こんばんわ。

ブログMiMiです。

最近は、なぜか朝早く起きるようになってしまいましたので、いつも通りに午前6時頃に外に出てみたのですが、天候を確認すると普通に晴れていました。

そんな訳ですから、今日は一日晴れるかと思っていた所、お昼くらいから当たり前のように雨になってしまって、夕方頃にはそのまま結構な雨が降ってきました。

おかげさまで、湿気は酷いし、蒸し暑いしで、あまり過ごしやすいとは言えない一日だったのですが、徒歩ではなくて車で移動するのが前提だったらどうでもいい感じですね。

最近は、車の運転も殆どしなくなったのですけど、フライホイールを重いパーツに変更した為、坂道でも渋滞でもアイドリングが安定するようになっています。

その副作用として極端にパワーダウンしているのが分かりますから、爽快感も消えていて全く面白くない運転になる為、この問題をどうしたものか？と考えてしまいます。

 

 

退屈な状態だと車の爽快感を必要としなくなる

限界まで精度を上げたエンジンの場合は、あまりにレスポンスが良い為、フライホイールについて言えば3キロでも重いかな？と感じる位になります。

現在の仕様のように、以前のフライホイールよりも2キロ程度重くしただけでも、全く別物に感じてしまいますので、その辺りが個人的には面白い話だと感じます。

例えば、エアコンを常時つけた状態で運転するのでしたら、フライホイールはより重いほうが安定するのですが加速性能と爽快感が極端に落ちますから、今後の状況次第でまたフライホイールを軽くするかを考えてみたいですね。

もし、爽快感を必要とする運転をする必要がある状態に私がなっているのであれば、その時点で私が退屈していない事を意味しますから、今は退屈している状態と言えるのが辛いところ。

とりあえず、以前のように頻繁に車を運転するような状況になれば、全てがうまくいっている気がしますので、ここ最近の退屈な日々を過ごすのを早くなんとかしたいところです。

まあ、最近楽しくないとか、日々退屈しているとか言ったところで、それらは全て自己責任になりますから、いい訳などは出来ませんね。

退屈で仕方がない日々が過ごすと人間、性格も荒んできますし、やる気もなくなりますし、無気力感ばかりが出てくることになりますから、そういった無駄な時間を過ごさないようにするにはどうするのか？といった感じの内容で書いてみたいと思います。

大体、退屈していなければ、「リベレーションズUE」で実験したように、ギャンブル性の高いおみくじに何十時間も無駄な時間を使う事などありませんからね。

 

 

東京駅への送迎はレーンを間違えると大変なので要注意

毎度おなじみで大幅な工事を行っている東京駅周辺ですが、雨の日の送迎などで東京駅に車で行く際には、なるべく東京駅出口前に車で乗りつけるのではなくて、若干離れた位置に車を停車させて送迎などをされる事を強くお勧めいたします。

実際に、私が本日、東京駅に車で行った際の話なのですけど、夕方の結構な雨が降っている時間帯だったのですが、東京駅出口すぐのロータリーのところに車を乗り付けようとすると、一瞬どのレーンに入っていいかよく分からず、一歩間違えたらタクシーが沢山並んでいるレーンに入ってしまうところでした。

一応、小さくタクシーは進入禁止といった標識があるのですが、今日みたいに天候が悪いとか、車高が低い車だと大変見にくい位置にある事や、その先のレーンに入ってしまわないと、正しいルートに進入しているかも分からないようになっているので、慣れていない人が行くと大変危険です。

間違えて、タクシー専用のレーンに入ってしまったら、色々と面倒な事になりますし、東京駅前はタクシーが沢山いる為、色々な人に迷惑を掛けてしまう事にもなりかねませんし、進入ルートから先はブラインドになっていて、正直言って本当に分かりにくいのです。

まあ、車高が高い車でしたらある程度は前方が見えて判別ができるのかもしれませんが、車高が低い車だと本当に分かりにくいですし、カーナビでもここのルートは表示されませんので、事前に状況を知っているか、状況を知っていないかの要素が強くなる為、知らない人はなるべく行かない方が良いと言った話です。

東京駅まで、車で友人やクライアントさんを送迎に行く際は、余計なトラブルや時間ロスをしない為にも、必ず事前に下見をしておくか、東京駅前の出口には車で近寄らないようにしておきましょう。

東京駅も品川駅も、あんなに沢山のタクシーの待機待ちって必要ないような気がするのですが、どうなんでしょうか？

新幹線で東京に来る人を車で送迎する場合は、港南口であればとても簡単に送迎ができる品川駅に変更してもらうのも一つ手なのですが、間違えて品川駅高輪口を待ち合わせ場所にしてしまうと、そちらはUターンなどが困難な立地であり、殆どタクシー専用になっていますから、注意が必要です。

東京での車の運転はカーナビがあれば誰でも運転できるようなものではなくて、特に皇居周辺の道路は大変分かり難い構造になっている場所が多く見られますから、カーナビがあれば安心といった考え方で運転をしないようにしてくと便利です。

 

 

フランスに無料で出張する人の秘密とは？

クライアントさんから連絡があり、突然ですがフランスに行くことになったので、暫く連絡が取れないけどよろしくね！といった感じの状態になっています。

まあ、別に個人的にはどうでも良い事ですし、フランスに関して興味もないのですけど、フランスって何か大物の釣りとかが出来るお勧めの場所ってあるんでしょうか？

海外に行っても皆さんあまり釣りをする人がいない事や、海外で大物が釣れるような場所に住んでいる人でも、一切釣りをしない人が多いのが個人的には不思議です。

そんな感じですけど、この不景気な時にフランスに長期間滞在して好きなことをされるのですから、なんて羨ましい話だと思う人も多いかもしれません。

実は、この話には更に続きがありまして、事実上、全て無料でフランスに行ってフランスで好きな事をして日本に帰ってくるといったスペシャルなおまけ付きです。

まあ、この事実上無料というのは、携帯電話の契約でよくみられる、実質無料といった言葉のカラクリのようなものですから、本当の意味では無料ではないのですが、結果的に無料になるのと同じ状態になりますから、一応は無料に分類しても良いかと思います。

この時点で、既にどのようなやり方で無料でフランスに行っているのかが分かった人も多いかとは思いますけど、このクライアントさんがフランスに実質無料で行ける理由は、全て経費で行くから、最終的には無料でフランスに行った状態と同じになるといったとても単純な話です。

早い話が、趣味の旅行ではなくて、業務としてフランスに行って何をしているのか分からないけど、それらを全て経費で落とすから無料になるだけの話です。

もし、フランスに行かなければ全額ではないにしてもそれなりの金額を税金でカツアゲされる訳ですから、税金を払うんだったら自分の為に使った方が良いのは当たり前の話になるんですね。

経費でフランスに行って、何をしているのか分からないけど、経費で日本に帰ってきて、何かしらプラスになる事をやる訳です。

このクライアントさんのような生き方をしていると、普段から退屈して困ると言った事もなく、毎日が楽しい過ごし方をできるのではないでしょうか？

何しろ、いくら経費でフランスに行くと言ってもそれなりに儲かっていないと、経費でフランスに行く事は出来ませんから、それなりの余裕があり、更にフランスに行って大きな契約を取ってくるくらいの勢いの頃は、退屈であるとか面白くないといった日常になる事はありません。

ただ、どうせフランスに行くのであれば、現地に移住したり、近隣のヨーロッパ諸国で住みやすい場所に移住した方がよいのでは？と勝手に心配してしまうのですが、大変住みにくい日本になっていても、今のところは日本に住んでおいた方が良いんでしょう。

無事に、日本に帰ってきて欲しいものですね。

 

 

無料で海外に行くようになると毎日が面白い

実際、私自身も経験していますから分かるのですけど、無料で海外に行くようになると、毎日が面白くて明日が来るのが楽しみになったり、1日がとても長く感じたり、いわゆる周囲から見れば悩みがないように認識される状態になります。

今回のフランスに行かれるクライアントさんも、周囲の人からは完全に旅行と認識されていて、皆さんからうらやましいと言われているようです。

当人からすれば、もちろん困っている事とか悩みとかはあるのですけど、そんな事などは一切気にならない状態になって海外で仕事をしたり遊びをしたりしている感じですから、本当に生き生きとした過ごし方になりますから、精神的にも楽々です。

海外出張の場合は遊びが仕事になることも多いですから、退屈な時間が本当に消滅してしまうんですね。

ここ最近は、私自身にそういった感覚が全くなくなっていたのでしばらく忘れていたのですけど、クライアントさんの話を聞いていると自分が以前同じようなことをしていた頃の記憶を思い出してしまいまして、流石に今のままではいけないな・・・と感じてしまった訳なのです。

海外に無料に行く方法として、今回のクライアントさんは自分のお金を使って経費としてフランスに行くことによって、事実上無料で海外に行っている訳なのですけど、私の場合は本当に無料で海外に行っていた頃があり、自分のお金は成田空港に行く高速バス代位しか使わないといった感じでした。

旅行カバンすら無料でいただいたものを使っていましたので、アメリカンエキスプレスのプライオリティーパスで無料でラウンジを使っていましたし、実費としてはパスポートの更新料金くらいでしょうか？

まあ、その高速バス代については事業経費で落とすのですけど、それもクレジットカードのポイントを使って購入しますし、そのポイントは事実上クライアントさんからもらったものですから、成田空港を往復する高速バス代すら無料で利用していた感じです。

今後、またそういった生活に戻るのか？、戻ろうとするのか？、正直言って分かりませんけど、毎日同じことの繰り返しで、日本国内だけで退屈しているよりかは、もっとグローバルな視点を持って、本来やるべきことをやっておいた方が良いかな？と思ってしまいます。

クライアントさんと話すことにより、いろいろと考え方が変わってきたり、修正したりすることもありますから、いろいろな人と知り合って話をするのは良いことです。

ただし、メリットが全くない相手と知り合って、いくら時間を使って話をしても得るものはありませんから、人を選んで楽しい日々を過ごされるよう行動してみてください。

今回、フランスに経費で行かれるクライアントさんと話をしていると、私のブログをいつも見ていただいている人には、そういった価値観や生活感を持って頂きたいですから、出来ることから始めてみると良いかもしれません。

この話には続きがあるのですが、気が向いたら書きたいと思います。

よろしくお願いします。