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人間の死体映像や死体写真の解析依頼について|結構大変な業務のご相談

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、物凄くだるくて眠いので、頭も体もフラフラしています。

体が疲れているのでしょうけど、とても眠くて、いつ深い眠りに落ちてしまうか心配で仕方が無いといった感じですので、暖かいコンソメスープを飲みながらブログを書いています。

ここまで眠いと、暖かいスープを飲んでもあまり意味は無いようです。

先日のクライアント対応の際の疲れがまだ取れておらず、体が休みたいと訴えている状態ですので、風邪のウイルスや最近等に攻撃されないようにして、なるべく早く体力を回復させないといけません。

20代の頃はこんなに疲れることはありませんでしたから、やはり体力の低下が始まっているのかな?と思う今日この頃です。

そういえば、先週の天気予報では、本日くらいから大雪と言った予報だったと思うのですが、低気圧が南や東にずれて雪は東京には降らないような感じになっているようですね。

雪が降らなくて良かったですが、今後も雪がいつ降るか分かりませんので、大雪に関する心配や余談は許さない感じかな?

ただ雪は降らなくても、外の気温は低いようで、スーパーに買出しに行った際には、かなり早い段階でお惣菜に半額シールが貼られていて、お惣菜コーナーにはたくさんの人だかりが出来ていました。

また、生鮮食料品売り場でも、魚系にも半額シールが貼られていたので、本日は気温が低く、夜間の客足が伸びないと言った判断なのでしょうか?

いずれにせよ、スーパーで半額シールが貼られていると、人だかりが出来るんですぐに分かりますが、スーパーの弁当はおいしくないし健康に悪そうなので、あまり買わないほうが良いかもしれません。

今日は、気になって久々に半額で、チキン南蛮弁当を購入したのですが、予想通りおいしくありませんでした。

化学調味料と保存料、合成素材と中国産の食品で固められた、スーパーの半額弁当を食べると、余計に体がだるくなった気がしますし、長期的にみても、とても健康に悪いとしか思えません。

出来る限り、食材は加工前の状態で入手した方が良いですね。

最終形態で販売されているスーパーの食料品はなるべく購入しないことをお勧めいたします。

で、本日の本題ですが、人間の死体に関わる業務のお話です。

人間の死体といったキーワードに対して、不快感を感じる方などはこれ以上先は見ないようにしてください。

コンテンツに関する苦情などは一切受け付けませんので、自己責任で閲覧してください。

 

人間の死体映像や死体写真の解析業務の相談依頼について

最初に、人間の死体というのは、そのまんま言葉の通り、写真に写っている被写体が既に死んでいるといった類のものです。

また、生きている人間が、映像や写真の中で、何らかの方法で死んでいく状態を記録したものもこれに該当しますが、その場合は殆どといっていいほど、悲惨な状態で死んでいく映像が記録されることになります。

写真を撮影した時には生きている人間が、写真の撮影が終わる頃には原型も無く死んでいるといった類のものですね。

一般の人が撮影したり見たりする写真と言うのは、普通はその被写体は生きているはずですが、その被写体が死んでいる写真と言う意味です。

被写体と言うのは、写真に写っている人のことです。

その人間の死体が写っている写真、映像等の解析や鑑定業務に関するお話が、本日のブログのお話になります。

普通の人で、人間の死体を撮影するような機会は殆どありません。

また、人間の死体を好んで撮影するような人、撮影したいような人は、警察の鑑識で無い限りは、普通の神経をしている人ではないと思いますし、そのような趣味思考の人を受け入れてくれる人もいないでしょう。

人間の死体というのは、それくらい特別な扱いを受けるものなのです。

しかし、こういった案件で困っている人がいるのも事実ですし、それに対する相談や依頼も結構来ます。

 

自分は人間の死体くらい見るのは平気だとおっしゃる方へ

ごくたまにいるのですが、自分は人間の死体を見るのが平気だとおっしゃる方。

しかも、死体であっても、写真や映像だったら、閲覧することに何の問題も無いだろうと平然でいってくる方。

こういった主張をする人たちは、とても大きな勘違いをしています。

なぜだか分かりますでしょうか?

それは、解析や鑑定が必要な死体というのは、まともな原型を留めていないような死体ばかりであるという現実です。

綺麗な死体等はほとんど無いといっても良いくらいです。

バラバラ死体であったり、脳みそが爆発しているような死体、腐っており蛆虫があちこちに取り付いている死体等、例を挙げればきりがありませんが、そういった系統の死体になります。

この、原型を留めていない死体の写真を詳細に解析していくことになるわけですから、数時間や数日間にわたって、大型ディスプレイを何台も使って、死体の写真や映像を確認していく業務です。

これを楽しいと思う方は、正直言っていないのではないのでしょうか?

また、それくらい楽だろうと思われる方は、実際にご自分でやられていたらよいかと思います。

インターネットに掲載されている死体の写真などのように低解像度ではなく、かなりの高解像度の写真ばかりになりますので、死体の詳細が映像に記録されており、その映像を使って解析を行っていくのですから、いかに大変な業務かわかると思います。

今まで、人間の死体の解析などは簡単だと言っている人に対して、実際の死体の映像を大型モニターで見せた際には、その全ての人が、倒れそうになっていますので、無理や強がりはしないことですね。

 

人間の死体映像や死体写真の解析業務には必ず警察が関わってきます

当然と言えば、当然ですが、人間の死体が発生している時点で、必ず警察が関わってくる案件であると言えます。

その確立は事件性があろうがなかろうが100%です。

なぜなら、人間の死体がどこかで見つかったり、誰かが死んだ時点で、必ず警察が関わってくるからです。

日本において、人間の死体が見つかっているのに、警察が全く何もしないといったことは絶対にありませんから、どのような形式にしろ、必ず警察が関わってきている案件であるといえます。

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ですから、死体の写真や映像の解析業務と言うのは、その結果や工程などを、警察に対してプレゼンテーションしないといけない状況になることもあると覚えておいた方がよいでしょう。

ですから、いい加減な対応は絶対に出来ませんので、軽き気持ちで出来るような案件ではないとも言えます。

その辺の道路で、人間のバラバラ死体が転がっているのに、警察が無視するなどはありえませんし、真っ先に駆けつけるのが警察の仕事です。

 

人間の死体は映像だけでも結構来るものがあります

例えば、山などに行くと、突然物凄い腐敗臭がするような事が結構あります。

腐敗臭とは、何かが腐っている際に発生する臭いのことで、物凄く不快に感じようなにおいに該当します。

一度その臭いをかいでしまうと、その異様な感覚が体から離れないため、精神的なダメージを受けてしまい、うつ病になったりトラウマになったりする人も沢山います。

何しろ、普通の生活をしていれば、まず、嗅ぐ事の無い臭いなのですから。

山に行くと、結構この腐敗臭というのを経験する事があります。

その際には、大変慎重な行動をとることになります。

一緒に山に行っている人が、クライアントの女性や友人の女性などだった場合等は、万が一、腐敗臭の原因が人間だった場合のことを考えて、そのまま引き返すこともあるくらいです。

当然ですが、女性の方に人間の腐乱死体を見てもらう訳には行きませんし、殆どの人が見たいと思わないでしょうし、見てしまった場合は、殆どの確立で精神的な問題が発生しますので、そうならないような行動をとるのが普通だと思っています。

何事も無かったように、そのまま引き返して、腐敗臭に関しても、全く知らなかった事にしています。

メンバーが男性のみの場合は、そのまま慎重にハンカチなどで、口や鼻をふさぎながら、進んでいくことになります。

万が一、人間の死体だった場合は、警察に通報しないといけませんから、当然の対応ですが、やはり男性であってもそのようなものを見たい人はいないと思いますので、話し合ってから決めることになりますね。

撤退か進軍かをそこで決めます。

ただし、山で発生している腐敗臭というのは、鹿や猪などの獣である場合が結構多く、そういった獣の死体から、腐敗臭が発生している事も多いのですが、例え人間で無いとはいえ、女性の方はこういった死体でも見たくないと思う方が殆どです。

とにかく、山で腐敗臭を感じたら、すぐに引き返すといった行動も必要かと思います。

後で、トラウマとか精神的な病になってしまったら、大変ですからね。

死体の映像や写真の解析では、この腐敗臭は当然ありませんから、その点だけは唯一の救いです。

ただし、大型ディスプレイ何台も使って、長時間において、死体を解析することになりますので、これが結構な精神的負担になるのはいうまでもありません。

 

写真に写っている人間の死体は誰なのか?

よくある、浮気現場の写真、いわゆるハメドリとよばれる写真の解析なども行っているのですが、その際には当然、当事者同士が行為をしているシーンも出てきます。

というより、確実にそういった写真や映像ばかりになります。

こういった、浮気現場の写真など見るだけでも不快感を感じるような人も多いのですが、その程度はどのような写真であっても、たいしたことはありません。

行為中の女性の顔写真と、その女性のパスポートなどの写真を比較することもあったりしますが、その程度はたいしたことはありません。

しかし、人間の死体と生きている人間の比較と言うのは簡単ではありません。

物凄く難しく、その業務内容により、関わりたくない案件のひとつです。

死体の写真と生きていた人間の写真を比較して、同一人物であることを証明するのは難しいと思ってください。

人間の死体の解析を行うことに比べれば、他人の行為など等は裁判所でも普通に証拠として提出されますし、全くたいした問題にはならないと言う意味です。

 

警察官であれば断れない仕事

警察官の方であれば、死体を発見したといった通報があれば、最寄の交番などから警察官が現場に駆けつけて、どんなに腐乱したりバラバラになっている死体であっても、真っ先に調べないといけません。

これに関しては、本当に大変な仕事だと思います。

内臓が飛び出していたり、顔が爆発しているような死体であっても、現場を保存しながら、独特の腐敗臭を我慢しながら、法律に沿った対応をしないといけないのが警察官です。

私の場合は、別に依頼や相談があっても、絶対に対応しないといけない警察とは違い、その依頼や相談を受けるかどうかは、自ら判断する事が出来ます。

この点は、公務員ではありませんから、有利な点ですね。

ですから、殆どの場合は、人間の死体の解析業務はお断りすることが多いです。

人間の死体の映像や写真を、どうしても解析しないと生活が出来ないわけでもありませんし、強制されているわけでもありませんので、そのような対応をしている訳です。

それに、一度そういった案件を受けてしまうと、既にご説明しているとおり、状況により、警察に対してかなり面倒くさい対応をしないといけなくなりますので、それなりの請求が発生します。

人間の死体に関する映像や写真の解析自体、通常の解析と比べて、その費用や請求が高額になりますので、そういった金銭的な負担も考えて、ご相談やご依頼をしてくる方には、私に対して依頼しないように、ご説明することも良くあります。

本日も、死体の解析に関するご相談を受けたのですが、全てお断りさせていただきました。

人間の死体の死亡推定時刻は、その腐乱の度合いによって、死体の現物を見なくても、死体の写真だけからでもある程度は特定する事が出来ます。

既に人間の原型を留めていない、その死体を見ただけでは人物の特定はおろか、性別や年齢すら判別できないような死体についている蛆虫の種類だけでも、結構分かるものです。

人間の死体の腐り方や蛆虫の種類や大きさ等で、死亡推定時刻を割り出したいなど、こういった業務に興味のある方は、ご自身で調べて見てください。

どうしても写真の解析をお願いしたいおっしゃる方は、それなりの請求金額が高くなることを踏まえてから、ご相談ください。

よろしくお願いいたします。


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