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逆転裁判でお金を稼ぐ仕事とその方法|その証拠に異議アリ!

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

本日は、逆転裁判でお金を稼ぐ方法についてご説明します。

まず最初に、どなたでも説明の意味が分かるように、逆転裁判についてご説明したいと思います。

逆転裁判とは、その名のとおり、裁判で逆転勝利する事です。

以上です・・・・。

これでは、余計に意味が分からないと思いますので、更に説明は続きます。

逆転裁判と言う名称は、元々ゲームの名前そのものになります。

カプコンという、モンハン(モンスターハンターシリーズ)を製作販売している有名なゲーム会社があるのですが、そのカプコンが10年以上前に製作販売したゲームが逆転裁判です。

カプコンは、作るゲームの品質が、どれも大変高いことで有名な老舗のゲーム会社です。ここのゲームは、本当に品質がよいです。

映画にもなった、ストリートファイターシリーズや、バイオハザードシリーズ等は有名ですね。

肝心の逆転裁判ですが、元々は、当時の最新型携帯ゲーム機だった、任天堂のゲームボーイアドバンス用のゲームとして販売されました。

あらすじとしては、「成歩堂 龍一」という、青いスーツを着た、ツンツン頭の新人弁護士が、いきなり凶悪な殺人事件に巻き込まれていくストーリーになります。

裁判所で矛盾を指摘する際の異議アリ!という台詞は結構有名ですので、聞いたことがある方もいるかもしれませんね。

最近、逆転裁判は映画にもなっているようですが、私は映画は見ていません。

※逆転裁判のゲームは全てクリアしています。

ゲームのタイプは、一般的にアドベンチャーゲームと呼ばれる、小説を読んでいくようなタイプのゲームですから、どなたでも遊べるゲームです。

早い話が、余程、頭に問題がある人以外は、必ずクリアできるタイプのゲームです。

 

逆転裁判のゲームの流れについて。

逆転裁判のゲームを始めると、頭のツルツルした裁判長が居て、ナルホド弁護士と、特徴のある検察官が、裁判所内で互いに向き合い、裁判を行います。

裁判所の外では、探偵の様に、ナルホド弁護士を、自ら操作したり証拠を集めたりするシーンもありますが、基本的に話は裁判所の中で進められます。

このゲームの最大の特徴は何かといえば、嘘や偽造が沢山出てくることです。

検察も証拠を偽造したり、証人に偽証させたりするのは当たり前で、証人が証言をする際にも、平気で嘘ばかり言っているということです。

その嘘や偽造を、「成歩堂 龍一」という弁護士を操作して、暴いていくことになります。

本当に、出る人出る人殆どが嘘をついていますし、証拠を捏造もしています。

その矛盾を探し出して、法廷で検察とやりあっていき、最後に証人や検察官が嘘や偽造を認めたら、ゲームクリアといった設定です。

ゲームそのものは、結構面白いですから、興味のある方は一度やってみてください。

iPhoneをお持ちでしたら、最初のステージだけは無料で遊べますので、ダウンロードしてみると良いでしょう。

ただ、一部、霊媒が絡んでくるシリーズがあり、この部分は、好き嫌いが分かれるかもしれません。

 

逆転裁判でとにかく印象に残っているシーンについて。

逆転裁判は1から5まで発売されていますが、その中でも、特に私の印象に残っているシーンはオウムを尋問する場面です。

ナルホド弁護士が、事件解決のために、オウムを尋問すると言って、裁判長がそれを許可をするのですが、その後、本当にオウムを証言台に召喚して、ナルホド弁護士が尋問をしていきます。

これは流石に笑ってしまいました。

人間ではなく、オウムが証言台に立って、片言の日本語を話しています。

後は、プロの殺し屋と無線機を使って、、ナルホド弁護士が裁判所内で会話すシーンもあったりするのですが、やはりオウムの尋問シーンには勝てないと思います。

後は、死んだ人間を、裁判所で尋問したりするシーンもありますが、流石にこれは無理があると思いました。

霊能力者に取り付いた、霊が、その容姿までも完全に自分の物と入れ替えており、身長や体系まで、変わっているので、流石にそんなのありえないだろうといいながらゲームを楽しむことになります。

ゲームそのものは、普通に面白いので、やはり一度試してみるのが良いかと思います。

逆転裁判は、こういった感じゲームです。

それでは、逆転裁判でお金を稼ぐ方法についてご説明いたします。

 

別に、逆転裁判のゲームそのものをして、お金を稼ぐ訳ではありません。

これはどういう意味?と思われるかもしれませんが、そのまんまです。

DSや3DSなどのゲーム機で、逆転裁判のゲームをするだけで、お金を稼げると思った方は、はずれです。

大体、そのようなことをして、お金を稼げるのは、ヤラセのゲーム雑誌の編集者くらいです。

ここでは、逆転裁判のゲームそのものをするのではなくて、逆転裁判のゲームの中で主人公がやっている事を、実際の事件で行うという意味です。

これを、リアル逆転裁判といいます。というか、私が今勝手にそう表現しているだけです。

逆転裁判のゲームをしたことがある方であれば、既に良くご存知だと思いますが、あらゆる証拠や証言が殆ど完璧に近い状態で偽造、捏造されています。

これは、ゲームのシナリオを最初にきちんと設定しているから、出来る技なのですが、実際の裁判所でも、偽造や捏造は日常茶飯事になります。

意外かもしれませんが、それが現実です。

また、実際の裁判を知っている人なら、ご存知だと思いますが、裁判官を含め、裁判所の中で行われている会話は、小学生の学級会と殆ど同じようなものです。

裁判所って特別な人が行くところといった印象があるかもしれませんが、その辺の八百屋で買い物をする為に、八百屋に立ち寄るのと全く変わりはありません。

そんな裁判所では、偽造や捏造が当たり前で、本当に逆転裁判のような状態で、裁判が進んでいる事件は、実は沢山あります。

この偽造や偽証を分析して、証拠を突きつけて、覆す業務こそが、今回ご説明する仕事になります。

本当に逆転裁判そのまんまです。

たまに、ゲームをやっているのかと錯覚することすらある位です。

 

では、リアル逆転裁判の仕事をするにはどうしたらよいのか?

大体何をしたら良いのかは分かったと思いますが、どうやってリアル逆転裁判の仕事をしたら良いのですか?といった疑問をもたれる方も居るかもしれません。

自分も、逆転裁判の仕事で独立してがんばりたい!といった人も実際に結構居ます。

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ただし、この仕事は、そのやり方がわかった所で、まねをすることが出来ないタイプの仕事の典型的になりますので、素人の人が興味を持っても殆ど難しいといえます。

ですから、ある程度の才能と経験が無ければ、簡単には出来ないタイプの仕事になります。

そちらの理由について、ご説明していきます。

最初に、どのようなビジネスでもそうなのですが、立ち上げるだけだったら、誰でも出来ます。

これが出来ない人が居るのでしたら、その時点で先はありません。

法人だろうと、個人だろうとどなたでも、新規事業を立ち上げることが出来るからです。

しかし、立ち上げた事業を軌道に乗せて、利益を出せる人は、殆ど居ません。

5年以内にほぼ全てが、廃業をしているのが現実です。

これは、リアル逆転裁判の仕事に関わらず、新規事業立ち上げというのは、それくらい難しい物であると思ってください。

その中においても、リアル逆転裁判の業務を仕事にするのは難しいというお話です。

ただし、経験が無くとも、才能がありやる気があれば、そういった人は実現可能ですので、興味があれば、現実の物としてください。

 

リアル逆転裁判の仕事の何がそんなに難しいのか?

難しいのは分かったけど、所詮はゲームの中でやっているような、相手の偽造を突きつけることをすればよいのでしょう?

自分は、ゲームで鍛えたから大丈夫ですよ!といった方も居るかもしれませんが、これは机上の空論です。

事業を立ち上げてみれば分かりますが、ゲームと根本的に違うのは、最初からプログラムされたメニューをコマンドで選んでいくといったプロセスが全く無いことです。

また、弁護士の資格を持っていなければ、当然代理人として、全権委任をされた状態で、法廷に立つことも出来ません。

ただ、法廷に立つ必要性は全くありません。というより、法廷に立ってはいけません。

そもそも、リアル逆転裁判の仕事を立ち上げて、誰がその仕事を発注してくれるのか?といった問題が一番最初に突き当たります。

ビジネスは、ゲームとは違って、必ず、発注元と請求先が存在します。

発注元と請求先が存在しないのは、ゲームの中だけです。

当然、契約といった一番大事な部分もあります。

ビジネスを立ち上げて、一番難しいのは、仕事を取ることそのものになります。

たとえ、どんなに優れたサービスや商品を持っていても、それを換金できなければ、それを購入したいといった人に対して提供できなければ、それはビジネスとは言えません。

その状態であれば、それは世間では趣味といいます。

ですから、裁判所で扱われる事件の嘘や偽造を暴いて見せますといった、サービスを開始しても、誰も依頼してくれる人が居なければ、全く意味が無いのです。

恐らく、素人の人が、裁判で嘘や偽造で困っている人は私に相談して下さい。どんな問題でも解決して見せます。と言った営業を始めても、誰も相手にすらしないと思います。

その理由は大変簡単ですが、何か分かるでしょうか?

それは、依頼者の職業に関係しています。

依頼者の職業とは一体何なのか?お分かりになった方はいらっしゃいますか?

 

その職業とは、弁護士さんの事です。

依頼者や相談者の殆どが弁護士さんであると言った、ちょっと変わった業務になります。

その為、弁護士さん相手に、的確にプレゼンテーションが出来る人で無ければ、最初の段階で終了してしまいますし、弁護士さんも馬鹿ではありません。

訳の分からない、素人が、裁判に関する問題は、どんな事でも私に任せてくださいと言って、相手にすると思いますか?

全く相手になどしません。

だから、仕事を受注する事が出来ないのです。

ネットの掲示板で、素人相手に、別れさせ屋とか復讐代行はおまかせくださいといって、詐欺をするのとは訳が違います。

ちなみに、警察からも相談が来る事は良くあります。

当然、事件に関わる案件ばかりで、いい加減な対応は絶対に出来ません。

そのようなふざけた対応をしていると、既に事件として扱われている案件ばかりですから、後で大変なことになります。

リアル逆転裁判の仕事すると言う事は、弁護士さんや警察相手に対等以上に話ができる事は必須条件であり、更に、高度な専門知識と経験も重要な必須事項になります。

依頼者の方は、この高度な専門知識と経験を求めてきており、それを使って、もはやどうにもならない問題を何とかして欲しいから連絡してきている訳です。

それが出来て、初めて、こういった類の仕事ができる事になりますから、簡単ではないと言った理由はお分かりになったと思います。

興味のある方は、ぜひチャレンジしてみてください。結構面白いですし、弁護士さんととか、富裕層の方は、お礼が凄まじいので、そちらも楽しみになるかもしれません。

 

弁護士さん相手に対等以上にプレゼンテーションをする方法。

ここで疑問や質問があると思いますが、どうやって弁護士さん相手に対等以上に会話をしているのでしょうか?

これは、きわめて簡単です。

質問してきている人、相談してきている人よりも、短期間でその業務の全てを理解すればよいだけです。

相手よりも、圧倒的に情報量が多く、正確だから、どんな相手であっても、有利に会話を進めることが可能になります。

資料や書類、証言や人間関係、証拠など、あらゆる物を理解して分析する事が出来れば、当然、その案件に関して、最も詳しい人物になる事が出来ます。

これを、コントローラーと言います。

全てをマネージメントできるポジションだから、コントローラーです。

弁護士さんはあくまで、本業の弁護士の仕事だけに専念してもらい、その他の専門的な仕事は、外部の専門家に割る振った方が大変効率的で、時間的なロスもすくなりますます。

これは、私が作った言葉ではなく、そういった書類の書き方があると思ってください。

では、どうやったら、弁護士さんや警察よりも、短時間で、事件の詳細を理解して、偽造や改ざん、偽証を見抜くのでしょうか?

これについては、簡単なお話ではありません。

これまでの経験や資質がものを言う世界ですから、日々経験をつんでいくしかありません。

意味の無いSNSやLINE等をしている人がいれば、毎日、そういった努力と経験の積み重ねをしておいたほうが、将来全く違った結果になりますので、私の経験上お勧めです。

分からないことなどありましたら、お気軽にご相談、ご依頼ください。

初回のメール相談のみ無料です。

よろしくお願いいたします。


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