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モナコインの50%含み損10万円を売り抜けて1時間で20万円にした話

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8月頃に、私が登録している仮想通貨取引所のビットバンクのチャートを見て、最も最悪のチューリップ・バブルにそっくりなチャートだったので、あえてモナコインってのを20万円分購入していたのですが、ロスカットは170円に設定していたものの、忙しくてビットバンクに全くログインすることが出来ずに1ヶ月チョイくらい完全放置していた状態になっていました。

そして、今月久々にビットバンクにログインしてみると、なんと200円前後だったモナコインが100円まで暴落をしていて、短期間の間に半額になってしまっていたのですが、ビットバンクで現物を買った場合、自動でロスカットの設定が出来ない感じなので、長期間チャートを見れない状態になる場合は、ノーポジにするか、信用買いでロスカット設定した方が良さそうです。

ただ、先日のブログでも書いている通り、モナコインはなんの価値もない素人の日本人をターゲットにしている電子ゴミなんですけど、200円までは回復するのは分かっているので、これから50円まで暴落しても気にせずにホールドしておきますって書いたんですけど、その翌日になんと突然モナコインが急上昇を初めて、2倍の209円まで暴騰していたのをみて焦りました。

流石はモナコイン、想像を超える勢いで暴騰していき、午前中に100円位だったのが、お昼すぎには209円になる100%以上の上昇率になっていたのを見て、その時は残念ながら指値で売りをいれていなかったので、私の資産は12万円位まで落ちてしまっていたのですが、チャート的に後一回198円位まで上がるだろうと予測して指値を入れておいたら無事売り逃げ出来ました。

 

 

モナコインの50%含み損10万円を売り抜けて1時間で20万円にした話

私はまだ勉強中の身ですから、プロの金融トレーダーのような正確なテクニカル分析は出来ないのですが、モナコインは時価総額が70億円前後しか無く、プロの金融トレーダーや大口の機関投資家が相手にしない素人の日本人を嵌め込んで利益を上げるタイプの仮想通貨のですから、チャートの動きやビットコインと比較しても相当分かりやすいので、今の私でも分かります。

なので、先日ブログに書いたとおり、200円までは上昇するので含み損抱えていても問題ないですからホールドしますって感じだったのですが、その翌日には10万円が2倍になって20万円になりましたので、利益は出ていませんが10万円の含み損がきれいに無くなり、プラスマイナスゼロになり、負債だったモナコインを全て売り抜けて処分出ましたので大変気分が良いです。

1時間程度で相場が2倍に跳ね上がるって株式や為替ではありえませんけど、流石はモナコインって言った感じで、タラレバなんですけど、もし100円の時に20万円分を購入していたら今頃40万円になっていた訳ですし、仕事が忙しくて1時間ほどしかチャートを見れなかったので、10万円を20万円にした後はノーポジにしましたが、張り付いていれば5倍の50万円でしたね。

これで、8月から9月まで抱えていた50%の含み損が全てキレイになくなり、8月の仮想通貨に投機をする前の状態に無事戻りましたので、モナコインは後は空売りをして行くのが良い感じのチャートになっていますから、今からモナコインを買うのであれば超短期で小ロットで買わないと、板が薄すぎて売りたくても売れないし、完全に下げるチャートなので死にますね。

 

 

昨日のお昼前にモナコイン損切りした人は精神的ダメージが凄そうです

例の仮想通貨の取引所のザイフがハッキング被害を受けて67億円相当分の仮想通貨をハッカーに盗まれてしまった事件があり、その中にモナコイン7億円分くらいも盗まれていて、それでモナコインが大暴落をすると思い、実際にザイフのモナコインは87円位まで一気に暴落をしていたので、焦って21日の午前中までに損切りをした人ってかなりいるのではないかと思っています。

その後、21日のお昼以降にモナコインは100%の上昇率で209円まで暴騰していきましたので、それを見て寸前で損切りをした人は今頃相当な精神的ダメージを受けてしまって、寝込んでいるのでは?って感じなのんですが、投機ってのは誰かが大損をするから利益を出す人がいるわけで、今回の私のように1時間ほどで10万円を20万円にして利益を出した人もいる訳なのです。

まあ、私の場合、メチャクチャな視点でモナコインを購入していて、気がついたら資産が20万円から半分の10万円になっていたのですけど、200円までは回復するって予想はできていたので、特にモナコインが100円を割っていくのを見て恐怖をしながら狼狽売りをすることもなく、全く気にせずに200円まで回復するのを待って売り抜けましたので、最高の売り逃げです。

これから、多分なんですけど、モナコインは200円を超えることはなく、ビットコインが82万円前後まで上昇した際に一気に暴落が始まって、それに合わせてモナコインも暴落をして、次に暴落をしたら100円を割って50円から70円位まで落ちていき、そこで強烈な買いが入って一気に200円を超えていくのでは?と現時点では見ていますので、現在はショート一択って感じ。

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ザイフが7億円相当前後のモナコインを市場から購入する予定の話

一応私も登録はしていて、5万円だけ入金したまま何もせずに放置しているザイフなんですけど、モナコインだけでも7億円相当がハッカーに盗まれてしまった訳で、それはお客さんから預かっているモナコインですから、市場から買い入れて弁償をするって流れになっているので、ザイフが7億円分モナコインを購入したら一気に暴騰するって思っている人もいそうな感じです。

特にモナコインは素人の人が何も考えずに100万円、1000万円単位で1000円から2400円の高値の時に掴んでしまい、そのまま損切りもせずにホールドして精神的におかしくなっている感じのホルダーが多そうな感じなので、ザイフが7億円分購入したら一気に相場が上昇するので、その時に手放そうって感じの人も多そうですが、多分、先に強烈な売りをいれてくると思います。

モナコインが104円くらいの時にザイフで盗まれたモナコインの時価総額が7億円だったわけですから、昨日のモナコインが200円になったときなら14億円位の時価総額になっているので、流石にザイフは67億円以上の損害を出して市場から盗まれた仮想通貨を買い入れないといけないわけなので、一般的に考えて強烈な売りをいれてセリクラをおこしてくると思っています。

これって、他のビットコインとかリップルの市場を狙っている超大口の方向性と一致していますし、既存の個人や法人の大口を焼き殺してから一気に買い占めたほうが底値でビットコインを買えますし、ザイフにしても仮想通貨ビットコイン、モナコイン、ビットコインキャッシュが事件当時の半額になれば、30億円位の資金で仮想通貨の買い戻しが出来る事になりますからね。

 

 

落ちる予定のモナコインを信用売りでショートしようと思ったら・・・

まだまだ私は素人なのでなんとも言えませんが、今回のモナコインの上昇は今後大暴落をさせるための大口の仕手だと見ていますので、私はそれのおかげでモナコインの含み損10万円をあっさりと処分することが出来て、また20万円の資金に回復したので大変ありがたい話なのですけど、これからは100円を割る予定で暴落すると思っているので、美味しい相場になりそうです。

モナコインのショート、いわゆる信用買いをしようと思って、ビットバンクの管理画面を見てみたのですけど、どうやらビットバンクってモナコインの現物買いと、現物売りしか出来ないらしく、残念ながらショートの空売りが出来ませんので、これから落ちるのが分かっているモナコインの空売りが出来ず、そこで落ちたら拾っていくって感じのなるのがビットバンクです。

ただ、私はザイフにも口座を持っていますので、一応モナコインを見てみると、なんとザイフではモナコインの信用買いは出来ませんが、信用売りがレバレッジ1倍固定で出来る仕組みになっているので、モナコインの空売り用にザイフに入れている5万円を使ってこれから空売りをしてもいいかな?って感じになっているので、ザイフって一応口座作っておいてよかった?

いやー、今回モナコインの大口様には大変感謝をしていますし、多分、これが最後の高値でモナコインを掴んでしまった人の逃げ場?、って感じになっていますので、将来的には600円位まで回復はするのでしょうけど、その前には100円を割る凄まじい暴落を絶対に大口やザイフは狙っているとしか思えませんから、現物買いをする人は一応注意しておいたほうが良いです。

 

 

今回の私がモナコインで10万円の含み損を抱えて売り逃げした経緯

今回の状況ですが7月頃にビットバンクに20万円を入金して、その後の8月頭位に、ビットバンクの仮想通貨のチャートを全て確認し、一番最悪なチャートだったモナコインを全力購入したのですけど、仕事が相当忙しくなり全く管理画面を見れない状態で翌月の9月にビットバンクにログインをしたら20万円が半額の10万円になっていました。普通だったら焦りますよね。

ただ、チャート的に200円までは回復するって予想をしていたので、慌てずに100円を割り込んで他の仮想通貨とは異なり、ビットコインが上昇しても落ちるモナコイン、ビットコインが暴落をしたらそれ以上の暴落をするモナコインだったんですけど、ザイフがハッキングをされて7億円相当分のモナコインを盗まれたニュースの後に大口様がモナコインを成行き購入です。

その時、運良く少しだけチャートを触れる時間があったので、最初の昇竜拳、2回目の昇竜拳を見て、これは三回目で198円位まで上昇するって予想して、うまくそれに便乗して10万円分のモナコインを売り抜けて20万円にしましたので、含み損10万円がなくなり、儲かってはいませんが元々の金額20万円まで回復させることが出来たってのが、今回のブログの話です。

最近、モナコインは最悪のチャートになっていたので、絶望して100円で狼狽投げ売りをした人たちは、今頃精神的ショックで寝込んでいるかもしれませんが、私のように50%の含み損を抱えていても、大口様の仕込みに合わせて売り逃げして含み損を0円まで回復した人もいる訳ですから、やはり仮想通貨の場合は最初のポジション取りが本当に大切だと思いました。

一応、モナコインはこれから一旦100円を割って50円から70円まで暴落するって見ているんですけど、このまま600円まで暴騰するようであれば、現物買いしても良いですけど、一応、完全に下目線になってると私はみていますので、モナコインを購入する際には相当注意したほうが良いですし、ロスカットのポイントを明確に決めていて、即損切りかショートが良いです。


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