Blog MiMi

GTX1080Tiならライズ オブ ザ トゥームレイダーが大変面白い

スポンサードリンク



こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

先日から引いていた風邪の調子も幾分良くなってきて、ある程度デスクワークというか椅子の上に座ってディスプレイを見ることが出来る状態になりましたので、昨年末のセールで2,500円位で購入してから放置しておいた「ライズ オブ ザ トゥームレイダー(Rise of the Tomb Raider)」をちょっとやってみようかな?と思って起動したら1日中やっていました・・・。

多分、PCを起動してから10時間以上やっているようなきがするんですけど、このライズ オブ ザ トゥームレイダーをStermの年末セールで購入した際には、ビデオカードがGTX950でしたので、解像度を落としてグラフィック設定を落としてちょっと触りの部分をやっただけだったんですけど、折角GTX1080Tiを購入しているのでどうかな?と思ったわけです。

結論から言えば、GTX1080Tiでライズ オブ ザ トゥームレイダーを起動すると、以前のGTX950とは完全に別物のゲームになってしまっているようで、凄まじく綺麗なグラフィックとディズニーランドのスペースサンダーマウンテンとかのようなアトラクションチックなゲーム進行になるシーンも多く、これは女性版インディ・ジョーンズって感じでちょっと面白いですね。

 

 

 

GTX1080Tiならライズ オブ ザ トゥームレイダーが大変面白い

世間ではコインチェックで600億円分ぐらいの仮想通貨ネムがハッカーから盗難被害に遭ったとか、着物のはれのひの被害金額6億円が完全に宙ぶらりんになっている状態なんですけど、今回の土日の殆どの時間をこちらのライズ オブ ザ トゥームレイダーに費やしてしまった状態になりましたので、まあ、個人的には室内で平和に過ごしているので一安心と言えますね。

これ、GTX1080Tiで起動するとグラフィックを最高設定にした場合はVRAMが8GBを超えてしまいますので、流石にVRAM11GBのGTX1080Tiでしたら、最高設定にしてもグルングルン動きますか、ストレスフリーでグラフィックも相当綺麗ですから、これ以上ない快適な環境でララ・クロフトの新しい冒険を体験できるわけですが、ララ・クロフト綺麗になりましたね。

トゥームレイダーは初代からやっていて、当時はポリゴンカクカクのグラフィックだったんですけど、今回のライズ オブ ザ トゥームレイダーでは前作の2013からも大幅な変更がされていて、顔がより、リアルな状態になっていて、特に髪の毛がサラサラで風になびいたりしている感じなので、グラフィックは前作と比較しても大幅にアップデートされているようです。

進捗状況はこの土日に連続でやっていた所、凡そで46%位まで進みましたので、もうそろそろ半分くらいまで進む感じなんですけど、本当にグラフィックが綺麗なので、GTX1080Tiを持っていなくてもGTX1060クラスのビデオカードを持っているのであれば、Stermのセール時に2500円前後で購入できますので、これは絶対に購入しておいたほうが良いと思います。

これ、GTX1080Tiで全てを最高設定にしたら、殆ど実写に近い位の大変綺麗なグラフィックになりますので、流石にVRAM8GB以上が必須になるベビー級のワールドゲームは違います。

 

 

 

リアルすぎて高所恐怖症の人にはちょっと厳しくなるシーンが結構多い

こちらのトゥームレイダーってゲームはハリウッド映画のインディ・ジョーンズの主役をララ・クロフトって弓矢を背負っている主役の女性に変更して、その時の最高性能のパソコンで最も綺麗なグラフィックで遊べるようにして初代から発売しているゲームになりますので、現在のビデオカードの性能が極端に高くなっている状況では本当にグラフィックが超リアルです。

それで、前作のトゥームレイダー2013もそうだったんですけど、古代遺跡を探検して財宝を探したり、敵と戦ったりって流れになる展開なので、どうしても崖が崩れるとか、高いところを移動するとかってシーンた大変多くなっており、グラフィックがここまでリアルになると間違えて落下して死ぬってなった時になんていうのか、体が恐怖でドキンとしてしまいます。

スポンサードリンク




ただし、実際に高いところからララ・クロフトが落ちてしまっても自分が死ぬわけではないので、別にそこまで気にする必要性はないのかもしれませんが、私と同じく高所恐怖症の人や高いところが苦手な人は兎に角グラフィックが綺麗ですから、高いところから落下してしまうシーンになると、ドキドキして心拍数が高くなりかねませんのでその点は要注意ですね。

後は、完全なアクション系のゲームになっていますので、XBOXのコントローラーが必須になることや、アクション操作が苦手な人は崖を登攀したり、ワイヤーで崖を移動するシーンなどが大変困難な状態になる人もいるかもしれませんから、そのようなアクション系のゲームが苦手な人には正直オススメは出来ない感じなので完全な初心者の人は購入前によく検討がお勧め。

 

 

ライズ オブ ザ トゥームレイダーは仮想現実VRにも対応しているらしい

いやー、ちょっと試しにやってみよう?って思ってPCで土曜日に起動した結果・・・、土日を含めて連続でこればっかりやる結果になってしまったので、ディズニーランドのアトラクションを所々で体験しながら、超綺麗なグラフィックでロシアを舞台にして雪山とかで探検や冒険をするって感じなんですが、これってViVe等のVRにも対応しているらしいのです。

VIVE等のVRっていうのは、プレイステーションVRのように、パソコンでもVRで映画やゲームなどが体験できるシステムなんですけど、プレイステーションVRよりもPC用のVRであるHTCのVIVEの方がGTX1080Tiのような高性能グラフィックカードを使える優位性から、圧倒的にグラフィックがプレイステーションよりも綺麗なのでこれをやったらどうなるのか?

私は現時点ではPC用のVRは所有していませんから、ライズ オブ ザ トゥームレイダーをVRで起動できないので分からないんですけど、普通にディスプレイに表示してこの超綺麗なグラフィックで快適に動作しているのを察するにして、想像を超える仮想現実体験が出来るのではないか?と思いますので、出来ればこれをVRでやってみたいって先程から思い始めました。

ただ、ライズ オブ ザ トゥームレイダーをVRでやってしまうと、完全に現実世界から逃避してしまいそうですし、高いところを移動したり、高いところから落下してしまった場合は、ヘッドマウントディスプレイを装着したまま一人で悲鳴をあげていそうなので、高所恐怖症の人だと相当危険そうなんですけど、今年発売される新型のVIVEで遊んでみたいですよね・・・。

 

 

ディズニーのアトラクションや綺麗なグラフィックを体験したいならお勧め

PC版とかPS4版とか、色々なハードウェアに対応しているので、GTX1080Tiとかのビデオカードを搭載したPCをお持ちでない人でも、プレイステーション4があれば、ライズ オブ ザ トゥームレイダーを楽しむことが出来ますし、VRにも対応している素晴らしさですから、ディズニーランドのアトラクション系で綺麗なグラフィックに興味がある人は多分買いだと思います。

これ、PC版で全てを最高設定にしているので、そう感じるのかもしれませんが、2015年に発売してゲームでありながらも、本当にグラフィックが綺麗なので、若干アクション要素が強い部分がありますけど、それさえ問題がない人でしたら、最近はセール販売で2500円前後で売られることも多いことから、セールで販売されていたら間違いなくお勧めできる感じですね。

前作と比較して、今回はクラフト要素が追加されているのですが、基本的には前作の2013のシステムをそのまま継承をしている感じなので、若干不満点もありますけど、2015年の作品でこのグラフィックですから、次回作品のトゥームレイダーは一体どうなってしまうのか?、VRでやってみるとどうなってしまうのか?、この二点が気になりつつも今日はそろそろ止めます。

気になったのは、Stermの日本語版だけは完全版てバージョンやDLCが完全別売りになっているので、プレイステーション4の完全版と同じ状態にするには追加でDLC等を全て購入しないといけないってのがちょっと納得はできないのですけど、まあ、ゲームそのものの完成度が高いことやアトラクションチックなイベントで楽しめることから、良しとしておきましょう。

よろしくお願いいたします。


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。