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テラフォーマーズにプラナリアが登場|友人からの連絡とじょうじ

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

今日はとても天気が良いですので、お昼位に外に出て太陽の日に当たると、気持ちよくてそのまま眠りつにつきそうになりました。

ここ最近、とても眠くて、ブログを書いている途中で眠ってしまっている為、途中まで書いて公開できていないブログが結構ありますので、気が向いたら随時公開していく予定です。

一応、今年からは、1日3回以上のブログの公開をしていく予定ですので、それをサボるわけにもいきませんからね。

最初は、ブログの更新について、どれくらいの更新頻度まで対応できるかと思って試していたのですけど、1日で4回以上の更新になると、毎日やろうと思えば結構疲れてしまうことが分かったのと、時間も最低4時間以上はかかりますので、やはりちょっときつい感じです。

プロのブロガーと呼ばれるそれしかしない職業になれば、それでも容易い事なんでしょうけど、別に私はプロのブロガーではありませんから、やはりいろいろと制限は出てしまいます。

まあ、プロのブロガーといっても、その定義について、どのような定義なのかは、よくわからないのですが、恐らくはブログの更新だけで、一定水準以上の生活ができる人の事を指すのではないかと思います。

やろうと思えば、ブログの更新だけで生活することも可能ですけど、この辺りはやるかやらないかの問題ですね。

ただ、世界中どこにいても安定して仕事になる職業としては、プロのブロガーというのは、大変理にかなっている職業ですから、興味がある方はぜひチャレンジされてみてください。

ブログだけで生活をするために、何をすれば良いのかは極めて簡単で「質の良い人をより沢山集めるだけ」です。

シンプルな話であるほど、実は大変難しいのが世の中の仕組みですから、自分の実力だけで、毎日質の良い人をネット経由とはいえ数万人単位で集めるというのは、やってみれば分かりますが簡単な話ではありません。

現実的な話としては、簡単に誰でもブログで人を集める方法もないこともないのですが、そのような方法は全て法律に違反している行為をしないと出来ませんから、まともな人であれば、やるべきではありません。

よくある情報商材などで「素人でも簡単にアフィリエイトで3ヶ月で稼げるようになる方法を教えます」と言った感じの話を見かけることがあれば、大抵はこのような類の話ですから、最初から関わらないことを強くお勧めいたします。

ブログの更新は、出来れば皆さん全員やっておいたほうが良いかとは思いますので、興味のある方は何をどうしたいのか?と言った「目的を具体的に提示」の上、お気軽にご相談ください。

そんな感じで、友人等から一斉に、「テラフォーマーズ」でついに「プラナリア」が出てきたよ!と言った感じの連絡が入りましたので、こちらをブログに書いてみたいと思います。

 

 

テラフォーマーズについて

これまでにも、何度もブログで書いているのですが、テラフォーマーズとは、ヤングジャンプという毎週水曜日に発売されている雑誌で公開されている漫画の事で、昨年は10月にワンクールでアニメ化もされていて、ここ最近出てきた結構人気のある作品です。

私個人的な感想としては、最初の頃はいろいろと面白くて必ず見ていたのですが、途中からこのタイプの漫画でよくある、作者しか理解していないような意味不明な状態になってきたので、一気につまらなくなってしまって、ここ最近は全く見ていませんでした。

初期の頃のテラフォーマーズの特徴としては、やたら派手に登場するキャラクターが、次のカットであっさり死んでしまうような展開の漫画です。

内容としては、火星に人類が移住するために、火星に対して数百年の時間をかけて、地球と同じ環境に惑星を改造する「テラフォーミング」を行い、その際に利用した地球上最強の生命体である「黒いもの」が進化を遂げて、火星に送り込んだ人類と戦うようなストーリーです。

 

テラフォーミングに関しては、漫画中の架空の言葉ではなくて、実際にグローバルで使われている言葉のことです。

「黒いもの」とは、人類が絶滅した後にも地球上に残るであろうと言われている「ゴキブリ」のことです。

実際に、ゴキブリを現在の火星に大量に投下しても、すぐに死んでしまうような気がするのですけど、過酷な環境下でも光合成ができる丈夫な植物(藻類)と、ゴキブリくらいの強い生命体を火星に移住させれば、長い時間をかければテラフォーミングが可能と言っている人もいますので、この辺りは1000年後とかには、実現しているかもしれません。

漫画の中では、人型に進化を遂げた巨大なゴキブリが火星に訪れる人類を「じょうじ」と叫びながら、ことごとく抹殺していき、文明や科学を奪っていくのですけど、人類側もゴキブリに対して全く負けてはおらず、地球上の生命体と人類を組み合わせる改造手術を開発して、改造人間を火星に送り出すことになります。

バッタと人間とか、ズズメバチと人間とかの組み合わせです。

昆虫を人間の大きさに変換したら、それは大変な身体能力を発揮することになり、人型の巨大なゴキブリと対等に戦えると言った話の流れになります。

例えば、パンチ力が強いことで大変有名な「モンハナシャコ」でしたら、人間の大きさに変換すると、そのパンチ力は10トン単位の破壊力に換算できるようなので、鉄の車でもパンチ一発で破壊できる位の強さになります。

まあ、こんな感じで火星を舞台にして、昆虫ベースの改造人間と人型に進化した巨大なゴキブリの集団が戦うことになるのですが、途中から、なぜか人間同士の戦いになっていき、そのあたりから話が意味不明といいますか、面白く無くなったので、私は見るのをやめていました。

話の流れで言えば、デンキウナギの能力を持つドイツ人が死んだ後くらいから、段階的に話がつまらなくなっていったのですが、そこまでは普通に面白い作品でした。

その話が面白い間に、こちらのテラフォーマーズをいろいろな人に紹介していたのですが、実際に、面白いわけですから、皆さん結構好評だったようです。

そして、私がテラフォーマーズを見なくなった後も、当然気に入って見ている人もいる訳です。今回は、私が面白いと紹介した人からこちらの件で連絡が入ったので、再度テラフォーマーズを見ることになった訳です。

今回の連絡というのは、遂に「プラナリア」が出たと言った話です。

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こちらのプラナリアについては、そのうち、テラフォーマーズの話の中で、必ずこの生命体が必ず出てくると、私が何度も説明していたので、皆さんよく覚えていた方がいたようです。

 

 

想像を超えた生命体プラナリアとは?

プラナリアについては、レッドビーシュリンプとか、エビの飼育をしている人であれば、恐らく知らない人はいない位、大変有名な生命体なのですが、知らない人であれば、一度も見たことがないとか名前すら聞いたことがないといった更にめずらしい生命体でもあります。

このようなプラナリアを実際に見たことがある人はいらっしゃいますか?

 

なんだかよく分からないこの謎の生命体こそが、プラナリアの正体になるのですけど、これを理解しようとしてもさらによく分からない生命体ですので、本当に人類の想像を超える特殊能力を持っているのです。

私も正直、このプラナリアの体の仕組みや行動については、全く理解できません。

最新のテラフォーマーズの漫画の中で詳しく紹介されていますが、プラナリアというのは、自己再生能力という普通では考えられない、ほかでは例のない特別な能力を持っています。

例えば、自分の体を切断してしまって、その半分を無くしてしまったとしても、無くなってしまった体を自動再生させるだけではなくて、さらに驚くべき能力で体の回復を行います。

それはですね。体を二つに切断したら、その切断された体が個別に再生して元の姿に戻り、結果的に、二匹の全く別個体のプラナリアとなり、その後は何事もなかったかのように普通に生きている状態になります。

もはや、何がどうなっているのかすら理解すらできない生命体がプラナリアなんですね。この時点で意味不明といいますか、理解できない漫画のような世界の話ですが、これが事実なのです。

テラフォーマーズの漫画の中でも、大変詳しく書かれていますので、興味があればそちらを見てみてください。絵も写真のように綺麗に書かれていますから、とても分かりやすくプラナリアを理解することが可能です。

テラフォーマーズの連載が始まって、地球から火星に調査に向かう話から始まり、それからデンキウナギのドイツ人が死んでしまうまでの話が面白かった間に、色々な人にテラフォーマーズを面白いですよ!といって紹介していたのですが、その時に、将来この漫画には必ず出てくると私がお伝えしていたプラナリアがついに出てきましたので、予想通りなのですが、そろそろ話も終わるのかもしれません。

プラナリアを超える特殊な能力を持っている生命体は、地球上には他にいませんから、これが出てくるのは恐らくストーリー上、かなり最後の方だと思われます。もしくは、ドラゴンボールのように根本的に話が切り替わるなどですね。

まあ、クマムシであれば、宇宙空間でも生きると言われていますから、地上最強の生命体では?と言われることもありますが、やはり、自己再生能力を持っているプラナリアの特殊技能には勝てないでしょう。

こちらのプラナリアの体の仕組みが解読できれば、人類にとって大いなるメリットがあるのでしょうけど、あまりに理解出来ない相手ですから、飛び抜けて頭の良い人でなければ、難しいかもしれません。

 

 

プラナリアの飼育について

テラフォーマーズでも書かれていますが、プラナリアというのは綺麗な水でなければ存在出来ませんので、プラナリアが発生している水槽は安定した水質の水槽です。

では、どこで売っているのか?と言えば、プラナリアを単独で売っているような専門店はなくて、普通に熱帯魚屋さんで水草を購入して、それをエビの水槽に入れておけば、勝手にプラナリアが発生します。

発生したプラナリアは、水槽のガラス面を張り付いてナメクジのように移動したり、水槽の中を浮遊しながら移動していますので、それを見つけたら、スポイトで吸い取り、隔離用のプラケースにでも移し替えれば捕獲は完了します。

レッドビーシュリンプの飼育水槽では、このプラナリアが勝手に発生して、見た目も気持ちが良いものではないので、皆さんから嫌われている生命体です。

また、自己再生能力といった特殊な能力がありますから、駆除も大変難しいと言った特徴があるのですが、私の過去のブログに駆除の方法を掲載していますので、興味があれば見てみてください。

こちらもテラフォーマーズの中で書かれていますが、プラナリアというのは、自己再生するからといっても単細胞生物ではなくて、普通に目が2個付いていて、口もあって、胃のようなものもあります。

餌に関しては、動物性の餌を好んで食べますので、ミジンコ等がいれば、それを水槽に投入すれば、勝手にプラナリアが食べて成長していくのですが、お勧めの餌はブラインシュリンプという卵で売られているプランクトンです。

ブラインシュリンプは卵から孵化まで24時間くらいですし、エアレーションと塩と水があれば、簡単に大量に孵化させることができますから、大変お勧めできる餌になるのですが、プラナリアの為に湧かしているわけではなくて、他の魚の稚魚の餌として利用することが殆どです。

 

ブラインシュリンプというのは、体色がオレンジ色なので、プラナリアがそれを捕食した後も、プラナリアの体を透けて見えますから、プラナリアがどのようにブラインシュリンプを食べて消化していくのかを観察することができます。

私の行った実験では、3匹のブラインシュリンプを一気に食べている個体も確認できましたが、ブラインシュリンプがプラナリアの体の中で消化されながら移動していくのを見ていると、結構グロいので、あまり見ないほうが良いかもしれません。

プラナリアに興味がある人がいましたら、一度実際に現物を見られたほうが良いかと思います。普通に目が2個付いていて、よく見ると結構可愛い顔をしているので、驚かれるかもしれません。

別に、私はプラナリアの専門家ではありませんが、テラフォーマーズを紹介した人たちに、実際にこれがそのうちでるであろう最強生物のプラナリアですよ!とって見せながら説明していましたから、皆さん印象に残っているのかもしれませんね。

実際問題、本当にプラナリアについては、理解不能なところばかりですから、こちらの謎を解き明かしてみるのも良いかもしれません。

連絡をいただいて、久々にテラフォーマーズを見たのですが、もうこの作品は見ないだろうと思っていた感覚を覆すように、面白い話になっていたので驚きました。

今回は、私が面白いからと紹介したテラフォーマーズに、ついにプラナリアが出てきたといったお話でした。

よろしくお願いいたします。


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