や砂利の微生物を食べていれば生きていけますので、余程酷い環境におかない限り、レッドビーシュリンプが全滅する事はありません。

ですが、私としては、インペリアルゼブラプレコが全滅した時点で、室内での、生体の飼育はしばらく距離を置くことにした訳です。

どのみち、興味もなくなっていましたし、管理する事も殆どなくなっていたわけですからそうなりました。

ただ、レッドビーシュリンプは、大量に増えていましたので、サイズも小さい為、釣り餌にもなりませんから、転売しそうな相手は無視して、信頼できる欲しい方に無料でお譲りしたといった感じです。

屋外で放置飼育している、メダカやミナミヌマエビに関しては、何もしなくていいので、そのまま継続しています。

水の蒸発に関しても、ある程度の大型の水槽でしたら、全く問題ありませんし、水深が1センチくらいになっても、普通に生存しているのがメダカやミナミヌマエビですから、全く問題もありません。

 

また、ミナミヌマエビは、実は結構なお金になる為、以前から事業用で放置プレイで繁殖させています。

早速ですが、ミナミヌマエビって、そんなに特別高価なエビなの?と思われる方は間違いです。

ミナミヌマエビというのは、日本中の川に行けば、何処にでもいる小さなエビです。

注意点としては、中国から輸入されて日本中に帰化してしまった、同じような遺伝子を持つシナエビだったかな?

このシナエビとの遺伝子汚染が進んでしまい、どれが本物の純潔なミナミヌマエビなのか分からなくなっているそうですが、どちらもミナミヌマエビで流通していますし、一匹ではなく、グラム単位で販売される事も多いエビです。

ですから、ミナミヌマエビを、そのまま販売しても、せいぜい一匹で数十円くらいにしかなりません。

レッドビーシュリンプになると、模様がモスラなら一匹で数千円単位ですから、全く市場価値が違うのです。

なのに、なぜ、ミナミヌマエビが結構なお金になるかと言うと、こういうことです。

私は、ミナミヌマエビを、観賞用のペットや餌として、販売している訳ではないという意味です。

一般的とは全く異なる状態でミナミヌマエビをビジネス利用しているから、それなりの利益になっているのですが、これについては、一切詳細はご説明はしません。

興味のある方は、どうやったら、ミナミヌマエビが価値が出るのかを、ご自分で、いろいろと考えてみてください。

そもそもですが、お金になる話の詳細を、全く知らない他人する必要はありませんので、一般向けに公開しないといった単純な理由です。

 

モスラの無償配布に向けた繁殖をする予定です

レッドビーシュリンプは、繁殖が極めて簡単に出来ますので、直ぐに大量に個体数が増える為、大変便利なエビです。

また、レッドビーシュリンプは、モスラとか進入禁止とか、日の丸とか、いろいろな名称があるように、見た目が綺麗なエビで、一般受けするエビです。

飼育も簡単で、見た目が綺麗であるなら、誰でも興味を持つのは当然なのですが、唯一の問題があるのです。

それは、市場価格が安くないといった理由です。

最近は、かつてのブームの頃よりも、価格が安くなってきているようですが、それでも、1000円単位とか、10000円を超える固体まで普通に市場に出回っています。

これは、大きさが、一センチ前後のエビ、一匹の値段ですので、お間違えの無いようにしてください。

ですから、いくら簡単に飼育できるといっても、それは経験者や知識のある人から見た場合であり、素人さんが誰でも、飼育することができる類のペットではないという事ですね。

例えば、10万円で購入した犬や猫なら、いくら素人であっても、簡単には死にませんが、10万円で購入したエビは数時間で簡単に死んでしまう事も普通にあります。

また、いくらエビの飼育が簡単といっても、全くの素人の人では、殆ど100%の確立で短時間の間に全滅させてしまうことになります。

そのため、激安で一匹500円で購入したエビだったとしても、その日に全てが全滅したら、もはや、飼育以前に、やる気すらなくしてしまうのは当然です。

ただ、見た目が赤色と白色の濃い目のコントラストで、小さなエビですから、可愛くないという人は殆どいません。

日本人受けするエビであるということですね。

このエビを、今後繁殖させて、無料で配布して安定して飼育してもらうようにしたいとたくらんでいます。

固体は、モスラとか進入禁止とか、日の丸とかですね。

無料で頂いたレッドビーシュリンプを大繁殖させて、無料で配布しようといった試みです。

ただし、契約者の方のみであることは言うまでもありません。

 

精神的にへこんでいる女性からの相談が多い事とモスラ効果について

仕事がら、いろいろな相談を受けているのですが、特に女性からの相談内容は、シビアなものが多く、精神的にへこんでいる方が沢山います。

しかし、その要求は、残念ながら、本人の限界を遥かに超えた事をしたいと言っている方ばかりです。

当然、本人はやり方さえ分かれば、思い通りになるといった妄想を抱いている状態で、その事と、事の重大さに全く気がついてすらいません。

この意味は、能力的、金銭的に、到底、実現できない事を要求している方が大変多いということです。

こういったご相談者が多い中で、私が判断して、将来性のある特殊技能を持っている方であるとか、私が介入する事によって、不可能を可能に改善できる方の場合は、ご依頼をお受けしています。

申し訳ないのですが、関わっても全く見込みがない方や、とんでもない勘違いしてる方の場合は、ご依頼そのものをお断りしています。

お受けしたご相談者の女性の方も、将来性はあったとしても、状況的に、困っている人間ですから強い精神力を持っていない方も当然多い訳です。

そのため、癒しを提供できるモスラをプレゼントして、少しでもストレスから解消していただければと思い、モスラの無償配布をしようと思っています。

モスラは小さくて赤と白の綺麗なボディですから、癒しを求める女性受けする事は間違いありません。

当然、水槽のセッティング等も含めてですね。

基本的には、レッドビーシュリンプや水草、呼び水等は無料ですが、水槽や水槽台などは、当然ご自身で購入していただきます。

レッドビーシュリンプの放置飼育は、結構巨大な設備が必須ですから、初心者の方は、それなりに管理が出来る状態や規模を選らんで、水槽を決める必要があります。

困難な目標を実現する為に、少しでも、より良い環境で、目標を実現できるのであれば、モスラも利用価値が出てくるというものです。

そんな訳で、今月から、モスラの繁殖を始めましたが、さすがに、繁殖までには、数ヶ月はかかりますので、しばらくお待ちください。

ただ、今後の状況次第では、一身上の都合にて、中止になる場合もあります。

よろしくお願いいたします。


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