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アサシンクリード・シンジケートが60%割引の2073円でセール中!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

昨日くらいから東京は雨が降っていて気温も下がっていますが、この時期になると最後のセミであるツクツクボウシが鳴き始めて秋の訪れをつげてくれますし、夜になると庭では鈴虫が鳴いていて結構風流ですので、ベランダにシシオドシでも設置したい気分なんですが、シシオドシ付きのマンションって相当家賃高いですからね・・・。

自作でシシオドシを制作しても良いのですし、本来のシシオドシは垂れ流しの庭の水を使ってコン!と言った感じで竹が音を出す仕組みで大変風流なんですけど、江戸時代とは異なり、熱帯魚の飼育で使う水中ポンプとろ過フィルターを使えば垂れ流しでなくてもシシオドシを庭に設置することが出来るので良い時代になったものです。

Amazonでシシオドシで検索をしてみると、既にシシオドシセットのような商品が沢山あり、電源をいれるだけでシシオドシが利用できる簡単なものから結構本格的なものまでありますので、興味がある方はシシオドシを購入しても良いと思うんですが、東京のマンションで庭付きって物件は結構限定されるので物件探しが大変ですね。

 

 

アサシンクリード・シンジケートが60%割引の2073円でセール中!

そんな訳で、天気が悪い時は外で運動ができませんので、休憩時間等にネットで色々と検索をするんですが、適当にStermの公式サイトを見ているとUBIソフトのアサシンクリードシリーズが全て60%割引になっているようで、多分、これまででも結構なセール販売だとは思うんですが、かなりお求めやすい金額でセール販売されています。

アサシンクリードと言うのは、ヨーロッパのアサシン教団って暗殺集団があり、その構成員になって色々なミッションをこなしながらメタルギアのようなステルスタイプの戦術で主要な敵対する組織の人物を暗殺して、目的を達成していくゲームであり、毎回実在する過去の歴史をベースとしてグラフィックも綺麗なので人気があります。

今回、アサシンクリードの最新作であるシンジケートもセール対象になっていて、60%割引の2073円でセール販売されているので、購入しようかどうか迷っているのですがこれは2015年の11月に発売されたアサシンクリードなので、ちょうど今から二年ほど前の作品なんですが、産業革命時代のイギリスが舞台なので結構気になっています。

 

 

過去の有名な街の観光用ソフトとして使えるアサシンクリード

アサシンクリードシリーズの最大の特徴としては、過去の歴史上の有名な都市をその時の最新の3Dグラフィックを使って綺麗に再現していると言うことであり、海賊が覇権を握っていた時代のカリブ海とかフランス革命のパリとか、それは綺麗にゲーム内で再現しているので、当時の街並みが見たい人の観光用ソフトとして結構使えます。

今回セールで2073円で売られているアサシンクリードシンジケートは19世紀のロンドンが舞台になっており、公式サイトの動画を見た感じでは相当綺麗に忠実に再現されているようで、この時代は馬車から蒸気機関に時代が変化していた頃ですから、今では見ることが出来ない貴重なロンドンの街並みを高解像度で体験する事ができます。

ゲームに全く興味がない人でも、ある程度のグラフィックカードを搭載したパソコンをお持ちで、19世紀のロンドンの街並みを歩いていみたいと思ったら、2073円でそれが体験できるならとてもお得ですし、1回映画を見に行ったと思えば、2073円等は安いものですし、オープンワールドなので好きなところに移動することも出来ますからね。

ただし、ある程度のグラフィックカードが必要なので最低でもGTX750Ti位は必要になりますから、一般的なノートパソコンでは設定を落としても動作させるのが難しいかもしれないこともあり、アサシンクリードシンジケートを購入する場合は、必ずグラフィックカードがGTX750Ti以上の性能であるかを確認しておきましょう。

 

 

 

シンジケートからは歴史上の偉大な人物が登場するらしい

これまでのアサシンクリードでは、歴史上の有名な都市や街並みは綺麗に再現していましたが、登場するのは全て架空の人物だったんですけど、アサシンクリードシンジケートからは19世紀にロンドンで実在していた歴史上の大変有名な人物がゲーム内に登場するらしくて、その中のチャールズ・ダーウィンさんが個人的に気になっています。

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公式の動画では偉大なる発明家で電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルさん、日本の共産党のように幹部連中が私腹を肥やすのではなく、本来の共産主義を唱えたカール・マルクスさん、ナイチンゲールさん等がゲーム内に実名で登場するらしくて、その中でも進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンさんには大変興味があります。

当時は進化論について、とんでもない話だって主張をする某宗教団体などから相当な批判をされていて、それは今でも続いているらしいんでうが、聖書に書かれていることが全て正しくて、神がアダムとイブを作り、それが今の人類の起源であり、恐竜と人類は同じ時代に生存したっていう、某宗教団体の主張のほうが無理がありますよね。

チャールズ・ダーウィンの進化論については、某大国では裁判にもなっているらしくて、それが今でも続いていて今の時代で何をやっているんだろうって思いますけど、世界の警察官を名乗っている自由の女神がある、某大国でも未だに進化論ではなくて聖書が正しいと100%信じている人が沢山いる訳なので、世の中は面白いですね。

うーん、チャールズ・ダーウィンが最新のグラフィックで描かれて登場しているだけでも、アサシンクリードシンジケートは購入する価値がありそうな気分です・・・。

 

 

 

土曜日までセール中なので興味がある人は検討してみましょう

今回、StermではUBIソフトのアサシンクリードシリーズである、アサシンクリード・ブラックフラッグ、アサシンクリード・ローグ、アサシンクリード・ユニティ、アサシンクリード・シンジケートの4本が60%割引でセール販売されいてるらしくて、カリブの海賊が舞台になったブラックフラッグなら800円位で購入ができます。

アサシンクリード・ブラックフラッグは数年前にセールで1300円位で購入した記憶があるんですが、これは当時としては大変面白くて、本当にハマっていたんですが、最後の最後で盛り上がったエンディングで、やっぱり終わりません、物語はまだまだ続きますって感じで終ったので唖然とした記憶があるんですが、毎回このパターンです。

シンジケートが2073円ですから購入をかなり悩んでいるんですけど、土曜日までセール中なのでもう少しどうするかを検討してみて、アサシンクリード・シンジケートを購入するかどうか決めたいと思うんですが、公式サイトを見ているとエジプトを舞台にしたアサシンクリードの最新作が発売されるようでそれの宣伝セールのようですね。

 

 

来月発売予定の新作のオリジンはエジプトが舞台らしい

新作を発売する前に、過去の作品を一斉にセール販売をするとStermでの売上も上がって宣伝になりますし、私のようにブログで取り上げてアサシンクリードの事を全く知らない人でも、ゲームに関心がない人でもこんなメリットがありますって紹介する人も出てくるでしょうから、セール販売=広告宣伝費をかけるよりもコストが安いのです。

最新の来月発売予定のエジプトを舞台にしたアサシンクリード・オリジンズは、クレオパトラやプトレマイオスが登場してくるストーリーになっているので、個人的にはこの時代のエジプトにも興味がありますし、グラフィックも更に高画質になっていて歴史上の偉人がストーリーに絡んでくるとなると、購入を迷ってしまいそうですね。

プトレマイオス時代のエジプトの建物や庶民の衣装のデザイン、文化や風俗とかにも個人的に興味がありますし、この時代のエジプトの彫刻とか置物とかかなりの独特のセンスで作られたオブジェなども高画質でゲーム内でたくさん使われているので、結構公式のトレーラー紹介動画を見れば興味をもつ人も多いのではないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

 


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