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BioShock Infinite|野原ひろしがディズニーランドで愛と魔法の銃撃戦?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日、正直言ってかなり忙しい1日のようです。

先日の弁護士会議が無事に終わって、結果的に追加で依頼が来て書類を用意しないといけなくなりましたので、急いでそちらの書類を制作しています。

これまで見た中で一番完成度の高い書類であると皆さんおっしゃっていたのですが、私が制作している書類ですから当たり前の話ですと澄まし顔でいると、更に新しい案件を追加されそうなので、この辺りはあえて触れないでおきたいところですね。

基本的に、私の場合は、依頼は断るか無視するようなスタンスでこれまでやってきているのですが、最近はそういった考え方が変わってくるようになりました。

そんな感じですから、ブログなんか更新している暇があれば、急いで書類を制作して明日の朝一にでも納品しろと言われそうなのですが、できる範囲でいつものブログの更新はしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

どこの国でも裁判所は納期厳守ですし、私にくる依頼自体が面倒なものばかりといった性質上、どの書類も内容が極めて専門的で難しいですから、皆さんも勉強しながら理解しないといけませんからね。

例えば、面倒な人工衛星の解析業務なんかでも、それを普通に依頼されて、普通にそれをやっている人ってその辺にどこでもは居ないのではないでしょうか?

基本的には、とても難しい内容を小学生が見ても分かるように書いていますので、一見簡単そうに見えるのですが、その内容をすべて理解していないと全体的な整合性が取れなくなったり、説明ができなくなりますから、単に書類を見るだけの人と、その書類の内容を説明する人は全く違ってくるのです。

当然ですけど、書類を制作する人になると、急激に難易度がありますので、短期間で面倒な業務をすべて理解しないといけませんから大変なんですよね。

現在、午後21時を過ぎてブログを書いているのですが、天気予報で今晩から明日の朝にかけて大雨の予報に合わせて、突然、雨が降ってきているようです。

関東は夜から大雨になると天気予報で表示されていましたので、早めにイオンに買い物に行ってきて正解でしたが、明日のお昼位までには雨も上がってくれていると良いのですけど、どうなる事やらですね。

そんな感じで、集中して忙しい仕事の合間に、気分転換をする事もありますし、クライアントさんから夜間に連絡が入り、ゲーム接待をしないといけなくなったりする事もあるのですが、本日はそういった感じの内容になります。

年配の人から見れば理解不能かもしれませんが、最近は若くしてある程度成功している人であれば、ゴルフやキャバクラなどには全く関心がなくて、ゲームで接待をして欲しい人もそれなりにいますので、たかがゲームの時代ではなくなってきているのです。

 

 

クレヨンしんちゃんの野原ひろしをご存知ですか?

多分、日本人であれば、クレヨンしんちゃんを聞いた事もないし、全く知らない人って、殆どいないのではないでしょうか?

私の両親ですらクレヨンしんちゃんを知っていますけど、一番下の弟が丁度幼稚園の頃にクレヨンしんちゃんを見ていたら、そんなものを見るなと父親が怒っていた位、現在60代の人からすれば不快な作品のようです。

幼稚園児が自分の親の事を「みさえ」と言って呼び捨てで呼んだり、あちこちで破廉恥な行為を繰り返していますから、子供にはあまりよくないイメージがあるのでしょう。

 

そうそう、先日、ドラえもんのジャイアンの声優さんがお亡くなりになったニュースがあり、その話を私のクライアントさんにしたのですが、なんとドラえもんを知らないらしくて、とてもびっくりしたのですが、まだまだ世界は広いといった感じでしょうか?

こちらのお亡くなりになった声優さんの事務所に行けば、もう10年以上前の話になるのですけど、壁にジャイアンの声優さんが笑っている顔写真が飾ってあって、友達の声優さんがそろそろジャイアン外そうかな?と笑って話していたのを思い出したのが懐かしい話です。

日本人の方でもドラえもんを知らないとか、ジャイアンってなんですか?と聞いてくる人普通にいるのが驚きなのですが、私もワンピースって何ですか?といった感じで、普通に対応していた訳ですから、興味がない話だったら知らない人が居ても普通なのかもしれませんね。

そんなクレヨンしんちゃんの父ちゃんである、野原ひろしが魔法の国であるディズニーランドで銃撃戦を繰り広げる事になる感じなのですが、正確には野原ひろしの声優さんとそちらのゲーム作品の主人公の声優さんが同じ人なので、そのように感じるといった話です。

 

 

BioShock Infiniteの完成度が想像以上に高い!

先日まで、Stermでやっていたサマーセールだったかな?、お祭り的に大幅なゲームソフトの割引セールがあり、その際に以前から気になっていた「BioShockトリプルセット」を大幅割引の911円で購入しました。

Stermとは海外の主にゲームソフトを世界規模で販売しているサイトの事で、現在有名なゲーム作品を購入する場合は、大抵Sterm経由で購入する事になります。

以前から、BioShockの評判が良いのは知っていたのですが、キャラクターのデザインにちょっと抵抗がありましたし、本来の定価が6080円ですから躊躇していたところ、今回は多分過去最高とも言える相当な割引セールだったようなので、迷わず購入した感じですね。

それで、トリプルセットのうちの、BioShockの初代を最初にやってみたのですけど、古い作品ですから、あまりに操作性が悪すぎて直ぐに辞めてしまいました・・・。

 

仕方がないので、セットの中の最終作品であるBioShock Infiniteをやってみたのですが、これが思っていたより完成度が高い作品のようです。

 

 

まだまだ、あまり時間を取れないので殆どやっていないので序盤しか進んでいませんし、もしかしたら最初からやり直しになるのかもしれせんけど、こちらについてご説明したいと思います。

個人的には、独自の世界観がありますし、動作も大変快適のようですから、Windows7が動作する環境をお持ちの方でしたら、普通にお勧めできます。

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野原ひろしがディズニーランドで銃撃戦をする話

多分、BioShock Infiniteの完成度が想像以上に高いと言っても、知らない人が見れば全くなんの事やら意味がわからないと思いますし、ゲームに興味のない人であれば、なおさらそう感じるかもしれませんけど、そういった人にも普通に見てもらうのがいつもの私のブログの思考ですからご安心を・・・。

ですから、意味がわからない人の場合は、このように表現すれば一番わかりやすいと思います。

BioShock Infiniteとは、クレヨンしんちゃんの父ちゃん役である野原ひろしが、払いきれないような多額の借金を抱えてしまって自宅で酒を飲んで酔っ払ってグータラしていると、怖い借金取りがやってきて、借金を全てチャラにするから、ディスニーランドに監禁されているエリザベスという女の子を助け出して欲しいと連絡をしてきます。

そして、借金を帳消しにしてもらう目的で、ディズニーランドのシンデレラ城に監禁されている、エリザベスという少女を助ける為に、魔法のチケットを入手してディズニーランドに無事潜入。

設定では主人公はどうしようもないクズといった設定らしくて、借金を全て帳消しにしてもらう為だけに、エリザベスを助け出しに行く動機自体が、すでに終わっている人間の行動なのが面白いところですね。

そして、潜入先のアトラクション広場では、人権侵害を平然と行っているキャスト(ディズニーランドのバイト)とトラブルになり、その際にキャストを殴り倒してますます大騒ぎになり、遂にはディズニーランド内の銃を持った保安官(警備員)が大量に押しかけてきて、そこで野原ひろしとディズニー側が銃撃戦になるといった流れです。

当然、ディズニーランドは魔法の国ですから魔法がないと中には入れないのですが、入口ゲート付近にいる女性に偶然魔法の力を与えてもらったものですから、野原ひろしが調子にのって、左手には魔法の力、右手にはショットガンやマシンガンを持ち、ディズニーランドの不思議な世界の中で、よくわからないけど戦うといった流れですね。

 

 

なんかですね、この作品は本当に魔法が使えるようで、一般的な銃撃戦がメインのFPS系のゲームとはかなり異なるようです。

最初の頃は、雑魚のキャスト(バイト)が大量に襲いかかってくるのですが、途中から、ボスクラスのミッキーマウスやクマのプーさんのような敵が出てきて、それらを無事に倒すと、更に強力な魔法の力を得る事ができ、左手でカラスを召喚したり、敵を無重力にして弾き飛ばしたり出来るようになる感じです。

まだまだ、少しやっただけですから、これから話は変わるかもしれませんし、実際にミッキーマウスなどは出てきませんが、大体わかりやすく言えば本当にこんな感じです。

主人公の声優さんが野原ひろし役の人と同一人物ですから声が全く同じですし、このゲームは主人公がやたら話しまくることや、途中からエリザベスを救出してずっと行動を共にしますので、本当にこの二人でどこにいてもよくしゃべりります。

また、FPS系ですから、主人の姿は画面では全く見えない為、いつも声ばかり聞こえてくるものだから、普通にクレヨンしんちゃんの父ちゃんが話しているように感じる訳ですね。

実際の舞台は、天空の城ラピュタのような空に浮かんでいる1920年代のアメリカの都市であり、その都市がディズニーランドのようなテーマパークチックなのです。

もし、なんだか面白そうと感じたり、なんだか興味が出てきそうでしたら、BioShock Infiniteだけで良いので、ぜひ購入してみると良いでしょう。

 

 

エリザベスがパッケージのイラストとは全く別人な話

まだ、電撃の将軍?を倒したところまでしか進んでいない為、本当に少しやっただけでなので、全体のイメージは分からない部分もありますが、それを踏まえて書いています。

あとは、シーズンパスというものがあり、それを購入すると追加のステージや特殊なアイテムが付いてくるとありましたので、半額の990円で追加購入で購入してしまいました。

値段も安くてグラフィックも綺麗ですし、完成度も高いし、日本語完全対応なのでよろしいとは思うんですが、一つだけ不満がありまして、それはエリザベスの顔がパッケージとゲーム内では全く違うといった話になります。

ちょっと違うではなくて、衣装以外は全く別人です。いわゆる、AVなどでは常識的になっている、パッケージ詐欺といった感じでしょうか?

パッケージとかプロモーション動画に出てくるエリザベスは本当に可愛くて、この少女なら助けないといけないと思ってしまいそうになるのですが、ゲーム内に出てくるエリザベスは全く外見が違っていて、ディズニーの3DCGアニメ作品の女性キャラクターのような外見をしています。

これには正直唖然としてしまいましたが、多分、世界的にはディズニー調のデザインをしたヒロインの方が、受けが良いのかもしれませんね。

ちなみに、パッケージに書かれているエリザベスの顔のデザインについては、実際のモデルさんの顔を3Dスキャンして制作したものですから、全く架空の人物ではありません。

正直言って、エリザベスのキャラクターデザインのあまりの違いに驚いているのですけど、まあ、世の中こんなものなのでしょうね・・・。

ただし、エリザベスの声優さんが沢城みゆきさんですので、ローゼンメイデンの真紅の声でしゃべりまくりますから、クレヨンしんちゃんの父ちゃん役であり、この作品の主人公でもある藤原啓治さんの声と合わせて聞くと、結構いい雰囲気が出ている感じです。

しつこいようですが、できれば、エリザベスの顔に関しては、ディズニー調のデザインではなくて、パッケージの可愛いキャラクターデザインに合わせて欲しかったものですね。

興味があれば、ぜひ、BioShock Infiniteを購入してみてください。価格も安いですから、テーマパークとかが好きな人は、後悔はしないと思いますよ。

しかし、やる暇がないので、全く進んでいませんし、シーズンパスを購入したので、全て最初からやり直さないといけないのかな?と思ったりしています。

よろしくお願いいたします。


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