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年末年始の暴飲暴食で太った方は多いのでは?|実は私もその一人です

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

元旦の0:00頃に公開したブログなのですが、なぜか2014年の12月31日予約済みになっており、先ほどまでまったく公開されていなかったようです。

いつもブログにアクセスしていただいている多数の皆様全員に対する、新年のご挨拶だったのですが、それが非公開になっておりご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありません。

別に属性を予約済みにした記憶はまったくないのですが、海老とかき揚げの天ぷらを大量にのっけた、どんべえの年越しそばと、片手にビールを食べながらのブログ更新だったので、誤って余計な操作をしてしまったのかもしれません。

先ほど公開しておきました。

しかし、年末年始の不摂生や暴飲暴食で太ってしまった方も大変多いのではないかと思うのですが、皆さんはどうですか?

私は、ウェスト辺りを見ると残念ながら太ってしまっているようです。

昨年の12月末位から、差し入れが大量に届くようになり、それを食べていたため、仕方がないといったところですが、これから本来の体系に戻していかないといけません。

頂いた差し入れは、何が何でも食べないといけないといった使命感が発生しますので、食べきらないわけにはいかないのです。

しかしながら、日本人にとっては、年末年始という期間は、特別な日の連続ですから、多少のお遊びはよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

作品の名前は忘れましたが、寒い日の年末に、お地蔵さんに笠や蓑をかけてあげると、そのお地蔵さんがお礼に沢山の野菜や魚を玄関までわざわざ届けてくれるのが日本人の大晦日とお正月ですからね。

日本人ならではの、心温かいとてもいい話ですが、このお話を皆さんは覚えていますか?

覚えていない方は、ぜひ思い出して下さい。子供の頃に絶対に何度も聞いたことがあるはずです。日本昔話でもあったような気がします・・・・。

 

いただいたおいしい差し入れは無事に消費しています!

一本釣りの鯛や、一本物の寒ブリ、一本物の鮭など、大物を含めた大量の差し入れも、無事にほぼすべてを食べることができました。

ただし、鮭だけはさすがに食べれなかったのと、塩ものですから、保存がきくため冷凍保存させていただいています。

後は、いくらであるとか、氷冷温度で保存しているイカなどが、唯一の生ものになっています。

しかし、寒ブリ一本は毎年の事ながら、最大の強敵でした。

北斗の拳では、強敵とかいて「とも」と読みますが、まさに寒ブリはこれに該当する食品です。

理由は、マグロほどではありませんが、どう見てもサイズがでかいこともありますが、普通のブリと違って、一般にあまり出ないタイプのブリなので、脂ののりが物凄いのです。

高級料亭に納品しているタイプのブランド物のブリです。

友人に、私が調理して食べさせてみたのですが、これ凄い!といっていました。

高級料亭で出てくるやつとまったくおなじやん!どうやって作ったの?教えてよーといいながら、うまそうに食べていました。

友人がこう叫ぶのは当たり前です。すべて高級料亭で使っている食材を使って私が調理しているのですから・・・・。

調理といっても、それようの秘密のレトルトを使った寒ブリのメニューと、私が捌いた魚の切り身なのですけどね。ご飯は、スーパーで買った安い米「ななつぼし」であることは内緒です。

高級料亭でも、専用のレトルト、いわゆる冷凍食品やフリーズドライを使っていることは普通です。

鯛も、ブリも、焼き物も、ほとんどを手巻きにしてどんどん食べていきましたので、無事に残すことなくすべてを食べています。

厚みが1センチを超える刺身を手巻きで食べるわけですから、ダイナミックな食べ方になります。

 

年末年始の食事のカロリー計算をしてみました

一体どれくらいのカロリーをとっていたのかが気になりますので、一日のカロリー計算をしてみたのですが、大変な結果になっているようです。

なんと!夜食だけでおそらくは3000キロカロリーを超えています。

これはヤバイですね。

3時のおやつでも1500キロカロリーから2000キロカロリーくらいですので、一日の食事をすべて合計すると8000キロカロリーくらいあるのか?もっとあるのか?でも正確には分からない!といったところでしょうか。

これでは、年末年始用に、特別に運動量を上げて、20キロの走り込みをいくら行っても、エネルギーの消費が追いつかないはずです。

こんな食事をしていたら、毎日一日中運動をしっぱなしであるとか、山で一日中走り回っていないと、エネルギー消費にはならないでしょうが、そこまで運動量を上げると、疲労で翌日寝込んでしまいそうです。

夜食で3000キロカロリーも何を食べているのか?といえば、年越しそばです。

年末年始は、スーパーに行けば、えびやかき揚げの天ぷらがたくさん売られますが、それが大量に余っているのを見るともったいないので、半額になっていれば、たくさん買い込みます。

本当に、一体これだけの大量のえびの天ぷらを、どうするの?捨てるの?といったくらい、物凄い量の天ぷらがどのスーパーのお惣菜コーナーにも並んでいるはずです。

廃棄はもったいないでしょう?だから、それを見たら私が購入しているといった話です。

海老がいない!といった話はどうなっているんでしょうか?

その天ぷらを、どんべえのかき揚げそばに乗っけて食べています。

当然ですが、どんべえのかき揚げそばに最初からついている、てんかすの塊のようなフリーズドライの天ぷらもどきは廃棄処分します。

どんべえばかりを食べているように感じるかもしれませんが、別に私は、どんべえが好きなわけではなくて、費用対効果を考えると、一番それが適切かな?とおもっています。

一個98円ですし、お湯を沸かすだけで、その後たった3分でできますからね。

ただし、化学調味料のスープは大嫌いなので、一切飲まないのですが、天ぷらの衣に大量に吸われているスープを食べることになるのは内緒です。

あとは、ビールの500サイズを二本位同時に飲んでいます。

えびの大きい天ぷらが4本で800キロカロリー位、大きいかき揚げが2個で600キロカロリー位、そばが二個で800キロカロリー位、ビールが二本で600キロカロリー位かな?

あとは、口直しにモンブランなどのケーキ、イチゴ大福なども適当に食べています。

私はモンブランとイチゴ大福が大好きなのです。

これが一回の夜食で食べる量です。

私は、実は結構たくさん食べるほうなので、これくらいは普通に食べれますが、普段はこんな生活をしたくありませんので、村八分ではなく、腹八分にしています。

円状のクリスマスケーキも、クライアントや友人から貰った際には、平気で丸々一人で食べるくらいです。

甘いものでも、辛いものでもまったく問題ありません。

ですから、その食べっぷりが気に入ったといった感じで、いろんな人から食事をいただくことが多いのです。

主婦の人であれば、せっかく作った料理を主人がまったく食べてくれないのに、片っ端からおいしそうに食べてくれるからうれしいとか・・・・。

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小学生の娘さんがいる食卓で、私と奥さんを含めて3人で食事をしていると、ここの家庭は大丈夫なのか?と心配してしまうくらいですね。

ただし、本当に不味い食事はお断りしていますが、そこまで不味い料理を作れる人は現実の世界ではみたことがありません。

お酒はいくら飲んでも酔わないので、別に水を飲んでもいいのですが、年末くらいはビールでもいいのではないかと思って、あえてビールを飲んでいます。

 

年末年始のおやつは一体何を食べているのか?

3時のおやつはジャンクフードになります。

ピザとかハンバーガーとかですね。

普段は、ジャンクフードはほとんど食べないのですが、年末の特別おいしい差し入れを大量にいただいた場合は、必ずこういったジャンクフードを食べています。

その理由は簡単です。

味が濃くてまずい食事をしたいからです。

この意図がわかりますでしょうか?

鯛とか寒ブリ等の、高級料亭に流れるような特別な差し入れを大量に食べるのはいいのですが、その量はとてつもなく多いため、毎日食べていると、具合が悪くなる場合があります。

ようは、もう食べたくない!といった気持ちになってしまうということです。

これは、松坂牛などのステーキでも同じで、毎日朝昼晩、ステーキや焼肉ばかりを食べていると、だんだん見るのもいやになってくるのです。

ですから、それを避けるために、意図的におやつで、まずいジャンクフードを食べて口直しをしているといった感じですね。

食べるのは、冷凍ピザやケンタッキー、マクドナルドやモスバーガーになります。

冷凍ピザは大型のサイズが1枚か2枚、ケンタッキーであれば6ピースの箱入りのやつを一人で全部食べます。ポテトとコールスローも食べます。

ドリンクは、コーラーのみですね。

 

コーラーですが、なぜか、たまにやたら飲みたくなることってありませんか?

別においしくもないのに、コーラーが飲みたくてたまらないといったかんじです。もちろんコカコーラーの赤い容器のやつです。

私以外でも、そういった人がいるのだとは思いますが、私だけの固有の問題でしたらすみません。特に依存症でもないのですけどね。

マクドナルドですが、これは本当にまずいですので、口直しには最適な食べ物かと思います。

ここのハンバーガーかチーズバーガーでしたら、10個くらい食べることもありましたが、5個を過ぎたあたりから、粘土を食べているような感じになり、本当にまずい食べ物であることを改めて実感することができます。

興味があれば、マクドナルドのハンバーガーを10個連続で食べてみてください。

ここのチーズバーガーのチーズはとてもまずいので、別途スライスチーズを購入して自分ではさんで食べたほうがよいくらいですね。

唯一、モスバーガーは微妙かな?ただし、食べた後は必ず後悔している食事のひとつです。

フィッシュバーガーとスパイシーモスバーガーばかりを食べています。

後は、イチゴ大福とか、肉まんとか、モンブランとかを適当に食べます。

以上が、年末年始の間食になりますね。

ただ、あまり量を食べない日もありますが、大体こんな感じです。

メインの食事は、一回のご飯が3合くらいで、差し入れを大量に食べますので、カロリーがどれくらいあるのかわかりませんが、寒ブリなどは、どう見ても高カロリーな食品であるといわざるおえません。

朝ごはんのおかずが、鯛、寒ブリ、イカ、しめ鯖、いくら、数の子、明太子、焼き物と練り物・・・・こんな感じですから、カロリー計算は出来そうにありません。

食べれるだけおかずは食べますが、ご飯だけでも、結構な量を食べますので、普通よりもたくさん食べていますね。

年末年始はこんな感じで食事をしていました。

そうしないと、頂いた差し入れを食べきることが出来ないからです。

正月も終わりましたので、本日からは普通の食事に戻していますが、なんか物足りない感じですね。

しばらくは、物足りないが続くかもしれません。

 

一日の走り込みを20キロまで上げてみた感想

正直言って、これを続けるのは無理です。

ウエイトは一切なしで、単純に走り込みをするだけであっても、10キロ程度なら、ストレッチもウォーミングアップもいらないのですが、さすがに20キロクラスになると、走りこみ以外に、その後の体のメンテナンスをきちんとしておかないと、疲労が翌日以降に持ち越してしまうようです。

単純に走りこみだけをしているのであれば、20キロであってもそうはならないでしょうけど、残念がら私にとっては、基礎体力を維持するためだけにこれを行っていますので、ほかに支障が出るようでは、安定して続けることは出来ません。

健康状態がまだ回復してないのもあるかもしれませんし、年齢的な問題もあるのかもしれませんので、10代とか20代前半の若い方であれば、普通にこなせるかもしれませんね。

ただし、時間を結構占有しますから、仕事をしながらこれらをするのは普通の仕事をしていては無理だとは思います。

腹筋ローラーは、最近は40回でストップしています。

理由は右手の違和感があるため、また右手が動かなくなったら困るからです。さすがに私は、腹筋ローラーを左手だけで出来るような能力はありませんので、危険を感じたら、控えめにしておくといった対策をとっています。

腹筋ローラーを片手で出来る人はいるんでしょうか?

もしいたら、凄い身体能力ですよね。

おそらくプロのスポーツ選手や空挺団等の人くらいしか出来ないレベルの話だとは思います。

 

年末年始で、たるんだ体を元に戻す方法について

勘違いされると困るのですが、現時点でも私はデブではありません。

ウェストがたるんできていますが、肥満体系ではありませんので、ご注意下さい。

それで、太ってしまった体を元に戻すにはどうしたらよいのでしょうか?になりますが、方法は簡単です。

食事を元に戻すだけで、一ヶ月もかからずに、本来の体系に戻すことが出来ます。

短期間で太った体は、短期間で元に戻るといった話ですね。

いつも、年末年始のような食事をしていたら、当然消費するエネルギーを食事の量が大幅に上回りますので、どんどん太っていくでしょうけど、さすがにそのような生活をするつもりはありませんので、ご安心を。

痩せるというのは、特別なダイエットなどは必要ありません。

普通の食事と、適切な運動を毎日しておけばそれだけで、理想の体系になることが可能です。

適切な運動とは、毎日の走り込みですが、距離的には7キロから10キロ程度で大丈夫です。

長時間拘束されるような、空手やボクシング、キックボクシング等は別にしなくてもかまいません。

30代である私のような高齢者であっても、それが可能なわけですから、20代の若い人であれば、もっと新陳代謝が激しいわけですから、可能性も高くなります。

年末年始で太ってしまった方は、今後の食事と適切な運動のみを意識して、怪しげなダイエット食品やダイエット方法などにだまされないように注意して下さい。

一年の終わりと初めである、年末年始くらいは、沢山の差し入れをくれた人の気持ちを貰うつもりで、多少は太っていてもよいではありませんか?といったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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