Blog MiMi

レッドビーシュリンプがまた一匹死亡|別の水槽に移動をするしかない?

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日も、外の風は強いけど、相変わらず天気は良かったですね。

そろそろ、本格的にお花見のシーズンなのかな?

東京都内も、本格的に桜が咲き始める頃ですね。

この頃になると、とても気になる都内の物件として、私の周辺ではアレが必ず話題に出てきます。

そうです、都内でも屈指の高級マンションといわれる「パークマンション千鳥ヶ淵」のことです。

このマンションについては、私は内覧をした事も、契約した事も一度もないのですが、資料をくまなく調べてみた感じでは、本当に良い物件だと思います。

ここを契約するためには、分譲マンションなのですが、中古物件も殆ど出ませんから、分譲賃貸で貸し出してくれる部屋もありますので、それを契約する事になりますね。

ただし、お家賃は安い部屋でも、最低毎月100万円からになると思います。

パークマンション千鳥ヶ淵がある立地の性質上、庶民的なスーパーやホームセンターなどが近辺に全くありませんから、静かなのだけど、あまり生活観のない場所になります。

そのため、皇居の方を向いている部屋でなければ、わざわざこの物件を契約する意味がありませんので、必ずお部屋から皇居を見渡せる部屋を契約してください。

東京都内で最も有名な高級マンションと言われる、六本木ヒルズレジデンスなどより、よっぽどこちらのマンションの方が良いと思うんですが、知名度が殆どないので、都内に住んでいる人でなければ、その存在すら知らない人も多いのではないでしょうか?

もし、パークマンション千鳥ヶ淵の事を話題にした事がなければ、この機会に、是非ご友人などと一緒に話題にして下さい。

結構盛り上がると思いますよ。

おおよそ3階以上のお部屋からは、皇居の満開の桜が、マンションの部屋から見る事が出来るといった、都内でもここしかありえないような眺望が特徴です。

特に、相当有名な最上階のお部屋に関しては、ある意味凄まじい仕様であり、一般募集販売すらされなかった物件です。

このあたりは、一般公開すらされていない高級マンションである、リッツカールトンの最上階にも良く似ています。

早い話が、一般公開する必要が全くないんですね。

リッツカールトンの最上階の間取りも、恐らく都内でも最高のマンションに分類されるくらい凄いですから、興味あがればこちらも是非調べてみてください。

日本の桜に興味のある素敵な方は、皇居の桜を落ち着いて見ることが出来るこの物件を、是非契約してみてください。

新規事業を成功させる目的として、こういった成功者しか契約できない物件を契約したい!といった動機でも良いと思いますし。

 

お花見に誘ってくれている方へ!申し訳ありません!

この時期になるとクライアントさんや取引先の方などから、お花見に誘われる事が大変多いのですが、実は私は殆ど参加した事がありません。

それについては、いろいろと事情があるのですが、私の個人的な事情になってしまいますから、いつもお断りするばかりで申し訳ありません。

いつも誘っていただく気持ちはありがたく頂いていますので、もう少し落ち着いたら積極的に参加させていただきたいと思っています。

とても変わったオリジナリティーあふれるお花見に誘われる事が多いので、本当は参加したいのですけどね。

そんなわけで、今日も、友人とお食事会をしていたのですが、相変わらず物凄いボリュームです。どれだけ運動しても、殆ど焼け石に水といった感じになっています。

本当に、この食事の量はどうしたものかな?と困っているところです。

どんなに少なく見積もっても、自衛隊やプロスポーツ選手くらいの運動量を毎日維持しないといけないくらいのカロリーになる計算ですから、私のような一般人が、普通の人よりかはハードかな?といった感じの運動をしていても、殆ど意味が無い感じですね。

とりあえずは、お食事会を断れないのも事実ですし、運動量をこれ以上上げれないのも事実なので、もうしばらくは様子見です。

 

レッドビーシュリンプがまた一匹死亡していました!

先日も、脱皮中のレッドビーシュリンプの綺麗な固体が2匹ほど、他の固体に襲撃されて食べられていたのですが、本日もまた、一匹死んでいました。

他の固体は、何事もなく元気そうにしているのですが、なぜか最近ぽつぽつと死んでいます。

今回のレッドビーシュリンプの死亡についての共通点と言えば、その全てが進入禁止と呼ばれる模様の固体ばかりであるということです。

日の丸とか、スノーホワイト?全身が真っ白い奴?といった模様の固体は全く死んでいません。

なぜか、進入禁止と呼ばれる模様をしたレッドビーシュリンプだけが連続して死んでいます。

本日で、3匹目の死亡です。

死亡確認です。

これは、昨年の11月に親切なクライアントさんから、レッドビューシュリンプの優良個体を無償で頂いてから本日に至るまでに、3匹の死亡が確認されたということです。

最初の水合わせのときに、水作エイトSの中に隠れていた個体を間違えて死亡させてしまったので、合計4匹が死亡した計算です。

スポンサードリンク




通常、レッドビーシュリンプという、生態は、その飼育において、普通の環境を用意していれば、寿命以外で死ぬことは殆どありません。

放置しておけば、ドンドン増えるエビですから、このレッドビーシュリンプが死んでしまうといった環境の水槽は、それ自体が駄目な環境であるということになります。

早い話が、飼育者に問題があるから死んでいると言う事ですね。

ここで言う、飼育者というのは、私の事です。

正直いって、これはやばいですね。

クライアントから、せっかく善意で頂いた、ハイグレードと呼ばれるレッドビーシュリンプの固体を、大量に増やす前に死なせてしまっていては、全くもって駄目ですから。

それに、一部は適当な固体もいるのですが、その殆どが一般的にハイグレードと呼ばれる固体ばかりであり、こういった固体を無償でいただける環境自体がとても珍しいといえます。

今は、相場が安くなったとはいえ、レッドビーシュリンプというエビは、模様が綺麗な固体になると、普通に数千円から1万円単位のプライスがつく事も珍しくはありません。

そういった類の固体を、全て無償で頂いている以上は、やはり確実に増やしていく必要がありますし、寿命以外で死亡させてしまった時点で、駄目なんです。

これまで放置飼育で今回のような状況になった事はありませんので、これを改善するには、やはり別の水槽に全てのレッドビーシュリンプを移動させた方が良いのかな?と考えてしまいます。

以前のブログでも書きましたが、クリスマスモスと言う商品名で販売されている水草が、この水槽の奴だけ、枯れてきています。

水か変えをしても、底面の汚れをプロホースで掃除しても改善しない為、この原因は分かりません。

同じ水を使って、全く同じような環境で管理している、ほかの水槽は全く問題がないので、飼育水だけの話ではないようなきもしますが、レッドビーシュリンプの水槽の中で、何かが起こっているのは間違いありません。

水槽の違いは、レッドビーシュリンプを飼育しているかしていないかだけです。

という訳で、レッドビーシュリンプを全て他の安定している水槽に移動させることにしました。

クライアントの方からは、いつレッドビーシュリンプの日の丸固体を譲ってくれるんですか?といわれているんですが、まだまだ先になりそうです。

ただ、この移動というのが、実は結構面倒くさいんです。

 

そういえば、沢山生まれてきていた子供の固体が見当たりません。

たぶん、水草とか、流木の隙間などに隠れているんだと思うのですが、ぱっと見た目では、レッドビーシュリンプの子供の固体が水槽の中に全く見当たりません。

まあ、本当に小さい頃のレッドビーシュリンプの固体は、水槽の中にいても、なかなか見つけれない事が多いですから、どこかに居るのだと思います。

たまに、水草の上を、二ミリくらいの小さな体で、うろうろしているのを見たりしていました。

水槽を移動する際には、見つけられないとか、見当たらない固体が入れば、それらを全て事実上の処分をする事になるのですが、これに関しては、仕方ないかと思っています。

意図的に処分するのではなく、レッドビーシュリンプの水槽を一度目視で空にした後に、メダカとミナミヌマエビを投入して、水槽の状態を確認するため、小さなレッドビーシュリンプがいたら、食べられてしまう可能性が大変高いという意味です。

水槽の安定化を図るとか、水槽の安定度を調べるには、メダカとミナミヌマエビを投入するのが一番良いのです。

すべて、放置で自家製で増えているものですから、コストも掛からずに格安です。

 

レッドビーシュリンプ水槽入れ替えの問題点とは?

現在、メダカとミナミヌマエビを放置飼育していて、とても安定している水槽にレッドビーシュリンプを移し変えるのですが、まず、水槽の中の固体を全て捕獲する事がかなり大変なのです。

私は、放置水槽には必ず、このメダカとミナミヌマエビを投入しています。飼育する個体がまだいない場合は、とても水が安定するので、この固体を入れて放置しておく事をお勧めします。

何れも、頑丈な固体ですし、コストもとても安いコストですむのが特徴です。

水槽の移動に関して、最初の問題というのが、エビと言うのは、水槽の中では、とてもすばやい為、メダカはともかく、ネットで掬うのも大変です。

後は、水槽の温度差ですね。

メダカとミナミヌマエビの水槽にはヒーターを入れていませんので、20度くらいの温度になっているのですが、レッドビーシュリンプの水槽はヒーターを入れている為、24度になっています。

この4度の差と言うのは、結構危険な温度差ですので、時間をかけて移動をしないと、あっさりとレッドビーシュリンプもミナミヌマエビもメダカも死んでしまいます。

ですから、移動はとても大変で時間が掛かる作業になります。

まあ、仕方がないので、やりますけどね。

スポンジフィルターが原因なのかな?

それとも、たまたまレッドビーシュリンプが寿命なのかな?

放置飼育をする予定が、放置できない状態になっていますから、これでは駄目ですね。

本日は、レッドビーシュリンプの進入禁止がまた一匹死んでいた!といったお話でした。

全て、飼育者の責任ですので、改善しないといけません。

それでは、よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。