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病院に行かずに風邪を治す方法|余計に風邪が悪化する原因

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

さて、本日の天気はどうなんでしょう?

実は、月曜の朝からそれどころではなくなってしまって、天気が晴れていようが雨が降っていようがどうでも良い状態になってしまいました。

先日の日曜日には、風邪の初期症状が完治に近づいていて治っていたので安心したのか分かりませんが、本日のお昼くらいには喉が痛くて、熱っぽくなってしまいました。

もうすぐ治る最後の段階で、風邪の治り際に風邪をぶり返してしまう典型的なパターンのようですが、これには正直言ってまいりました。

私の場合は、風邪が治る際には、お腹の調子が最後の段階で悪くなってくるので、それが日曜日に発生していて、まさに完治する準備をしていたのですが、油断していたようです。

おかげさまで、本日はずっと喉が痛いし、熱っぽいしで、ちょっと布団の中に強制送還していないと、マズイかな?といった状態です。

ただ、これ以上、風邪をぶり返して悪化させないようにしたいと思いますので、今回は、風邪についての内容を書いてみたいと思います。

しかしですね、ブログを書いていても、発熱を感じますし、喉は痛いし、頭は熱っぽいしですから、このまま寝たほうが良いのでは?と思ったりしていますが寝てもいられない・・・。

残念ながら、そんな事は御構い無しで、面倒な刑事事件の相談、弁護士さんがらみの依頼などが沢山来てしまっているので、余計に頭が痛くなりそうです。

できれば、可愛い声優さんからの相談や依頼が沢山来るようになると、以前のように面白い時間を過ごす事ができるでしょうから、今後を考えないといけませんね。

基本的に、誰でも簡単に風邪を治す方法といったものはありませんので、詐欺事件の解決方法と全く同じです。

簡単には治らなくても、努力次第では病院に行かずとも、薬を飲まずとも、風邪を治して体力を回復させることはできますので、そういった内容のお話が今回のブログです。

また、人によって個人差や体力差がありますから、体力に自信のない方は、問答無用で医師に相談に行かれることをお勧めいたします。

 

 

子供の頃は風邪をひいても看病してくれる人がいる

風邪というのは、人間であれば誰でも必ずかかってしまう有名かつ汎用的な病気のことであり、薬で風邪を治すといった振る舞いを実現することは出来ません。

どうでも良い話なのですが、これまでに、生まれてから一度も風邪にかかった事のない人って見た事ある方いらっしゃいますか?

外科的な疾病であるガンになった事がない人であれば、30代でしたら沢山いるでしょうけど、風邪をひいた事がない30代は絶対にいないと思います。

そんな人がいたら、特殊な人間として、バイオハザードのように、政府機関などから人体実験のサンプルにされてしまいそうですね。

病院で風邪と診断されて、風邪薬を処方された際に、それを服用すれば風邪が治ると思っている方もいるかもしれませんが、それもあくまで間接両方の一つです。

体の代謝を高めたり、お腹の調子を整えたり、発熱や間接の痛みを和らげて、体力回復の手助けをしてくれるのが病院の風邪薬の正体です。

私も子供の頃は、風邪をひいたら病院に行けば、それで直接風邪が治るとずっと思っていました。

社会人になっても20代の若い頃は、病院で注射や点滴をすれば風邪はすぐに治ると思っていたのですが、それが間違いだと気がつくのはもっと年齢を重ねてからになります。

結局のところ、風邪を治しているのは、最終的には自分の体の自己再生能力であったり、基礎体力であるという事です。

子供の頃であれば、風邪をひいて学校を休んでいると、母親が風邪の看病をしてくれてたものです。

美味しい食事や普段は買ってくれないお菓子やジュースなどを買ってくれて、それを食べながら、病院に苦くない薬を飲んで、布団の中で1日寝ていたものです。

個人的にはとても、懐かしい思い出ですが、同じような人も多分多いはずですし、私は蜂蜜の炭酸ドリンクを、風邪をひいた際にいつも母親に買ってもらっていました。

現代の都会育ちの人は信じられないかもしれませんが、私が子供頃の昭和60年代の地元というのは、ジュースを買いだけでも大変な時代だったのです。

コンビニなどは当然ありませんし、すごい田舎で、ジュースを買いに行くだけでも、それなりの距離を移動しないといけませんでしたから、結構大変な買い物だったのです。

その時、風邪の際にいつもジュースを買っていたお店はもう地元にはありません。全て閉店しているようです。

 

子供の頃でしたら、母親の強い愛情と、病院でもらった苦くない薬を飲んで、ぐっすり布団の中で寝ていれば、自然と風邪は治ったものです。

しかし、社会人になると、風邪をひいても、そんな状態になる事はなくて、病院にも行けずに、会社に出勤している人も沢山いるのが現状ではないでしょうか?

家庭を持っている人であれば、もっと稼いで来いと家庭で罵倒されて、風邪をひいていようがいまいが、すぐにご自宅を叩き出されるような日常もあるでしょう。

仮に布団の中にこもって寝ていると、給料が減ってしまったり、上司から怒られたり、得意先から苦情が来たりして、余計に体調が悪化しそうな人も多い事でしょう。

高い社会保険料を納付している人ほど、風邪をひいても病院にすら行けない人が多いのも、日本の表に出てこない問題だとは思うのです。

いずれにせよ、風邪をひいても病院に行けない人はそれなりにいるという事ですし、だったら、病院に行かずに、風邪を直せば良いでしょう?といった話になります。

まあ、極論で言えば、風邪をひかないのが一番なのですが、どんなに基礎体力がある人でも、徹夜、夜更かし、運動などで過労が溜まってしまった際には、極端に体力が落ちている為、そういった状況になると簡単に風邪をひいてしまうものです。

 

 

病院に行かずに風邪を治す方法

それでは、病院に行かずに風邪を治す為には、なにをすれば良いのでしょうか?

この考え方は人によっては大変危険な考え方になることがありますので、どのような人でも風邪をひいたら病院に行かずに直せば良いというわけではありません。

必ず、最初の風邪をひいた段階で、ご自分の基礎体力や健康状態を認識して、病院に行かなくても良い人であるかどうかを判断しないといけません。

選択を間違って、誤った判断をしてしまうと、風邪をこじらして肺炎になったり、いろいろな疾病を誘発する原因になります。

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ご自分で、風邪をひいてしまったけど、どうしたら良いか分からない人の場合は、無条件で病院に行くことをお勧めいたします。

ただし、仕事が忙しくて病院に行く余裕すらない人の場合は、病院に行けないわけですし、多少の体力はあるでしょうから、それに合わせた対応をするしかないでしょう。

実際に、風邪をひいてしまって病院に行かずに風邪を治す方法というのは、普段からの基礎体力が大変重要になってきます。

その為、普段から断続的な運動をしていれば、それほど気にせずに風邪を治すことができますし、ある程度具合が悪くなっても仕事をしながらなんとか風邪を治すことも可能です。

備えあれば憂いなしと言いますが、風邪の場合はその典型的なパターンですから、基礎体力がない場合は、布団の中でこもるのが一番です。

普段から、毎日60分前後の有酸素運動を行い、風邪を引いた際に、病院に行かずに回復できるくらいの基礎体力をつけておくのが良いですね。

また、基礎体力が高くなると、なかなか風邪そのものを引かなくなりますから、結果的に、病院に行くような事態になることも少なくなります。

まあ、風邪をひいてしまってから、普段から基礎体力を付ける運動をしておく必要があると説明しても、それでは回答にはなっていませんから、どうすれば病院に行かずに風邪を治せるかについて考えないといけません。

 

とりあえず、風邪を引いた際にやるべきことは以下の通りです。

(1)移動は最低限度に抑えて、なるべく動かずにじっとしておく。

(2)マラソンのごとく、水分をなるべく多く取る。

(3)栄養価の高い食事を出来るだけ食べる。

(4)温泉に行って体を温めながらリラックス。

 

多分、全てにおいて。誰でもできることです。

仕事をしながらでも、余計に体を動かすのはやめて、デスクの前から移動できないのであれば、その場所でなるべくじっとしながら、そこで定時まで仕事をすれば大丈夫です。

あとは、出来るだけ水分補給を頻繁に行い、フルマラソンを走っているような状態で、こまめにドリンクなどを飲んだほうが良いです。

実際に、無意識であっても、ご自分の体の細胞はフルマラソンをしているような状態で、体内に侵入してきた雑菌やウイルスと闘っている訳ですから、体力回復のためにも、水分補給に合わせて栄養価の高い食事も可能な限り取ることになります。

子供の頃でしたら、母親がおにぎりを作ってくれて、布団の前にもってきてくれ、好きなだけ食べなさいと言いながら、ウインナーやハンバーグなどもサイドメニューで揃えてくれて食べていたものです。

余裕があれば、温泉施設に行って、体を長時間温めながら、リラックするのも大変効果的なのですが、この場合は、同伴する健康な人がいないと、温泉に車で行くこともできませんし、施設内で問題が発生した際に対応することもできません。

温泉が難しい人は、ご自宅のお風呂で体を温めると良いでしょうけど、ご家庭によっては風邪の時の入浴はご法度の方もいるかもしれませんので、あくまで出来ればやれば良いといった程度の話です。

やはり、体を休めること、フルマラソン並みの水分補給をすること、栄養価の高い食事をなるべく食べる事が、病院に行かずに風邪を治す方法になるかと思います。

 

 

病院に行かずに風邪を悪化させる方法

実際に、現在、私は風邪を最後の治る段階でぶり返してしまっていますので、そんな人が病院に行かずに風邪を治す方法を語っても説得力が全くないと思われるかもしれません。

まあ、その点については、今回は反論できる余地がないのでしょうけど・・・。

本来は、治っていたはずの風邪をぶり返して悪化させてしまった原因は自分でもすでに分かっていますので、その点について合わせてご説明したいと思います。

私と同じよな状態になってしまう人も、社会人の方でしたらそれなりに多いでしょうから、是非真似をしないように反面教師的に参考にしてほしいものです。

今回、昨日の日曜日で完治していたであろう風邪の初期症状ですが、それがまたぶり返して悪化してしまった原因は、単純に私が行っている「夜更かし」が原因です。

ここ最近、夜中の丑三つ時、午前3時から午前4時くらいに寝るような生活を続けていまして、風邪を引いている際にも遠慮なく、そういった生活をしていました。

これでは、いくら普段から最低限の基礎体力をつけているといっても、それ以上に体に負担をかけていて、疲れと疲労を蓄積させながら翌日に持ち越してしまっている状態です。

風邪をひいている時に無謀すぎるような生活をしていますし、栄養価の高い食事をとって体を温めても、まさに焼け石に水といった感じだった訳ですね。

ですから、これから数日間は、早く寝て、布団の中で体を温めながら、汗をかいたら服を交換するようなスタイルで過ごせば、多分すぐにぶり返した風邪は治るはずです。

ぶり返した風邪のほうが、最初に引いていた頃の風邪よりも悪質な事が多いのですが、それは体力が限界までダウンしているからそうなる訳なので、単純に体力を回復させれば、何の問題もありません。

病院に行っていようが、病院に行っていなかろうが、風邪が悪化する原因は、夜更かしが原因ですから、それをしないようにすれば、基礎体力があれば勝手に治ります。

 

 

60代になった際に健康な高齢者でありたい人

病院に行って薬をもらって飲むのが普通になると、30代の頃はいいかもしれませんが、50代、60代になった際に、なんだか、寝たきりになるとか、認知症になりそうな気がしませんか?

薬の副作用自体も、どんなものがあるか分かりませんし、長期的な利用による問題も未知数な部分がありますから、出来れば、自分の基礎体力と食事で治したほうが、その後の免疫力アップも含めて、長期的な健康維持には良い気がします。

まあ、それに関してはあくまで私の主観ですから、医学的な根拠などはないのですが、現時点で60代で健康な人たちは、皆さん若い頃からそういった生活をされている方が多いのです。

それをどう判断するかは、まだ若くて、これから風邪をひいてしまう皆さん次第といったところでしょうか?

繰り返しますが、ご自分で判断できない人、基礎体力に自信がない人は、必ず病院に通院してドクターの指示通りに対応してください。

ただし、ヤブ医者の場合は、余計に健康状態が悪化したり、最悪は体に障害を残してしまったり、慢性的な喘息になってしまう事もありますので、ご注意を。

早く、風邪治さないと、大変ですね・・・。

それでは、よろしくお願いします。


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