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SSDの購入で迷ったらM.2 512GB WDBlackが格安爆速NVMeでお勧め

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

今日は建国記念の日ですので、日本の国旗である日の丸を掲げて祝福を祝っている人が多いかもしれませんが、都会ではマンションだらけで一戸建てに住めるのは富裕層くらいですから、日の丸を掲げているのは都営バス位なんですが、都営バスのフロントグリルのナンバーの近くには休日の日には必ず日の丸を付けている?、最近はつけていない?どうなんでしょうね。

そういえば、いつものルートを歩いていると、安倍晋三さんのポスターが沢山貼っている場所があるんですけど、今日その前を歩いていたら、ポスターがバリバリに破られていたので、安倍晋三さんって一体何がしたいのかわかりませんけど、いくら世襲議員絵特権階級の貴族民で、やりたい放題やってきたからと言っても、日本のためになることをやっていただきたいですね。

それで、今日の休日の日に先日アマゾンで注文しておいたSSD、ウェスタンデジタルのM.2 512GB WD Blackが届いたのですが、最近はAmazonもヤマト運輸での発送をやめてしまって、重さの軽い商品に関しては日本郵便のポスト投函ゆうパケットを使っているっぽいんですけど、SSDのような精密機器を安易にポストに投函するのは止めていただきたいです。

ゆうパケットって、確か送料は安いんでしょうけど、ポストに投函して終わりになりますので、DQNな広告業者が無理やりポストに大量にチラシやゴミを投函したりする可能性もないわけではないので、SSDは大抵は頑丈なパッケージに梱包されているので、滅多なことでは破損はしませんが、価格も安くはないSSDをポストに投函されるとちょっと不安ですね。

 

 

SSDの購入で迷ったらM.2 512GB WDBlackが格安爆速NVMeでお勧め

今回、SSDを購入した理由は、最近は動画とか仮想環境で作業をすることが多くなってきたので、流石にハードディスクだとPCの動作が重くて大変ですし、特に仮想環境では本当に重いですし、パソコンの起動とか再起動にもやたら時間がかかって仕方がないので、これはそろそろSSDを購入して起動ディスクとして使ったほうがよいかな?と思ったのが理由です。

最近はSSDもかなり安くなってきたことや新規格のM2タイプのSSDも500GBクラスが2万円から3万円くらいで購入できる状態になってきたので、Amazonを見ていたらウェスタンデジタルからWD SSD 内蔵SSD M.2 512GB WD Blackが発売されているのを知り、起動ディスクなら500GBもあれば十分ですしM2では500GBが標準のようなので、こちらを購入しました。

価格は22647円ですから、最近のSATAタイプのSSDは500GBで16000円くらいなので、かなり割高に感じるかもしれませんけど、M2ってのは相当アクセス速度が早いタイプのSSDでM2にもSATAのタイプがあるので間違って購入すると最悪なんですけど、NVMeって表記のあるM2タイプのSSDであれば、間違いなくPCIEタイプのSSDになるのでそこで判断をします。

ウェスタンデジタルは5年保証がありますし、いつもこのメーカーのハードディスクを購入しているので、SSDも問題はないだろうとのことで、35000円位の容量が1TBで35000円位のSATAのSSDも迷ったんですけど、最近流行りのM2のNVMeのSSDと旧タイプのSATAのSSDではアクセス速度が全然違ってきますから、出来るだけ高速な方が良いですからね。

 

 

Windows10の動作がスマートフォン並の超快適動作をするようになる

WD SSD 内蔵SSD M.2 512GB WD Blackをマザーボードに取り付けて、Windows10の新規クリーンインストールをUSBメモリスティックからしてみたところ、インストール自体が異常に早くて、あっと言う間にWindows10のインストールが完了をしてから起動画面になったんですけど、ハードディスクと比較するとM2SSDはあまりの超高速ぶりに驚くばかりですね。

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あとですね、M2のSSDって本体のサイズが予想よりも相当小さくて薄いので、USBメモリよりちょっと大きさが大きいくらいで薄さはSDカード並の薄さなので、よくこれで500GBも容量を記憶できるな?って改めて驚いたのですが、これだったらSATAのSSDよりも若干値段が高いのも納得してしまいますし、本当に薄くて小さいので購入したあとの満足感は大きいです。

Windows10の起動も、相当な時間がかかっていたんですけど、WD SSD 内蔵SSD M.2 512GB WD Blackに変更をしてからは、スマートフォン並の超高速起動をするようになっており、これならもうスタンバイって必要なくて、使わないときはパソコンの電源を落としても、起動と終了がめちゃくちゃ早いですから、ここまで速度が変わるとは思っていませんでした。

仮想環境にしてもハードディスクの時は起動と終了がやたら時間がかかっていたのですが、WD SSD 内蔵SSD M.2 512GB WD Blackに変更してからは、起動も終了も高速になり、やはり仮想環境ではハードディスクの動作速度がボトルネックになってしまっていたらしくて、仮想環境をPCで頻繁に使うのであれば、M2タイプのSSDはもはや必須になると感じました。

いやー、これは本当にパソコンの動作が桁違いに早くなりますので、起動ディスクはもうNVMe使用のM2SSDでないと、ハードディスクには戻れないですし、SATAのSSDもドンガメみたいな感じで、SATAのSSDならハードディスクとは違いますから、別にそこまで遅くはないのでしょうけど、起動時の激重Windows10の動作を体感するともう戻れないですね。

 

 

M2のSSDはマザーボードが対応している必要がある上に取り付けが特殊

SATAのSSDであれば、現在発売されているパソコンであれば10年くらい前のパソコンまでなら大抵はそのままハードディスクと交換で取り付けることができて、簡単にパフォーマンスを発揮することができるのですが、M2タイプのSSDの場合は違っていて、パソコンのマザーボードにM2ソケットが必要になりますので、マザーボードのM2対応が必須になります。

ただ、これもここ2年以内に発売されているLGA1151対応のマザーボードであれば、恐らくはメーカーに関わらずM2対応になっているので、マザーボードがM2のSSDに対応しているのであれば、SATAよりもM2の方が相当高速なのと、SATAケーブルなども必要なくマザーボードに直接専用のネジで固定するだけですから、PC内部もスッキリするのが良いところですね。

注意点としては、M2のSSDって取付用の専用ネジがマザーボードについているのですが、それをなくしてしまっているとSSD本体には取り付けネジは付いていませんので、取付時に大変困ることになりますし、取り付け方法も説明書に書いていないことが多いのですが、最初に台座になる固定ネジをマザーボードに取り付けてSSDカードを取り付けネジで固定します。

M2のNVMeのSSDは速度が爆速なのですが、それのデメリットとして発熱の問題があるって心配をしている人もいるかもしれませんが、普通に使っていれば早々簡単に壊れるようなSSDをウェスタンデジタルが5年保証をつけて発売するとは思えませんので、特に過剰に心配をすることなく、取り付けのネジを間違えないようにだけ注意をして使用をすると良いですね。

ここまで高速になるとは思っていなかったので、GTX1080TiとM2のSSDがあれば、パソコンの動作が超快適になるので、予算があるならお勧めですが、ビデオカードはGTX1060位にしておき、ハードディスクやSATAのSSDをWD SSD 内蔵SSD M.2 512GB WD Blackに交換をするだけでも、体感的には相当PCの動作が変わりますので、ぜひ購入して体験しましょう。

よろしくお願いします。


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