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本日、大学病院に入院していた父親の心臓の手術が無事に終了したとの連絡がありました。とにかく無事に終わって良かったですし、入院している大学病院のドクター達には感謝の言葉しかありません。心臓の手術で時間も長時間に及ぶ為、大学病院からは最悪の場合も覚悟してくださいって連絡を何度も受けていたこともあり、生きた心地がしなかったですが、本当に良かった。
何でも、最近では大学病院側がWIFIまで用意してくれているらしく、父親の病室は個室のようで、机やテレビなどもありました。心臓の手術ですから個室なんでしょうかね？、心臓の手術が必要と診断されたのが今年の夏頃だったかな？、コロナの影響もあり、なかなか手術の日程が決まらなかったものの、年内には手術が可能と決まり12月1日に無事に手術が完了しました。
父親からはスマホで撮影した病室やベランダの画像が届き、麻酔が効いているけど体調は良いとのことです。病室にベランダまで有るのが驚きですね。心臓の手術はオペの時間が長くて、失敗したら命に関わる難易度が高い手術なのと、手術後の後遺症等の確認もあり、大学病院を退院できるのは暫く先かもしれませんけど、来週には退院できるんでしょうかね？、フー疲れた。
大学病院で父親の心臓手術が無事に終了！医療チームに感謝！
入院中の父親から、グーグルチャットで連絡があり、手術が無事に終わったのと、麻酔とか体力を消耗しているので寝るとの連絡がありました。その後、連絡が無いので、多分、大学病院の個室で寝ているのかもしれませんね。心臓の手術については、医龍って漫画を見ているので、バチスタ手術ってイメージがありますけど、父親の場合はバチスタ手術とかではないって話です。
大学病院からは、心臓の手術ですから、万が一の場合を覚悟してくださいと何度も連絡を受けていたこともあり、実家には失敗した時に備えて、親族が待機していたんですけど、それも余計な事をしなくて良くなったので本当に助かっています。この年末の時期に手術が失敗して、葬式の準備とか相続の準備とかって状態になっていた場合、大変ですし、ショックで倒れそうです。
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心臓の手術に関しては、確か、医龍のモデルになった有名なドクターがいて、そういった特殊な技術を持っているドクター以外はうまくできないのか？といった先入観もあったんですけど、流石は大学病院の心臓手術専門のドクター達ですね。感謝以外の言葉がありません。ただ、手術が終わったものの、その後の副作用とか後遺症等の問題もあるので、これから本番になります。
もう一度！医龍の漫画を見たくなる衝撃！倉庫で探そうかな？
今回の父親の心臓手術が無事に終わってホッとしていますが、元気な父親からの連絡を見ていると、もう一度、久々に医龍の漫画を見たくなりました。医龍については、父親も知っているらしく、大学病院で散々、手術の際には命の危険があると言われていたらしくて、それで、医龍のドラマ版を見ていたそうです。私は医龍は漫画版しかしらないのですが、面白い漫画ですよ。
医龍は漫画版を全巻持っていて、SLAM DUNKとかろくでなしBLUESとかと一緒に、引っ越しの際にアリさんの引っ越し車から頂いたダンボールの中に入れて倉庫に保管しています。ですから、ちょっと医龍の漫画本を探すのが面倒ですけど、久々に本当に見たくなってきました。父親の心臓手術が必要であると聞かされてから、毎日、生きた心地がしなくて本当にキツかった。
今日まで、もしかしたら、父親が死ぬかもしれないという恐怖にかられて本当にキツかったけど、無事に終わったとの連絡が来たので明日からはゆっくり眠れそうです。交通事故なので両親がぽっくり死ぬのもアレですけど、病気で死ぬかもしれないって事前にわかるのも本当にキツイですね。神に祈るって普段は全く信用しないのですが、そういう人の気持がよく分かりました。
父親の命を救ってくれた大学病院の心臓手術チームのドクターには本当に感謝しています。
よろしくお願いします。
