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原因不明の体調不良|ポテトチップスを食べたら拷問状態?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

最近、諸事情がありブログの更新を全くしていませんので、ほぼ1ヶ月半ぶり位のブログ更新になります。

気が向いたらまとめて更新しても良いですし、このまま更新できてない日はスルーしても良いですし、今後の状態ですね。

世間では東京都の某知事が税金を使ってやりたい放題している件が大問題になっているようで、毎日そのニュースが報道されているようなのですが、他にももっと悪質な事をやっている政治家も過去にも沢山いるはずなんですけど、そちらも合わせて徹底追及して欲しいところなのですが、それをしてもメディア側にはメリットがないのかあまり報道されていません。

東京都の某知事の件を報道したほうが集客力がありメディアとしては単純に換金性が高い話題になるんでしょうね・・・。

 

 

プレイステーションVRが年内に発売になるそうです

まあ、そんな世間の下らない話はどうでも良いのですけど、個人的には本日報道されていた、プレイステーションVRが年内に販売になるニュースの方が気になっていまして、VRをリアルに実現するには相当な高性能なビデオカードが必要になると言われてきていたのですが、その問題はソニーの技術で解決しているんでしょうか?

VRというのは、ヘッドマウントのような装置を頭からかぶって、仮想現実をリアルに体験するシステムの事で、10年くらい前からテレビ局の3D部門の装置を見せていただいたりしていましたが、正直いまいちな感じだったのですけど、その後の10年間の間にハードウェアは劇的な進化を遂げましたから、VRもリアルに体験できるようになったのでしょうね。

ソニーのサイトにもありますけど、ネット動画でソニーのプレイステーションVRを見た感じでは、プレイしている本人は悲鳴をあげながら仮想現実でゲームをやっていて相当楽しいのかもしれませんが、他人から見たらどうみても明らかにおかしい人にしか見えないのがVRの如何ともしがたい部分ではあるんですけど、基本は部屋の中で一人でやる感じなら大丈夫でしょう。

興味があればソニーのプレイステーション4の公式サイトにVRの事が詳しく掲載されていますので見てみるとよいかもしれません。

私が小学生の頃の話なんですけど、とびだせ大作戦という当時としては画期的な立体映像でゲームが楽しめる作品があり、青色と赤色のフィルムがついたメガネをしてとびだせ大作戦をすると立体的に見えたような気がするんですけど、それから30年後にはついにリアルな仮想現実の立体映像が家庭で楽しめるようになるとは・・・。

当時、小学生の頃に病気で亡くなってしまった友人や高校卒業後にすぐに病気で亡くなってしまった同級生などは、まさかこのような時代がくるとは想像することなく10代にしてこの世を去っている訳ですから、大して語れるほどでもありせんが長生きはしてみるものです。

 

 

市販の風邪薬はどこで買えば良いのか?

ここ最近、ブログの更新を全くしておらず久々の更新になる訳ですが、個人的な話で恐縮なんですけど体調がもの凄く悪くてブログを更新する余裕が全くないといった感じですから、なんとか今後は体調が無事に回復して欲しいところなんですけど、毎度のごとく原因不明な感じなんですね。

そんな感じで、最近はなるべく安静にするようにしていたのですが、先週位から風邪の食症状のような状態になってしまって、普段と同じようにスポーツドリンクと安静で回復させようと思ったところ、凄まじい激痛が首から上全体に発生していて、相当な悪質な風邪にかかってしまったのかと思いました。

風邪の初期症状が発生した日の夜間になると、さらに状態は悪化してしまい寝転がっているだけでも苦痛が酷くて耳は痛いし顎は痛いし、なんだか口は開けれなくなっているので、これはちょっと危険なのかな?と思いつつ、仕方がないので市販の風邪薬を飲んで痛みを緩和させようと考えた訳です。

ただ、市販の風邪薬といっても普段全く購入しない類のものですから、どのようなものがあるかわかりませんし、薬局も夜間の時間帯は営業していませんからアマゾンで調べていたところ、パブロンゴールドAという風邪薬が結構人気らしくて価格も44包で1300円位と安いようなので、こちらを購入することにしたのですが・・・。

 

 

市販の風邪薬はアマゾンが安いのですが・・・

確かに価格はアマゾンが安いんですけど、アマゾンで購入しても今すぐ商品が届く訳ではないので、どこか近所に市販の風邪薬を売っている店舗がないかな?と調べていたところ、最近ではコンビニでも市販の風邪薬を扱っているようで、定価で売られているとかなり割高になるけど、ないよりかはマシかな?といった感じでした。

アマゾンもネット通販業者としては対応は相当早いんですけど、風邪薬の場合は緊急を要しますから、翌日のお昼くらいに届いたのでは遅いのですね。

そんな感じでコンビニでパブロンゴールドAを購入するしかないかな?と思って頭がガンガンしてフラつきながらも出かける準備をしていたところ、そういえば近所に巨大なショッピングモールがあるので、そこに薬を扱っている店舗でもないかな?と確認したところ、マツモトキヨシという薬のチェーン店が入っていました。

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まあ、コンビニよりかはマツモトキヨシの方が価格も安いだろうと思って、フラつきながら店舗まで行ってみるとパブロンゴールドAはマツモトキヨシでは1680円でしたのでアマゾンよりも200円くらい割高ですけど、定価3000円位のコンビニと比べれば全然安い訳ですから、とりあえずこちらを購入して帰宅することになります。

マツモトキヨシの店舗にいったら夜間でも店内には沢山の人がいたんですけど、私以外は殆どが中国人であり、皆さんパスポートを手に持って免税扱いでまとめて大量に髭剃りや化粧水を購入してた感じでしたから、レジ待ち時間が長すぎてもう少し早くして欲しいと思いましたが、仕方がないですね・・・。

 

 

パブロンゴールドAを飲んで症状は改善された?

普段、市販の風邪薬などは飲みませんから、飲めばすぐに効果が出てくる感じでしょうし、風邪云々よりもその影響で発生する体の痛みを緩和できれば良い感じなので、食後にパブロンゴールドAをしばらく飲んでみたところ幾分楽になってきたのですが、ある程度から全く改善しないどころから顎や耳当たりの激痛は益々酷くなっていきました。

うーん。これって確かに激痛のきっかけは風邪だったのかもしれませんけど、現在の不快な激痛を感じる症状は風邪ではなくて他が原因じゃないのかな?と思いまして、体がおかしくなった際には体を温めて安静にするのが良いので、しばらくそれをしてみたのですが、世界が終わりそうな位の激痛が続くことになります。

 

 

食事を食べることが出来ずに激痛にうなされる

それから、食事を普通に食べることが出来なくなりバナナすら食べれない状態で、無理やり食べようとすると顎や耳周辺にそれは凄まじい痛みが発生するようになり、こうなると本当、もう世界が終わってしまうのではないか?と錯覚する位の激痛が断続的に続くことになります。

何かを食べようとしても口が開きませんし、無理やり食べようとすると口の中で凄い痛みが発生してしまって、その場で「のたうちまわる」といった表現がまさに適切であるとしか言えないようなプレイステーションVRでホラーゲームでもやっているような状態で苦しむ感じになります。

バナナを食べれないなんかは、普通に生活をしている健康な状態の時には想像すら出来ませんけど、実際にそのような状態になってしまっていますから、何かは食べないと困りますので、コンビニに行って口に入りそうなポテトチップスを購入してとりあえず食べてみたら、それはこの世のものとは思えない激痛が発生して余計に体調が悪化してしまいました。

ポテトチップスを食べてこれほど苦しい体験をしたことは無いのですけど、なんか拷問されている人はこのような感じでは無いか?と思います。

 

 

ポテトチップスを食べたら信じられない激痛

普通に食事を食べることができなくなってしまったのでバナナを食べようとしたらそれすら食べることができません。

当然ながら、ご飯やロールパンやチーズも食べれない為、何か口に入るものは無いか?と考えると栄養価はともかく、あの薄い形状をしたポテトチップスが頭に浮かびましたので、それをとりあえず食べてみることにしたら、あまりに凄まじい激痛でその場で倒れてうなされることになります。

この時点で普通の状態ではありませんし、ポテトチップスを食べてその場で座っていられない程の激痛が発生すること自体なかなか体験できないことなのですが、顎や耳の激痛は更に激しくなる一方で全然回復すらしない訳です。

このまま何も食べないと餓死してしまいますので、何か食べれるものは無いか?を考えることになります。

それから、色々と試してみた感じでは、実際に食べることができたのが、うどんとゼリー状のスポーツ栄養食品だったのですが、こちらの栄養食品は確かに口を動かせなくても食べることができて便利なんですけど、すぐに飽きてしまいますし、これだけでは栄養価が偏りすぎて困ります。

 

 

普通に食事をたべれない時にはうどんが一番最適?

そこでうどんが候補として登場することになる訳ですが、うどんの場合はお湯で4分ほど茹でるだけで、あとは生卵と永谷園のだし汁と混ぜるだけで簡単に調理ができて体も温まりますし、このような状態ですから食べるのには相当な時間がかかりますけど、口が殆ど開かなくてもポテトチップスを食べて激痛が発生する状態でも、何とかうどんの場合は無事に食べることができるようです。

また、他の食品よりも組み合わせにより栄養価とかバランスも取れていますので、同じように口が開かなくて他の食事がたべれないような症状が発生した場合は、とりあえずスープがない状態のうどんを用意しておけば、何とか食事をとることができると思いますから試してみる価値はあるかと思います。

それからは、毎日うどんだけを食べて過ごすことになる訳ですが、この状態になると流石に病院に行ったほうが良いですから、病院に行くことになります。

次回に続きます。

よろしくお願いします。


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