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仮想通貨リップルを高値で掴んだら120円位で損切り運用が良いかな

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

 

本日も仮想通貨ビットコインの相場は朝から大暴落をしていて、夜になると落ち着いて来ているのですが、また今度は暴騰をしているので、ポジションを間違えてしまった人はショートで焼かれてしまって、ロングでも焼かれる状態で、いわゆる往復ビンタで退場寸前になった人も多いのではないか?と思いますし、取引所のシステム異常で損切りも出来ない人も多数です。

そんな状態なので、仮想通貨ビットコインの相場は荒れていて、チャートを読めない人が適当に全力買いをしてしまうと、そのまま即退場になってしまねかねない相場になっているので、これから仮想通貨の取引をしようと思っているのであれば、ネットの情報だけを鵜呑みにせずに相当真剣にチャートの勉強をして最低限の基本的な知識は身につけておいたほうが良さそうです。

ただし、仮想通貨ビットコインの取引なんですけど、原資が10万円あれば、それを使って一日5000円から10000円位のお金を稼ぐことが出来ますので、たまに負けることもあるかもしれませんが、余程無知無謀な取引をしない限り、毎日ある程度のお金を生み出してくれることは間違いないので、あまり無理をせずに、余っているお金で資産運用をするのは全然ありです。

 

 

仮想通貨リップルを高値で掴んだら120円位で損切り運用が良いかな

ビットコインが大暴落をすると、それに連動して必ずリップルも大暴落をするのはいつものことなんですけど、今日は80円位まで暴落をしていて、既に含み損が70%位になっているのですが、1月13日に10万円分を購入したリップルの時価総額は30000円ちょっとになっているので、いつまでも塩漬けで放置しておいても意味がなくそろそろ処分する時期が来ています。

これ、あえて1月16日の大暴落のときでもロスカットもせずに、そのまま放置しているんですけど、世間ではリップルをガチホした方が良いとか、リップルは必ず儲かるので売るなって迷信めいた法螺話をしている人たちが沢山いるんですけど、私が身をもって塩漬けにして2ヶ月ほど放置した結果、全く回復することもなく含み損が増えるばかりって結果になっています。

一応、リップルはガチホって意味不明な発言をしている人たちが沢山いるのですが、それについて自分で経験しないと正しいのかどうか分かりませんから、実験的に塩漬け状態にしてガチホってやつをやってみたのですけど、全く根拠がない話であり、機会損失ばかりが増える状態で、一旦120円位で損切りをしてから、正しい運用をしたほうが原資の回復も早そうです。

なので、今度120円位になったときには、リップルを問答なく損切りして、50%位の損害になるのですが、それくらいは仮想通貨の取引で取り戻すことが出来ますし、これ以上リップルを塩漬けにしていてもなんのメリットも無いですし、そもそも資産運用的な使い方もできず、リップルが250円まで回復すること自体が絶望的なことから、損切りが一番良いと思いました。

 

 

ガチホの意味はカモは最後まで塩漬けで持っておけの意味ですね

ガチホってのは、含み益が減ってしまってそれでも利食いをしていない人のことを指すのなら分かるのですが、仮想通貨リップルに関して言えば、高値で掴んでしまって損切りも出来ずに塩漬け状態になっている人たちがリップルを手放さない状態のことをどうやら指すらしくて、この時点で根本的に間違っていると思うんですけど、ガチホじゃなくて塩漬け債権ですよね。

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また、リップルはガチホって主張している人たちは、早い話が自分たちが売り抜けるまでお前は売るなって言っているようなものであり、完全にネズミ講のシステムそのものなんですけど、含み損が出ている時点でホールドしているのはガチホではなくて、塩漬けになっているって理解しておいたほうが良くて、高値で掴んでしまった相場が読めない事実を認めたほうが良いです。

リップルなんですけど、今後は400円まで回復することはなくて、高くても150円から暴落したら30円位で相場が動いていくのでは?と思っていますし、250円になることも無いだろうって感じなので、今後、120円位までで良いので、相場が回復した際には速攻で損切り売却をしてから、次回に大暴落した時に、仕込んでおけば普通に原資も回復するのがいつもの流れです。

リップルは仕手って言うか、明らかにおかしな相場になることが多く、出来高も低いですし、普段から殆ど値動きもないのですが、ある日突然急激に暴騰する時がありますので、それに便乗してから含み損を抱えているのなら、早めに売却をしておいたほうが、その資金で運用ができますし、単純に暴落した際に仕込んでおけばリップルは普通に稼げるネズミ講ですからね。

 

 

1月2月のチャートを確認しても損切りした原資は普通に回復できた

仮想通貨ビットコインもそうなんですけど、リップルも定期的に大暴落と暴騰を繰り返しており、最近はリップルはもう新規参入が殆ど無いので相場も低迷して動いていませんが、1月2月のチャートを確認しても、普通に1月16日の大暴落時に150円位で狼狽売りをしておき、その後に底値で仕込んで放置しておけば、普通に原資まで短期間で回復ができていた訳です。

それを、ガチホとかって勘違いをして高値で掴んでホールドした状態にしておくと、いつまでたっても含み損が帰ってこないだけではなくて、そのお金を使って仮想通貨で資金を増やすことも出来ない最悪な状態になってしまいますから、いつまでもリップルは10000円になるとかって根拠がない妄想は投げ捨てて、現実をみてトレードをしたほうが100倍もマシです。

私もあえてリップルを損切りせずに、そのまま2ヶ月ほど放置してみて様子を見てきているのですが、塩漬けにして放置しても何一つ良いことはなかったですし、チャートを見ても250円は明らかに高値づかみで鴨になっている状態ですから、とっとと120円位で一旦損切りをして、次回の大暴落の時に底値で仕込んで、損害を出した金額を取り戻したいと思っています。

あと、リップルだけでなくて、仮想通貨ビットコインのチャートを見ていて思ったのが、もしかしたら今後大暴落をしてしまい、ビットコインが30万円位まで大暴落をして、それに連動してリップルも30円位まで落ちてしまいかねない雰囲気を感じていますので、どうなるかは分かりませんが、今後150円以上に回復しそうにないリップルは日本円に替えておくべきですね。

投機は自己責任ですから、ネットでリップルマンセーをしている人たちの話を真に受けてしまって、後々取り返しのつかない状態になっても誰も責任を取ってくれませんし、リップルを煽っている人たちは1円とか10円の時に大量に購入していて、今後何があっても損をしないようなネズミ講のピラミッドの頂点付近にいる人達なので、新規とは別物と認識しましょう。

よろしくお願いします。


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