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MacBook Pro 2011 (Early)がまた壊れた話|確定申告の待ち時間?

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こんばんわ。

ブログMiMiです。

Nexus7を見ると本日の午後からは雨の天気予報でした。

それで、心配だったのですけど、午前中からお昼にかけては一応は晴れていましたから、急いで管轄の税務署に出向いていこうと思いました。

ただし、ロンドンの如く、結構な霧が出ていましたから、いつもと違うお天気であることは容易に判断できる感じです。

中国だったら、PM2.5とか光化学スモッグとかの恐れがありますから、絶対に外に出たくないお天気だとは思いますし、中国の人はよくあのような環境の悪い場所で普通に生活しているものです。

あれだけ、大気が汚染されている土壌で栽培した野菜とかは大丈夫なんでしょうか?

中国の心配はさておき、自分の心配をしないといけませんし、本日は確定申告最後の日です。

もし、本日確定申告に行かなかったら後で面倒なことになる場合がありますので、皆さん必死で来ているはずです。

そんな感じで、歩いていこうかと思ったら、いつも利用しているコースが残念ながら通行止めだったので、仕方なくその辺のバス停から、バスに乗り込んで目的地に向かうこととなりました。

 

 

バスの中では見たことのある人が沢山

しばらくの間、一人でバス停で待っていると、私が契約しているマンション方面から、続々と見たことのあるような顔の人が出てきていたので、この人達ももしかして税務署に行くのでは?と思いました。

最初は、バスの中で気になって少しだけ見ていたのですが、途中、すぐにどうでもよくなって、そのままバスの中で寝てしまったのはいつもの事です。他人のことなどどうでも良いですからね。

それで、バスが税務署の近くに着いたので、バスから降りて歩いてとっとと現地に向かったのですけど、本日は最終日なので、最終日前と比べたらそこまでは混雑していないのですけど、それなりに混雑している感じです。

最終日前日辺りは、本当にすごくて、税務署のエントランスを遥かにはみ出て、道路まで人が並んでいるのが普通です。

ちなみに、今日はあまり人はいないといっても、私の地元の田舎の税務署とは異なり都心部ですので、アップルストアの行列の半分くらいは人が並んでいます。

そこで、その行列に並んで待っていたのですけど、行列が進むにつれて、折り返して後ろ側の人と対面になった際に、私の契約しているマンションから出てきた人たちも普通に並んでいたので、やはりみなさん確定申告にきたようですね。

一瞬、やっぱりそうだったのかと一人で笑ってしまいました。

しかし、何度か見かけたことはあっても、一度も話したことのない人たちばかりですから、普段は何をやっている人なのか全く知らないのですが、平日から暇そうにしていますけど、どのような職業の方なんでしょうね。

駐車場で見かける際には、ポルシェとかBMWとかマセラティだったかな?、その辺りの車に乗っている人も多いですから、どう考えても雇われの会社員ではないでしょう。

 

 

タワーマンションのペットショップ

以前、友人の契約しているタワーマンションに遊びに行った際に、同じマンション内にペットショップがあると話していたので、嘘だろうと思ってその部屋まで一緒についていったら、本当にペットショップがあったのでびっくりしたことがあります。

ペットショップといっても、魚系のペットショップになりますので、犬とか猫ではありません。

すごく綺麗に整備された水槽が沢山並んでいて、魚とか水草も綺麗に手入れされていたので、これは品質が良いなーと思って、水槽を見入っていたのですけど、ホームセンターなどと違って、かなり丁寧に管理されてる感じでしたから、こういった穴場を見つけるのも楽しいかもしれません。

もし、地方から東京に進出したい方がいましたら、是非生活のご参考にしてみてください。

タワーマンション内の住民で、何をやっているのかさっぱりわからない人というのは、案外ペットショップを経営している方なのかもしれません。

まあ、どこでも見かけますけど、暴力団は出て行けと言った張り紙をたまに見かけるのは、ご愛嬌として。

 

 

所得税の支払い待ちが長すぎる

最終日ですから、それなりのアップルストアの半分程度の行列とはいえ、申告書を提出する際の待ち時間は、それほど大したことはありません。

問題は、その後に所得税を支払う際の窓口前での待ち時間の方です。

申告書を提出する際には、5人以上の担当の方が、コミケで使われているような長机の前に座っていて、順番に並んでいる人の申告書を確認してハンコをパンパンついてことになります。

そんな感じですから、結構スムーズに行列が捌けていくのです。ここまでは全く問題ありません。

しかし、その後の工程である、税金の支払い窓口での待ち時間があまりにも長すぎてこれは流石に疲れました。

最終期日なので、所得税は本日中に支払わないといけませんし、税務署以外では、郵便局か銀行でしか支払いが出来ませんので、面倒ですから出来ればそのまま税務署内で支払った方が良いのです。

よく見てみると、結構、待ち時間1時間ですと言われて、そのまま外に急いで出て行く方も多いようでした。

残念ながら、所得税の支払い窓口は一つしかないので、これではスムーズに流れるわけがないのですが、普段は暇な窓口でしょうから、こちらについては、どうこう言っても仕方がないので、待つしかないようです。

では、なぜ、支払い窓口の待ち時間が長いのかといえば、私の地元とは異なり都心部の税務署ですし、それなりの所得のある人が圧倒的に多い地域ということもあり、納める所得税を100万円単位の現金札束で持ってきている人が普通に沢山いるんですね。

「脱税は許さない」といったような看板を掲げていて、市民の殆どが脱税をしていると噂されている、私の地元の税務署の雰囲気とはえらい違いです。

私の地元の税務署では、確定申告に来る人たちが100万円単位の札束でその場で納税している姿なんか、多分見れないでしょうね。

流石に納税額が1000万円単位の人になると、すでに申告を終わらせていて駆け込みで現金で支払うことはないと思いますので、そういった人は見かけたことはないのですけど、100万円単位の人でしたら、普通に毎回見かけます。

それなりに金額が大きいということで、何回も確認をしたりしているようで、兎に角それで処理に時間がかかってしまっているようでした。

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私の地元でしたら、例えば300万円という金額でしたら、信じられない人もいるかもしれませんが、20代の雇われ社会人の年収に匹敵する額です。

それが税務署で並んでいる人が、適当に支払う所得税の額よりも低いとなると、地元でそれをやったら逆恨みでもされそうなくらいの雰囲気でした。

とにかく疲れたのですけど、やはり、まともに利益につながる仕事をして、それなりに納税をしておかないと社会的に認められないのは当たり前といった雰囲気なので、今後を考えさせられるような感じです。

実際問題として、税金はある程度は支払っておかないと、都会ではいろいろと困ることになりますから、節税節税と考えるよりも、儲かったら税金を沢山払って、儲からなかったら一切支払わないといった、シンプルな考え方の方が良いかと思います。

ラトゥール系のマンションとかになると、さかのぼって2年分はそれなりに納税していなかったら、絶対に契約できません。

帰りは、そろそろ霧も濃くなり、天気が怪しくなっていたのですけど、バスや電車は使わずに、そのまま汗をかきながら、築地によって歩いて帰宅することにしました。

しかし、平日なのに築地の場外は大変混雑しているのですけど、築地市場が豊洲に移転したら、状態の人たちはどうするのでしょうか?

それでは、今回のブログの本題ですけど、またMacBook Proが壊れましたので、そちらについて書いてみたいと思います。

 

 

MacBook Pro ealry 2011がまた壊れた

先月にも、この機種特有の有名な不具合である、AMDのビデオカードを搭載したロジックボードが破損したことはブログに書いたかと思います。

その後は、アップル宛に修理に出して1日で戻ってきたMacBook Proなのですけど、なんと、また壊れてしまいました。

 

一ヶ月も経過していないのですが、壊れてしまったのですね。しかし、このモデルは本当によく壊れるパソコンです。困ったものです。

現在は、壊れてしまって起動すらしなくなったこちらのMacBook Proのデータ回復業務を無駄に行っているところです。

毎回そうなんですけど、壊れたパソコンのデータ復旧業務というのは、想像以上に時間がかかる上に、その間は何もできなくなることが多いので、出来ればあまりやりたくはない業務の一つになります。

実際に、復旧業務をやっても何のメリットもないですし、本来はそんな作業の予定すらなかった訳ですから、無駄な時間を過ごすとはこのことですね。

さて、今回のMacBook Proの故障ですけど、どうやらビデオカードの故障ではなくて、他の部分の問題のようです。

 

 

今回のMacBook Proの壊れた原因

多分、症状的に見れば、ハードディスクの故障の可能性が高くて、その次にロジックボードの故障の可能性が高い感じですね。

いつもの、突然画面が乱れてフリーズしたり、突然ファンが全開で回転する類の症状は現在発生していません。

今回の不具合の症状ですけど、具体的には以下のような症状になります。

(1)内蔵ハードディスクで起動が出来ない場合がある。

(2)内蔵ハードディスクで起動した場合でも、既存のファイルが一部読み込めない場合があるし、フリーズする場合がある。

(3)ディスクユーティリティーツールを使うと「このドライブで修復できないハードウェアの問題が見つかりました。」のメッセージが表示されて、ディスクのフォーマットすら不可能。

(4)SMART状況が:エラーと表示されています。

(5)BootCamp領域のWindows7は、なぜか普通に使えている状態。

この時点で、ハードディスクをフォーマットしたり、パーテーションを変更したり、ディスクを操作することは一切できなくなっていますし、ハードディスク本体をアップルで交換してくださいと表示されていますから、本当にハードディスクが壊れたのかもしれません。

ネットで調べてみると、こうなるとハードディスクを交換するしかないようなのですが、これまで何回もMacBook Proが故障していることを考えると、ロジックボード側の不具合も全くゼロとは言えませんから、結構精神的にくるものがあります。

とりあえず、外部の外付けSSDから起動すると、普通にOSX Yosemiteが起動しているようですので、やはり、内蔵ハードディスクに問題があるのは間違いないようですね。

画面の乱れとか突然フリーズがないので、そちらは安心しています。

しかし、内蔵ハードディスクは500GBは使っているので、それを復元する外付けハードディスクが現在ありません。

現在、外付けの大容量ハードディスクにタイムマシンからシステムを復旧できるようにしているのですけど、その復旧する空きがあるハードディスクが見当たらないので、可能な限りいらないファイルの整理をしているところです。

出来ればあまり使いたくはないのですけど、壊れている感じの内蔵ハードディスクの空き領域に、一旦外付けハードディスクのファイルをコピーしておき、外付けハードディスクが一旦開けば、タイムマシンからシステムが復旧できます。

その後は、そのタイムマシンから復旧した、外付けハードディスクの空きに壊れて危険な状態と表示されている内蔵ハードディスクからファイルをコピーするような、とても面倒で危険な流れになります。

多分、今のペースでいくと、これって明日の朝までかかりそうな雰囲気ですので、当分、こちらの復旧作業をしていかないといけません。

MacBook Proについては、出来ればもう少し壊れにくい個体であると助かりますので、早く半光沢ディスプレイを搭載したMacBook Proを発売してくれないかな?と思ってしまう今日この頃です。

今のところ、外付けSSDから起動したOSX YosemiteでFireFoxを起動してブログを書いているのですけど、辞書がいつもと違って学習していないらしくて、使いにくいです。

外付けのハードディスクの容量を空けるためのファイルのコピーが、少しずつですが進んでいますので、そろそろ復旧作業に戻って続きをしたいと思います。

それでは、よろしくお願いします。


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