Blog MiMi

結婚したい43歳女性の新規事業立ち上げ相談|特別なお肌の秘密 その6

スポンサードリンク



こんにちわ。

ブログMiMiです。

今日の東京は、ファイナルファンタジーのバハムート(神話に出てくる巨大な龍の事)が空から飛んできそうな空模様になっているので、天気の状態がイマイチですが、それに合わせて気温もかなり下がってきているような気がします。

半袖で屋外をウロついているのは、すでに私だけのような気がするのですが、あまりに気にしないようにしてます。まあ、このような状態であっても、雨が降っていないのが不幸中の幸いといったところでしょうか?

そういえば、ここ最近、小笠原諸島の海域に中国漁船が大群で徒党を組んでやってきては、赤珊瑚を堂々と密漁しているニュースが何度も流れていましたが、昨日くらいから中国漁船が少なくなってきて、本日くらいからは全くいなくなったとニュースで報道されています。

その原因は、取り締まりを行っている海上保安庁が、海域からの追放ではなくて中国漁船の拿捕に切り替えたからだとニュースで平然とやっているのですが、正直言ってこの話を真に受けるのはどうなのかと思いました。

少なく見積もっても2ヶ月の間ですよ・・・。

200隻以上の大型漁船が中国からやってきて、小笠原の赤珊瑚が生息している海域で年中無休でセブンイレブンのように24時間密漁しまくっていたら、既にその領域の赤珊瑚は取り尽くされてしまい壊滅してしまっているのではないでしょうか?

密漁する珊瑚がなくなったらから、小笠原の海域からいなくなると考えるのが普通ではないかと思いますし、それに合わせて、海上保安庁が拿捕を始めたから、それが原因で中国漁船が小笠原の海域からいなくなったと報道するのはちょっと怪しいですね。

まあ、私は報道されたニュース映像を見て感想を主観で書いているだけですから、事実は全くわかりませんが、普通に考えれば、2ヶ月間もあれだけの大きな漁船が200隻以上で密漁をしていたら、赤珊瑚などは根こそぎ取られてしまって壊滅しているのでは?と心配する方が普通ではないかと思っています。

海上保安庁はそれを踏まえて、合わせて出てきただけでは?と考えてしまうわけですし、もっと早い段階で拿捕をやっていれば良いだけの話なのですが、上からの指示でしょうけど全くそれをしていません。

日本国内のプレジャーボートに対する強制拿捕のような行為は海上保安庁は平気で行うんですけど、明らかに領海侵犯をしている中国漁船は笑顔で手を振るだけですから、この辺りは本当に納得できませんね。

漁船とかプレジャーボートに乗っていて、海で海上保安庁がらみのトラブルに巻き込まれたら、それはそれは後で大変なことになりますが、それが日本人だけなのも納得ができません。

実際に、小笠原の海底の中を撮影した方がいるのであれば、事実として、海上保安庁が拿捕を始めてからでなくて、単に赤珊瑚が壊滅したからだ!といった感じでブログなどで公開していただきたいところですね。

私はこの件の事実は全くわかりませんので、こちらは個人的な感想と主観で書いていますが、いつの時代の話なのか?と思えるくらいとてもひどい話ですね。

中国人相手にまともな対応をしていても、全く話が進まないのですが、今回の日本政府の対応はいつも通りの遺憾の意を示しますといった、小学生の作文のような対応でしたので、いい加減でダメな政治をなんとかして欲しいものです。

それでは早速、結婚したい43歳独身女性のお話の続きに行きたいと思います。

 

 

43歳独身女性が鷹の目で見たもの?女のカンの正体とは?

今回の43歳の独身女性が理想の相手と結婚したいというご希望を実現できる根拠として、前回のブログでご説明した通り、この方がお持ちである特別な能力があります。

そうですね、それは「年齢に似合わずお肌が異常に綺麗である」といったものです。

この綺麗なお肌があるからこそ、ご希望である理想の男性と結婚する際には最大限に発揮できるのですが、単にお肌が綺麗なだけを理想とする男性にアピールしても全くダメで、すでに「35歳以下の女性である必要がある」と言われてしまい、完全に敗北している状態です。

物と道具は使いようとはよく言ったものです。

そもそもの話ですが、この女性がお肌が綺麗なのは私でなくても誰が見ても簡単に判別できるものですから、その状態で43歳になっても未だに独身であり、理想の男性からはご自身を売り込んでも門前払いされている時点で、お肌が綺麗だったら結婚ができるわけではないということになります。

ちなみに、この43歳の独身女性の容姿は別に悪くありませんので、普通であれば結婚できているのが当たり前な感じだと思ってください。

私をもらってくださいと綺麗なお肌を見せつつ積極的にアピールしても、相手の男性からは嫌ですと、丁重に断られているわけですから、まさにこの43歳の女性はそれを証明する生きた証拠物件ですね。

こんな感じで、お肌が綺麗なことはわかったと思いますが、先に女のカンについてご説明したいと思います。

女性の勘・・・、女のカンと呼ばれるもので、今回結婚するためには新規事業を起こさないと行けないと考えたこちらの女性になるのですが、それ以上のことは本人も全く分かっていません。

スポンサードリンク




単純に、今の事務員を続けていても理想とする男性と結婚するのは不可能であると判断して、その答えとして出した結果が新規事業立ち上げだけれども、それ以上は全く分からないといった状態ですね。

これが、今回の女のカンである獲物を狙う鷹の目で見たものになるのですが、こちらについてご説明します。

既に、早い段階でこの43歳の独身女性が何を思っていたのか?何を見ていたのか?については、私は分かっていましたから、それを踏まえて詳細を説明していけば良いだけになります。

 

43歳独身女性は鷹の目で何を見たのか?

結論から言えば、周囲には結婚相手とする理想の男性は複数いるのに、全てにおいて断られてしまった訳ですが、それを繰り返すことによって、この43歳の独身女性はあることに気がつくことになります。

結構頭が良いのか、勘が良いのかはわかりませんが、事実それに気がついている訳ですから、正しい方向に進んでいるのは間違いありません。

まずは、43歳の独身女性が理想とする男性の要件ですが、以下のようなものになります。

(1)30代、40代の年齢であること。

この条件をクリアする男性でしたら、世の中に沢山いるでしょうけど、これだけではこの43歳の独身女性は納得できません。さらに以下の条件も追加されます。

(2)チビ、デビ、ハゲでないこと。

まあ、チビ、デブ、ハゲに関しては、該当していない男性の方が実際には多いくらいですから、こちらも結婚相手に要求するスペックとしては別に問題はありません。また、これまでチビ、デブ、ハゲの男性と結婚したいと話している女性は一度も見たことがありませんので、女性から見れば当然の要求だと思われます。

30代、40代でしたら程度にもよりますが、女性が嫌がるような完璧なハゲの男性は2割くらいでしょうか?

デブに関しては、完全に後天的な自己責任になるのですが、チビ、ハゲに関しては殆どが遺伝性のものですから、そういった男性の遺伝子と自分の遺伝子を掛け合わせたくないといった女性が世の中にいても普通です。

別に他人を誹謗中傷しているわけではありませんので、ハゲ、チビ、デブは嫌と言ってもまったく問題はありません。

問題は次の必死条件になります。

(3)職業が医師、弁護士、経営者である事。

これまでの相手に求めている必須な条件というのは、とても抽象的な条件でありそれを満たしている男性は世の中に沢山いるのですが、さすがにこの職業が、医師、弁護士、経営者である事が条件になってしまうと、相当限定されてしまうことになります。

相当限定されてしまうことにより当然ながらこれらの要求を満たした男性というのは、社会的に希少価値が高まりますので、この類の職業は、結婚したい女性が求める職業として常に上位であることが殆どです。

今回の43歳独身女性の要求が異常な訳ではありませんが、ほとんどの女性は妥協している中、この方は一切の妥協は行わないといった強い信念を持っているようです。

誰もが望んでいる属性を持つ男性との結婚問題というのは、そういった男性は常に女性を選ぶ側にあるということですね。需要と供給のバランスですから必然的な話です。

普通の事務員やスーパーでパートをしているこれといった実績や資産の無い独身女性が、年収5000万円以上の経営者の男性の中から、更にご自身が希望とする男性を結婚相手として選ぶなどは、到底ありえない話になります。

ですから、このような職業の男性と結婚をしたい場合は、相手から選んでもらえる位の女性でないと、結婚はおろか、友人としてもお付き合いするのは難しくなりますし、結婚になると「35歳以下でなければならない」といった本人の努力ではどうにもならない条件がつきますから、ますます厳しくなるのです。

では、この大変厳しい状態を覆すにはどうすれば良いのでしょうか?

話は簡単で、選ばれる立場から選ぶ立場になれば良いだけですし、それ以外に選択肢はありませんが、これ自体が大変難しく誰でもできるものではありません。

今回の独身女性が鷹の目で見た女のカンというのは、この部分の根本的な違いを感じ取ったことが全ての始まりになります。

事務員をやっているご自分と、理想とする男性の根本的な違いが何かは分からないけど、この違いこそが結婚ができない原因であると気がついたわけですから、本当に女のカンというのはすごいなーと思いますね。

普通の女ではなくて43年間独身を熟成された女性ですので、まさに鷹の目をお持ちであると言えるでしょう。

 

 

43歳独身女性と理想とする男性の根本的な違い

ここで出てくる根本的な違いというのは、単純に職業が違うとか収入が大きく異なるといった誰が見ても分かるようなお話ではありませんし、それらは根本的な違いではありませんので単なる属性の違いになります。

事務員である43歳の独身女性が結婚したい理想の男性と、ご自身の根本的な違いはとてもシンプルです。

続きについては、次回に書きます。

よろしくお願いします。

 


誰にも言えない悩み相談なら→ 【電話占いヴェルニ】会員&募集

スポンサードリンク







コメントは受け付けていません。