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火星の地下に厚さ3000メートル以上の氷が埋蔵されている?

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ネットのニュースを見ていたら、なんでもNASAの調査により、火星の地下深くに厚さ3000メートル以上の氷が埋蔵されているのがわかったらしいです。厚さ3000メートル??、ええ?って感じるレベルの話になるので驚いてしまいますが、宇宙の話なので地球の常識は通用しないんですよね。ただ、南極にも3000メートル以上の氷の厚さがあるらしいので、それくらいかな?

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これまで、火星は人類の移住先として注目されていて、火星移住計画等の話もよく出てくるのですが、大気は薄いし、地球と違って惑星を守る地場はないし、水も氷もない死の惑星って感じでしたから、これで、氷と水の確保は可能であるって話になりそうです。ただ、3000メートル以上の氷の層の上に、大量のチリ等が積もっているので、発掘は簡単ではないらしいですけどね。

正直、現時点では火星移住計画は現実的では無いことあり、このような火星に大量の氷が埋蔵されている事実がわかったところで意味はないって考える人も多いでしょうけど、100年後、1000年後には人類も火星に移住できる時代が来るかもしれませんので、将来的に人類は火星に移住できる時代が来るでしょうから、その為の研究だと思えば、画期的な事実になるでしょうか?

 

 

火星の地下に厚さ3000メートル以上の氷が埋蔵されている?

この3000メートル以上の火星の地下深くに埋蔵されている氷を全て溶かすと、火星全体が2メートル前後の海?、湖?に満たされて地球のような状態になるとのことですが、本来、火星が誕生した際には地球のような広大な海や川が存在していたらしいです。しかし、地場を持たない火星は強烈な太陽の影響などにより、全ての水が吹き飛ばされてしまったとか?。宇宙は広大です。

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惑星で生命が存在できる条件として、大変有名なものにハビタブル・ゾーンって考え方があります。何処の銀河であっても、太陽のような巨大な恒星を中心に惑星が特定の距離を保ってぐるぐる回っています。その際に、太陽などの恒星のエネルギーの強さとぐるぐる回っていている惑星の距離により、生命が存在できる範囲のことをハビタブル・ゾーンって言うわけですね。

現在、太陽系内でハビタブル・ゾーンに位置している惑星は地球のみであり、地球から最も近い姉妹惑星と呼ばれている金星であっても太陽に近いため、灼熱の惑星となっていますし、火星も地球の近くに位置する惑星ながら、太陽から遠いため、気温が低く人類は宇宙服を着用しないと即死に近い状態になる惑星となっています。どちらもハビタブル・ゾーンには入ってません。

なので、火星に大量の氷が埋蔵されているのが発見されたとしても、太陽系のハビタブル・ゾーンから外れている為、人間は宇宙服を着用しないと生命を維持できませんし、重力も地球の3分の1しかなく、大気も限りなく薄く、一年中凄まじい砂嵐が拭き上げている火星では、現時点では研究以外に意味はないのですが、将来の人類のためにはこの結果は大変な発見ですね。

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地球から火星に移動するには最速でも9ヶ月以上は必要?

人類の移住先として、最有力候補とされている火星ですが、そもそも、太陽系内には火星以外に人類が移住できる惑星が存在しないって問題があります。金星がハビタブル・ゾーンに入っていて、気温が500度を超えるような灼熱の惑星でなく、地球に近い状態だったら最高だったんでしょうけど、そんなことはなく、火星以外には移住先が全くないから火星ってなっている話。

惑星ではなく、地球の衛生である月も移住先としては、距離が最も近いこともありガンダムなどでも月面基地がよく出てきますけど、人類の移住先として検討されているようですけど、月は火星ようも過酷な環境であり、大きさも重力も小さく、大気もないし、地下に氷はあるけど、水もないことから、月面基地を移住するなら地下に基地を建設するしか無いって言われてますね。

なので、移住先として火星が毎回出てきますけど、そもそも、現在の人類の科学では火星が最も地球に接近する周期を選んで、ロケットを打ち上げたとしても最速で9ヶ月間の移動時間がかかります。9ヶ月間ですからね。その間、大量の放射線が降り注ぐ宇宙空間で、更に無重力で人類が耐えれるのか?、食料とかストレスとかの問題もあるので、これが難しいんですよね。

 

 

火星に移動する際にはコールドスリープ技術で対策できるの?

仮にSF映画でよく出てくる、コールドスリープの技術が開発されて、火星に移住する人を9ヶ月間眠らせたとしても、その間、無重力で過ごすわけですから、9ヶ月間の期間、人間を無重力状態でコールドスリープさせたらどうなるのか?、なので、コールドスリープ技術と重力を火星に向かう探査機内で発生させる技術がなければ、そもそも火星には到達できないのでは?

結果的に、コールドスリープ技術が開発されても、同時に重力制御装置のようなものもないと何が起こるか分からないですから、火星に人類が探査機で移動するのであれば、ISSの宇宙飛行士が行っているような科学的に必要とされる運動を9ヶ月間毎日行いながら、食料や水を節約しつつ、火星に到着しなければならず、更に地球からの補給は数年後になるので補給もできない。

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なので、最初に火星に人類が移動する場合、特攻隊みたいに片道切符で移動するしかないですし、その際に火星に到着して長期間生命を維持できる食料や水、エネルギーの確保も必要になります。このような状態ですから、火星に大量の氷が埋蔵されているのであれば、その資源を使って生命維持を行うって技術を開発していき、100年後から1000年後を目処に移住って感じかな?

私達が生きている間は、人類が火星に到着することはないでしょうけど、将来の人類のために火星の移住を研究することにより、それが実現できる時代が来ることに期待しましょう。

よろしくお願いします。


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