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お金に執着心を持てるようになる方法?|是非とも教えて欲しい話

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こんにちわ。

ブログMiMiです。

最近は、あまり天気は良くありませんし、気のせいか気温もかなり低いような感じですが。

そのような状況下の中、いつもの通りに屋外を歩いていると、何事もなく普通にマクラーレンの「MP4-12C」が走っていますね。

丁度、昨日の夜間に外を歩いていた時の話です。

最初は、明らかの他の車とは異なるエンジン音がして、独特なデザインでしたので「マクラーレンP1」かと思って一瞬見入ってしまったのですが、実は「MP4-12C」だったので、がっかりしてしまった感もあるのですが、「MP4-12C」でも、相当高額なスポーツカーなんですよね。

がっかりと表現したら大変失礼な事かもしれませんが、「MP4-12C」の車両価格は3000万円位ですから、どう考えても高額な車です。

ですから、それ自体が凄い事なのですけど、あくまで冷やかしの立場で、上位車種の「マクラーレンP1」と勝手に勘違いして見ていたら、実は違っていたといった程度の個人的な主観ですから、大した意味はありません。

ちなみに、私はあまり目が良く無いので、暗闇でしたら、思わず間違えてしまう事もよくあります。

元々、視力は2.0だったのですが、光学を扱う画像処理の業務を行い始めてから、一気に視力が低下してしまって、乱視や近視か遠視も混ざっていますし、ストレスや目の使いすぎで、視力がおかしくなっているようです。

都内では、普通に3000万円以上の車がその辺を走っていますし、私や友人の自宅前にもエンツォフェラーリが走っていたりとか、ちょっとありえないような車が何事もなく走っているので、儲かっている人は相当儲かっているんでしょうね。

 

 

RX-7のデザインは良いですよね

貧富の差が益々高まりそうな今後の日本なのですが、私の地元でしたらマツダのRX-7とかでも、滅多に見ることができない高額なスポーツカー扱いですから、東京近辺と地方の格差がどんどん広がっていくのは、避けられない状態でしょうか?

マツダのRX-7は、20年位前の国産車とは思え無いくらい、デザインはとても良いのですが、長期的な運用を考えるとロータリーエンジンである事がネックになりますね。あと、純正のマフラーはデザインがダサすぎるので、もう少しなんとかして欲しかったと思っています。

あの、現在でも大変美しいデザインのRX-7を、まともに売れなかったマツダのマーケティングは全くダメですね。

そんな感じで、都内で過ごしていると、高額なスポーツカーを目にする機会は多いのです。

逆に、軽トラと田舎で見かけるDQN用の車などは殆ど見ることがありませんので、ある意味新鮮感はありますね。

 

 

元麻布ヒルズの低層階に空きがあるけど・・・

地元の友人からたまたま連絡がありまして、東京のマンションに空きがあるけど、これっていいよね?、自分が契約しようか?との事でした。

友人から届いた間取りを見ると、どうやら、この物件は元麻布ヒルズのようです。

すでに、間取りを見ただけでどの物件の部屋なのかがすぐに分かってしまうのですが、元麻布ヒルズの間取りはかなり生活重視です。

この物件を知らない人のために簡単にご説明すると、元麻布ヒルズというのは、見れば一目で分かりますが、キノコのように上の階ほど膨らんで大きくなっている、ちょっと変わったデザインをしている港区元麻布にある茶色系のタワーマンションの事です。

周辺には特にタワータイプの建物もなくて、お寺などしかありませんし、屋上は緑の芝生が敷き詰められていますので、六本木ヒルズの展望台などに行けば、一目でそれが元麻布ヒルズである事が分かります。

その建物の敷地内に、一見して高級幼稚園のような4階建の建物があるのですが、この低層の建物も元麻布ヒルズの一部になります。

今回、こちらの一階の部屋が空いているといった話です。

地方の方であれば、大きなタワーマンションの方が良いとか、カッコイイとか思ってしまう人も多いかもしれませんが、都内では低層マンションの方が高額な物件である事も多くて、人気がある事も多いのです。

ちなみに物件の情報といえば、部屋は快適すぎる広さである4LDK+サービスルーム付きの267平米で、トイレが3つ、お風呂場が2つあり、ダイニングにはサービスルームに続く階段もあるタイプですから、まさに至れり尽くせりですね。

 

 

良い物件はそれに見合った価格

確かに、元麻布ヒルズの低層階の物件というのは、間取りも大変素晴らしくて、部屋も広くて低層階ですからエレベーターを使わなくても良い生活ができて、その設備も一流と言えるもので、場所も港区麻布で安定の立地ですから、なんら欠点すらありません。

唯一の欠点と言えば、そんなに優良な物件が安い家賃で契約できる訳がありませんので、必ず、それに見合った高額な家賃が必要になる物件になる訳なのです。当たり前といったら当たり前ですね。

そのお家賃は、友人は勘違いしているのですが、駐車場代込みで230万円位ですから、普通の人が契約できる物件ではないのは明らかです。

私の友人は何を勘違いしているのか、どこで見つけた画像なのか知りませんけど、230万円位の家賃を年間の家賃だと思ってしまっている訳なのですね。

私の地元でしたら、家賃10万円でも超がつく高級マンションに該当する位の物件ですし、普通はそのような物件すら滅多にないような地域ですけど、地方の感覚で東京都心の物件を見てはいけません。

駐車場代に関しても、毎月3000円でも高いと言っている人が沢山いる田舎ですし、勝手にその辺の空き地や道路に平然と駐車している人すら多い位です。東京では絶対にできない違法駐車ですが、結構な人がそれで車を維持しています。

もし、元麻布ヒルズの低層階が年間230万円で契約できるのであれば、皆さんこぞって契約しますし、毎月230万円でも人気があるくらいの物件ですから、勘違いをしてはいけません。

さて、勘違いをして、元麻布ヒルズの間取りを楽しみに見ている友人に、どのように説明すれば良いのか迷っているのですが、できれば、頑張って元麻布ヒルズを契約できるようになってくれると良いのですが、地元から一度も出た事がないので、多分ムリでしょう。

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友人が思いっきり、勘違いしている理由は、元麻布といっても友人は全く知りませんし、六本木ヒルズのように有名な物件でもありませんから、田舎の感覚で間取りを見てしまっているんですね。

あと、対象の物件が、意図的に古い感じののデザインで纏められた低層階の4階建てのマンションですから、タワーマンションのように高額といったイメージが全くないんだと思います。

多分、友人から見れば、私の地元にあるその辺の4階建てのマンションとあまり見分けがつかないのでしょう。実際に現地に行ったわけでもありませんからね。

さらには、年間230万円でも家賃が高すぎると言っている感じでしょうか?

私の地元でしたら、年間の家賃230万円も支払ったら、それは凄まじい豪邸が契約できるでしょうから、間違えても仕方がないのです。

まあ、そのような豪邸自体がありませんけどね・・・。

 

 

お金に執着心を持てとバカにされる日々

地元の友人とメールなどをしていると、相手は田舎の学生時代の感覚のままですから、変なマルチとか宗教にハマってしまって縁を切った相手以外は気軽に話が出来るのですが、いかんせん、話の内容が学生時代のままなのですね。

私の地元では、50歳でも月収15万円以下の人も沢山いるらしくて、月収が20万円を超えている人は富裕層に該当する位です。

ただ、そういった友人と会話を重ねる事によって、学生時代の自分の価値観とか能力、改善しないといけない事がよく分かりますから、それを考えると、そういった学生時代の頃からの友人とのおつきあいも結構重要になります。

まあ、殆どが可笑しくなってしまって、関わる事は無くなっていくのですが、やはり、まともな感覚の人もいますので、そういった人とお付き合いしていくのが重要ですね。

元麻布ヒルズを年間230万円で契約できると勘違いしている友人ですが、ずっと、それが当たり前の暮らしをしてきているので、このあたりは仕方がないと言えるかもしれません。

田舎の暮らしといえば、朝起きて仕事に行って、戻ってきたら寝る。土曜日も仕事が当たり前なので、日曜日のみ休むのですが、お金もないし、やる事がないのでお金も使わないといった、のほほんとした暮らしです。

当然、実家暮らしですから、家賃なども必要ないので、月収12万円でも全く問題がない生活です。

ただ、それとは反対に、沢山お金を持っているとか、何をやっているのかすら分からない人、富裕層の経営コンサルの人と話すときは、全く話の話題が変わってくるので、この辺りもすでに違う世界で時は流れていると思えるところでしょうか?

そういった人たちからは、毎回罵倒されているのですが、その内容というのは、お金にもっと執着心を持った方が良いといった話です。

地元の友人からは、絶対にでてこない言葉になりますね。

元麻布ヒルズの低層階を年間230万円で契約できるけど、それでもこの家賃は高いね?と勘違いしている人から、お前もいい加減でお金に執着心を持てと言われてたら、ある意味逆に焦ってしまいそうですが・・・。

 

 

お金に執着心を持つ方法について

実は、今回のブログは、お金に執着心を持つ方法があるのであれば、「私がそれを教えて欲しい」といった趣旨のものです。

私がお金に執着心を持っているので、その方法を教えますといった類のものではありません。

正直言って、私の場合は、絶対に成功するとか、絶対に儲かるといった案件であっても別に興味がないので、その仕組みだけ理解すれば、あとはスルーするようにしていますし、このような案件の仕組み自体が一般的ではないので、大変な勉強になっています。

絶対に儲かると言った案件は、富裕層の経営コンサルの方が扱っているような案件ですので、その辺に転がっていて、誰でも依頼してもらえるような案件ではありませんし、お願いしたからといって振っていただける案件でもありません。

興味があれば、そういった特殊な案件を扱っている富裕層の経営コンサルの方と親しくなってみてください。

知らない人が見れば、詐欺じゃないの?と思うかもれしれませんが、お金に全く困っていないグローバルな人脈を持っている人のみが扱える案件ですから、詐欺などではありません。

絶対に成功するとか、絶対に儲かる案件というのは、日本人の方であれば、似たような案件を必ず見た事がありますので、それがヒントです。

まあ、そこまで極端な案件まで行かなくても、自分で請求金額を決めれるような案件であれば、大抵は請求金額ギリギリを見積もって請求するのでしょうけど私は意図的に安く請求することも多くて、この件でも、周囲の人たちから散々罵倒されてしまっています。

自分は必要以上に利益はいりませんので、あとは勝手にしてくださいといった感じですが、この考え方が根本的にダメなんだそうです。

相場で100万円の案件を、5万円で対応したら、クライアントさんは大変喜んでいるのですが、それ自体が全くダメみたいですね。

皆さんがこぞって話すのが、いくら特殊な技能を持っていても、お金を沢山持っていないと、誰も相手にしてくれないし馬鹿にされるから、お前の考えでは絶対にダメだと言われ続けていますし、その意味もよくわかっているのですけど、なかなか性格なので改善することができません。

なんか、私が田舎の友人を見るような目で、皆さんからは相当心配されてしまっているようです・・・。

どうすれば、皆さんのような考え方になれるのか?、私と同じような立場の方で、その考え方を変えれた人がいれば、ぜひ教えて欲しいものですね。

他人のお金を奪ってでても、利益につなげる位の感覚でなければ、元麻布ヒルズの低層階を契約することなど絶対にできませんし、それ以前に海外に移住することも大変困難かもしれません。

さて、どうしたら良いのか?、今しばらく考えていきたいと思っています。

よろしくお願いします。


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